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b-mobile WiFi 初期不良交換

2010 年 7 月 16 日 コメント 2 件

1ヶ月ほど前に購入してちょっと使っただけでほったらかしになっていたb-mobile WiFiですが、最近「b-mobile 不具合」といったキーワードで検索ヒットする確率が非常に高くなっておりました。ネットを漁ってみても、この機種に関する不具合の報告が数多く見られます。それで手持ちの機体も心配になって不具合チェックをしてみたところ、見事に初期不良でした。(-_-; だいたい僕は初期不良に当たる確率が異様に高いんですよね。「初物には手を出すな」の格言を地でいってしまいました。(^^;

この機種に関する不具合報告としては、セキュリティーにWPAを設定するとファクトリーリセットが効かなくなるというものが初期ロットに見られたようですが、今回はそれとは別の不具合で電源に関するものです。こちらの方がより深刻と言えます。

そもそも付属のマニュアルに充電時の動作がはっきり書いてないのでわかりにくいのですが、管理画面からのみダウンロードできるPDF版のマニュアルによると、充電が完了すると赤色のバッテリーLEDが消灯すると書いてあります。ところが僕の購入した機体は一晩充電してもLEDが消灯せず、赤点灯と赤点滅を数十秒間隔で繰り返していました。しかし一応充電はできているし、マニュアルの誤植かもしれないなと思ってあまり気にはしませんでした。ところがネットを調べてみると同様の現象を経験している人が数多くいるようなのです。しかも電源を切っていても急速にバッテリーが消耗するというとんでもない不具合があるらしい。これが本当だとするとえらいことです。

そのため自分もテストしてみました。完全充電してから電源オフで放置し、1日後、2日後のバッテリー残量を管理画面で確認しました。その結果、充電直後で96%、1日後で94%、2日後で85%になっていました。もちろん電源オフでも待機電力で微妙に消費しているでしょうから、このくらいは仕方ないのかもと思ってました。ところがそのまま一週間放置したところ、いくらやっても電源が入らない。バッテリーが完全に消耗してしまっていたのでした。いくら何でもこれはあり得んだろ? これが仕様だとしたらモバイル機器としては欠陥でしかありません。使おうとしたときにバッテリーが勝手に切れていたらシャレにならないですからね。

それですぐに日本通信のサポートに連絡しました。すると症状を確認するので製品を送ってほしいと言われ、代品はすぐに発送するとのことでした。実際はすぐには来なかったのですが、3日ほどして昨日送られてきました。要するに新品と交換です。でもこの問題に関するクレームはもう相当寄せられているはずで、こういう対応には疑問を感じますね。本来ならリコールに値する重大な問題です。それをHPなどで告知せず、クレームを付けてきたユーザーにだけ交換対応するというのは企業としての良心を疑います。僕ももし気付かなかったら泣き寝入りでしたからね。これが日本企業の隠蔽体質ってやつなのか・・

今度の機体は充電してみたところ、一発で赤色LEDが消灯しました。これが正常な動作です。前の機体は何回やっても消えませんでした。しかも付属のマニュアルも修正されていて、充電完了すると赤色LEDが消灯すると明記してあります。やっぱり確信犯ですな。バッテリーの消耗についてはしばらく放置してみないとわかりませんが、1日後で98%を示していました。前のは充電直後でも96%しか行かなかったので、明らかに挙動は違うと思います。確信はないけど、たぶん今度は大丈夫だと思います。

実のところ、HT-03Aを買ってからb-mobile WiFiはまったく使わなくなりました。Android端末をモデム代わりにできることもわかったので、ネットブックを使うときも必要ではありません。今となってはわざわざSIMを差し替えてまで使う気にもならないですね。というわけで、まったく無用の長物になってしまったのでした。(笑)

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HT-03AでAndroidデビュー

2010 年 6 月 29 日 コメント 2 件


HT-03AでCyanogenMod-5.0.8が動作中

b-mobile WiFiとザウルスの組み合わせで快適なモバイル環境・・・という手筈だったのですが、実際に運用してみるとあんまり使い勝手が良いというわけにもいかないんですね。なぜかというとb-mobile WiFiの電源を入れてから立ち上がるまでに2分ほどかかるため、その間じっと待ってるしかないのです。急いでメールをチェックというわけにはいかんのですね。今までのPHSなら電源を入れて15秒後にはもう使えたので、この差は大きいです。もちろん電源を入れっぱなしにしておけばよいのですが、連続で4時間ほどしかもたないため、そういうわけにもいきません。特にツーリング中は止まっていちいち2分待つということをやってるといくらでも遅れるため、鈍足の人向きではありません。まあそんなことは初めからわかってたのですが・・

言うまでもなく2台持つということは荷物が増えるだけでなく、電源の管理が二重に必要ということになります。どちらのバッテリーが先に切れてもアウトです。また2台持つということは、それだけトラブルのリスクも増えます。特に無線LANで接続する以上、つながらないといったトラブルは付き物であり、それだけしか手段がないのは大いに不安が残ります。

ですからできることなら端末で直接インターネットに接続できる方が安心感は高いわけです。実はb-mobileSIMはSIMロックフリーであれば機種を選ばず使用できるため、なぜかうちにあるAndroid開発用端末(正式にはAndroid Dev Phone 1というらしいです)に挿入すればネット接続できたのですが、残念ながらFOMAプラスエリアには対応していないため、田舎では使えないという問題がありました。僕の行くところは田舎度100%のため、これでは全く役に立たなかったのです。それでb-mobile WiFiと組み合わせてWiFi経由で使うという変則的な運用になっていました。

しかし人間の欲望は限りがありません。この不便さを何とかしたい・・・という思いから、また良からぬことを思いついてしまいました。ドコモから発売されているHT-03AというAndroid携帯はFOMAプラスエリアに対応しているという耳寄りな情報を知ってしまったのです。この機種はb-mobileSIMの動作確認機種にも挙がっているため、使えることはわかっています。それからというもの、また物欲の炎がメラメラと燃え上がり、葛藤の日々が続くのでした。(苦笑)

しかし一度点いてしまった物欲の炎はいくら消そうとしても消えることがありません。これは経費なのだ。経費は増やさなければ来年の生活が苦しくなる・・・そう自分に言い聞かせて必死に合理化しました。事実、アプリの動作を実機で確認するための端末は絶対に必要です。Androidアプリを開発するにしても、自分が常に持ち歩いてないとアイディアも出てこないわけで、これは必要経費なのです。少々投資しても、いずれ何倍にもなって返ってくるはずだと、もっともらしい理由を付けてGOサインを出しました。

ところが携帯電話というものは単体では売ってくれないのですね。新規か機種変更のいずれかでキャリアとの契約とセットでないと売ってくれないのです。僕みたいにキャリアとは契約せず、b-mobileSIMで使おうなんてケチな人間はお呼びでないということですか(爆)。まあそれならそれで奥の手を使いましょう。実はネットを漁っていると解約済みの携帯電話を扱っている業者が多数あることを知りました。いわゆる白ロムってやつですね。同様のものはヤフオクにも多数流れており、なぜかわからないけど新品も出ています。相場を調べると新品で23000円前後というところらしい。それでたまたまなんですが、ヤフオクを覗くと新品で2万円即決というのが出てました。15000円スタートで終了まで数時間だったんですが、どうせ最後は上限ギリギリまで行くのに決まってますから、手っ取り早く2万円で落札しました。相場から考えるとかなり良心的な価格だったと思います。

HT-03Aは昨年の夏ドコモから発売された日本初のAndroid携帯でしたが、今年の春にXperiaが発売されてからというもの、すっかり日の目を見なくなり、相場も暴落したようです。6月現在、早くもカタログから姿を消しました。アップデートも全くされなくなり、ドコモとしては早く忘れたい機種なんでしょう。巷では「遅い」、「もっさり」、「使えない」と評判は散々です。しかし一部のコアなユーザーの間ではこの機種の人気は衰えることがありません。なぜかというとroot権限を取って好きなように弄れるからです。root権限というのは要するにシステムの重要な部分を書き換える権限のことで、これがあるとOSを入れ換えたりして遊ぶことができるわけです。今となっては一般人には見向きもされない端末ですが、カスタムROMやクロックアップでギンギンにチューンして遊びたい人向けには弄り甲斐のある端末です。

で、今日受け取ったのですが、b-mobileSIMで使うには一つ重要な問題があります。それはAndroidのバージョンが1.5でないと動かないということなのです。それは日本通信のサイトにもちゃんと書いてあります。実は1.6以上でも動かす裏技はあるのですが、そのためにはroot権限を取ることが必須になります。ところがroot権限を取るためには1.5でないとダメなのです。ですから1.5でroot権限を取ってから1.6にアップグレードするという形でなければなりません。しかし店頭での動作確認時、電源を入れると自動で1.6にアップデートしてしまうため、現在出回っている端末はほとんどが1.6に上がっているものと思われます。1.5に戻す方法はあるにはあるのですが、非常に手順が複雑な上、二度と元に戻せないというリスクも伴います。バージョンは開けるまでわからなかったので、半分あきらめつつ、1.5だったらいいなという期待も込めてドキドキでした。そして電源を入れてOSのバージョンを確認してみると、幸運にも1.5のままでした! これで一番面倒なダウングレードをスキップし、あっさりとroot権限を取得することができました。

それでとりあえずAndroid1.5の環境で試したところ、b-mobileは問題なく使えました。ところがこのままでは一つ大きな問題があります。それは標準で入っているIMEが一般的な携帯電話と同じテンキー入力しかできないということです。僕はローマ字入力しかできない人なので、あれは絶対に無理です。ローマ字入力をするためにはSimejiというフリーのIMEを入れる必要があるのですが、それは1.6以上でないと動かないのです。したがって、どうしてもOSをアップグレードする必要性が出てきます。

最初ドコモが公式に提供しているAndroid1.6アップデーターを試したのですが(もちろんrootを残したままです)、なぜか起動で固まってしまい、ウンともスンとも言わなくなりました。一瞬冷や汗が出ましたが(笑)、気を取り直してバッテリーを抜いて強制終了。理由はよくわからんが、もうめんどくさいので一気にカスタムROMに手を染めることにしました。実はその方が手順は楽なのです。カスタムROMにもいろんなバージョンがありますが、一応速いと言われているCyanogenMod-5.0.8というバージョンを入れました。これはAndroid2.1ベースのOSで、1.6よりだいぶ機能が進化しています。これも一度起動しないトラブルに見舞われましたが、いったんリストアで1.5に戻した後、Wipeという操作でメモリをリセットし、もう一度インストールを試みると今度は無事に起動しました。まあ初めてのことなんで、いろいろトラブルは付き物です。

それでちょっと小技を使いましてb-mobileが動くように細工。無事b-mobileでネット接続できました。最初Android2.1のホーム画面には戸惑いましたが、やはりこちらの方が良くできています。重くなるのでは?という心配がありましたが、1.5と変わらないレスポンスで動いています。あとはSimejiやらtwiccaやら普段よく使うアプリを入れて、やっと使えるようになりました。ついでにクロックアップまでやってしまいました(笑)。しばらく試してみないとわかりませんが、今のところ問題なく動いているようですね。

これでようやく端末単体でネット接続できるようになりました。やっぱりカメラが付いてると状況をすぐ伝えるのに便利ですねえ。GPSが付いてると自分の居場所を伝えるのに便利ですねえ。もうザウルスには戻れないかもしれません。せっかく大容量化したばかりなのにザウルスとお別れになりそうです。(涙)

なおHT-03Aを弄る方法はコムギ様のAndroid Custom Coolbookに詳しく解説されています。ここに書いてある通りやれば一応できるはずです。ただしこういうことをやると保証は一切受けられなくなりますし、トラブルに対処できる能力がなければ最悪「文鎮」あるいは「煉瓦」になってしまう危険性があります。少なくとも「Linuxって何?」というレベルの人は決して手を出さないことをおすすめします。

しかし、いくらモバイル環境を整えても家から一歩も出なければ何の意味もないんだよな(苦笑)。これで少しはモチベーションが高まるだろうか? ちなみに見た目はどう見ても携帯電話ですが、通話はできないので携帯「電話」とは言いません。したがって未だに携帯電話を持っていないことには違いありません。(笑)

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SL-C750を大容量化

2010 年 6 月 23 日 コメント 2 件

Android携帯で無理やりTwitterに書き込んだりしてますが、やはりあのソフトキーボードでは長文入力は無理なんですよね。100文字入力するのに少なくとも10分はかかってしまいます。こんなことやってたら、ただでさえ遅いツーリングがますます遅くなってしまいます。親指で押そうものならすぐ隣の文字を打ってしまいますし、BSキーと改行キーが隣同士にあるので、間違えて改行を押してしまうと書きかけで投稿されてしまうのです。ストレスが溜まること限りなしですね。

その点、ザウルスはちゃんとしたキーボードが付いているので長文も楽々入力できますし、VGAの広い画面のおかげでwebもストレスなく見ることができます。どっちかといえばザウルスは携帯というよりPCに近く、立ったまま使うのは少々苦手ですが、椅子や机のある落ち着いた場所で使うのに向いています。ネットブックは1kgを超えるのでとても自転車では持って行けませんが、ザウルスならわずか300gほどでPCに近い操作性を得られるのです。カメラが付いてないという欠点はありますが、まだまだ携帯より優位性はあると思いますね。

しかしザウルスにも大きな弱点があります。そればバッテリーの持続時間が短いことです。これはAndroid携帯に比べてもそうで、特にWi-Fiを使うと盛大に電力を消費します。おそらく連続では1時間少々しかもたないと思われます。これではアウトドアで使うには心許ないですね。


実はSL-C1000以降のザウルスには1800mAhの大容量バッテリー(型番EA-BL11)が標準添付されており、バッテリー持続時間はかなり改善されています。僕が持っているSL-C750は薄さを優先させるため小容量のバッテリーを使用する関係で持続時間が短いのです。ところがこの大容量バッテリーはSL-C750とも互換性があるため、ROWAなどで互換品を買えば装着することが可能です。ただし標準バッテリーより厚みがあるため、そのままでは電池蓋ができないのです。蓋をするためにはオプションで販売されている裏蓋を購入しなければなりません。しかし今となってはもう生産されておらず、入手は不可能とあきらめてました。
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電源あれこれ

2010 年 6 月 16 日 コメント 4 件

b-mobile WiFiを導入して最強のモバイル環境ができあがりました。しかし機器が増えてくると悩ましいのが電源の管理。b-mobile WiFiもザウルスもGDD Phoneもバッテリーの保ちがあまり良くないため、屋外では常に充電できる環境を整えておかなければなりません。


現在持っている充電機器は3種類あります。左はザウルスのACアダプタ、中央は車のシガーソケット用充電器、そして右はエネループ充電器です。このうち新たに購入したものはシガーソケット用充電器だけです。これは携帯電話用に売られていたもので、1,020円でした。ここでコネクタがすべて丸型のDCプラグであることがミソです。ザウルスは丸型DCプラグを使用するため、すべてが直結できます。


またこのシガーソケット用充電器が結構優れものでして、丸型DCプラグとmini-USBプラグの変換アダプタが付属しております。これを使えばb-mobile WiFiにもGDD Phoneにも接続することが可能です。電圧はすべて5Vで共通ですから、1つあればすべてに使い回せるわけです。したがって旅行にはザウルス用のACアダプタだけ持って行けば済むので大いに助かります。これは思わぬ収穫でしたね。

このシガーソケット用充電器があれば少なくとも車内では常時b-mobile WiFiの電源を入れておくことが可能になります。またエネループ充電器は今まで使ったことがないですが、電源の取れないアウトドアでのバックアップ電源として重宝します。実際のところ、山の中でキャンプでもするか、ブルベなみのロングライドでもしない限り、あまり使うシチュエーションはないかと思いますが、いざという時の保険として持っておくと安心です。

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b-mobile WiFi ファーストインプレッション

2010 年 6 月 14 日 コメント 4 件


本日、待ちに待ったb-mobile WiFiが届きました。早速使用してみたのでレポートします。


日本通信の直販で買うと19,800円ですが、アマゾンで買うと2,000円近く安いのでお得です。
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b-mobile SIMを先行投入

2010 年 6 月 11 日 コメント 2 件

品薄状態が続いていたb-mobile WiFiが昨日より出荷を再開し、近々入手できる見通しとなりました。本来ならb-mobile WiFiを入手してからb-mobile SIMを購入・・・という流れのはずだったのですが、ちょっと思うところがあってb-mobile SIMの方を先に購入してしまいました。ちなみに対立候補のHYBRID W-ZERO3は未だに生産再開のアナウンスは聞かれませんが、もうすでに圏外に去りました。理由はやっぱりPHSはお話にならないということです。しょせんPHSは都会モンのアイテムです。僕みたいに行動範囲が99%田舎の人にとってPHSはまったく使い物になりません。3Gを使えば一瞬で上限に達するんでね、結局高く付くんですわ。よって迷う理由は何もなし。HYBRID W-ZERO3の再開を待たずにb-mobileで決着しました。
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物欲爆発

2010 年 6 月 1 日 コメント 2 件

最近通信環境をめぐって物欲が危険水域に達しております。b-mobile WiFiで決まりだ、いやHYBRID W-ZERO3だ、やっぱりKWINSを継続すべきだと三つ巴の争いが無限ループしております(爆)。僕がお金持ちで毎月5,980円とかポンと払える人ならこんな苦労はしないんですがね・・(苦笑)

ところがHYBRID W-ZERO3は再発売されるかわからない状況で、b-mobile WiFiも発売直後から品薄状態が続いております。b-mobile WiFiがこの時期に発売を開始したのは明らかにiPad特需を狙ってのことで、予想通り猛烈な勢いで売れております。やっぱりiPad + b-mobile WiFiの組み合わせは最強でしょ? なので当分手に入りそうにありません(涙)。欲しいモノが手に入らないというのはものすごいストレスであります。

これは「待て」という神のお告げかもしれないな?と思い、とりあえず通信環境は先送りし、物欲を別の方向に発散させました(爆)。まずは通信環境より端末だよなということでネットブックを購入しました。ネットブックも機種が多すぎて何を選んでいいのかわからないのですが、とりあえず今一番コストパフォーマンスの高そうなASUS EeePC1001HAにしときました。購入時はアマゾンで30,817円でした。僕にしては珍しく迷わなかったですね。もう速攻でポチですわ。(爆)

実は当初はシャープのNetWalkerというPDAもどき?を考えてたんですが、やっぱり小さいのは非力であんまり実用的ではないんですよね。しょせんザウルス以上ネットブック未満の中途半端な存在に過ぎません。値段的にもネットブックと変わらないですしね、それならやっぱりネットブックだろ?っていうことであっさり鞍替えしました。僕はずっとデスクトップ一筋で来ましたので実はノートは初めてなんですよ。あのタッチパッドっていう奴が大嫌いでね、ほんまにイライラしますわ。しかし実際ノートを手にしてみると、やっぱりいいんです。当たり前だけどオールインワンなんでね、サウンドカードもスピーカーもマイクも初めから入ってるんです。この機種に至ってはカメラまで内蔵してますし、もちろん無線LANも標準装備です。何もつながずに携帯できるってこんなに便利だったのか!と初めて気付きました。(^^; これはでっかいザウルスだと思えばいいんですね。

重量は1.25kgありますのでリュックに入れて持ち歩くのはちと辛いものがありますが、まあ車で旅行する分には構いません。ネットブックといってもれっきとしたPCですから、フルバージョンのXPが動くのはすばらしいです。これでもXPが発売された頃の標準的なノートよりスペックは高いですから結構軽快に動きます。YouTubeとかも全然問題なく見られますね。これを急いで買ったのには理由がありまして、XP搭載モデルはそろそろ消えつつあるからです。Windows7ではやはり重いですからね、ネットブックはXPに限ります。それとザウルスと接続するためにはXPでないとドライバが対応してないのです。以前紹介した裏技でザウルスをモデムにして、PHSでインターネットに接続できております。マシンのスペックが高い分、ザウルス単体で見るよりかなり快適です。これでブログの更新とかも問題なくできます。PHSでも十分使えるなと思いました。これによりKWINS継続という選択肢はまだ生きているわけです。

XPが動くということは、ネットにつながってなくても結構いろんなことができそうです。さすがに動画編集は無理でしょうが、画面の狭さを我慢すれば音楽制作にも使えそうです。試しにPrintMusic 2010を入れてみましたが、CPU使用率が80%くらい行ってしまうものの、一応軽快に動いています。Reasonもバージョン3なら十分行けそうですし、SONAR3くらいの古いDAWソフトならまだまだ使えるでしょう。これに小さいMIDIキーボードをつなげば簡易作曲マシンとしても十分使えそうですね。あと開発にも使えるかもしれません。C++Builder6とかVC++6くらいのバージョンなら十分動くはずですから、出先でちょっとした作業も可能です。ネットブックに特化した軽量ソフトの開発なんてのも面白そうだなぁ・・

ただソフトをインストールするときに問題が一つ。当然CD-ROMドライブは内蔵してないので、デスクトップPCのCD-ROMドライブをネットワーク共有して使ってるんですが、これだとネットブック側から見て光学ドライブとしては認識してくれないんですね。1枚もののソフトはうまく行くんですが、途中で交換が必要なソフトはすべてダメでした。やっぱり外付けの光学ドライブを買うしかないようです。でも安いのでも最低5,000円くらいはするんですよね、結構高いなぁ・・。とりあえずはフリーソフトで必要なものを揃えておくか・・。あ、もちろんカシミール3Dと2万5千分の1地形図はインストールしました。これだけでも出先で使えれば相当重宝しますよ。Googleマップと違ってネット接続はいらないし・・

これで物欲をちょっとだけガス抜きしました。経費はできるだけ使っとかないと来年の確定申告でまた悔やむことになるんでね。まあ今月末にはHYBRID W-ZERO3の状況も明らかになっていることでしょう。物欲の種はまだまだ尽きない・・(爆)

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