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‘ザウルス’ タグのついている投稿

SL-C750を大容量化

2010 年 6 月 23 日 コメント 2 件

Android携帯で無理やりTwitterに書き込んだりしてますが、やはりあのソフトキーボードでは長文入力は無理なんですよね。100文字入力するのに少なくとも10分はかかってしまいます。こんなことやってたら、ただでさえ遅いツーリングがますます遅くなってしまいます。親指で押そうものならすぐ隣の文字を打ってしまいますし、BSキーと改行キーが隣同士にあるので、間違えて改行を押してしまうと書きかけで投稿されてしまうのです。ストレスが溜まること限りなしですね。

その点、ザウルスはちゃんとしたキーボードが付いているので長文も楽々入力できますし、VGAの広い画面のおかげでwebもストレスなく見ることができます。どっちかといえばザウルスは携帯というよりPCに近く、立ったまま使うのは少々苦手ですが、椅子や机のある落ち着いた場所で使うのに向いています。ネットブックは1kgを超えるのでとても自転車では持って行けませんが、ザウルスならわずか300gほどでPCに近い操作性を得られるのです。カメラが付いてないという欠点はありますが、まだまだ携帯より優位性はあると思いますね。

しかしザウルスにも大きな弱点があります。そればバッテリーの持続時間が短いことです。これはAndroid携帯に比べてもそうで、特にWi-Fiを使うと盛大に電力を消費します。おそらく連続では1時間少々しかもたないと思われます。これではアウトドアで使うには心許ないですね。


実はSL-C1000以降のザウルスには1800mAhの大容量バッテリー(型番EA-BL11)が標準添付されており、バッテリー持続時間はかなり改善されています。僕が持っているSL-C750は薄さを優先させるため小容量のバッテリーを使用する関係で持続時間が短いのです。ところがこの大容量バッテリーはSL-C750とも互換性があるため、ROWAなどで互換品を買えば装着することが可能です。ただし標準バッテリーより厚みがあるため、そのままでは電池蓋ができないのです。蓋をするためにはオプションで販売されている裏蓋を購入しなければなりません。しかし今となってはもう生産されておらず、入手は不可能とあきらめてました。
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b-mobileは買いか?

2010 年 5 月 22 日 コメント 5 件

現在モバイル通信にはLinux Zaurus + KWINSの組み合わせを使っております。これは端末がPDAに限定される代わりに年間21,000円(月額換算1,750円)で使い放題という安さが魅力で、貧乏人の強い味方です。もう4年ほど更新しながら使ってるんですが、最大の欠点は回線がウィルコムのPHSであるため、エリアが非常に狭い点。特に自転車で走るような田舎では99%使えません。ザウルスを持って行っても出先で1回更新できたらいい方で、自宅に帰るまで一度も更新できないことなどザラです。自転車ツーリングというものは都市部を避けるように走っているため、最悪の相性です。特に紀伊半島内陸部は壊滅状態。田舎に旅行しようものなら数日連絡不能なんて状況に陥ります(閑人だからそれでも実害はないのですが)。

しかし貧乏で料金が払えないため携帯電話など持てるはずもなく、どう考えても今の組み合わせ以外にはあり得ないんですよね。少なくともザウルスが壊れるか、KWINSが終了するまでは・・。ところがここへ来て非常に魅力的な製品が出てきまして大いに動揺しております。それは日本通信から発売されたb-mobile WiFiというものです。これは従来のカード型通信デバイスに変わって最近勢力を拡大しつつあるポータブル型の無線LANアクセスポイントです。

これの利点は機種やOSに依存することなく、無線LANに対応していさえすればどんな機器でもインターネット接続が可能なことです。したがってザウルスだけでなく、ネットブックなども視野に入ってくるわけです。自転車のときはザウルス、車で移動するときはネットブックといった使い分けも可能です。

そして気になる料金ですが、同社のb-mobile SIMというサービスを利用すると年間29,800円(月額換算2,483円)で使い放題となります。条件としては通信速度が上限300kbpsに制限されますが、それ以外の制約はなく、この価格はかなり魅力的です。最大のメリットはドコモのFOMAプラスエリアに対応しているため、自転車で好んで走るような山間部でも通信可能になることです。これでついにツーリング中の実況中継が可能になるわけですね(そんなもん当たり前だろってか?)。

しかし良いことばかりではありません。まず一つ目の問題は当然ながら端末とアクセスポイントの2台をセットで持ち歩かなければならない点です。どっちかを忘れるとアウトです。アクセスポイントの重量は約80gですが、大きさが10cmほどあって結構かさばります。これ単体ならどうってことはないのですが、端末と2台持ち歩くことになるとポケットに入れるのも邪魔になります。

そしてもう一つの問題は電源です。こちらの方がより深刻なのですが、端末とアクセスポイントそれぞれに電源が必要なので、電源管理が非常に面倒になります。アクセスポイント自体は連続で4時間しか保たないようですが、もともとザウルスはそんなに保たないので十分と言えば十分です。しかしそれぞれに充電器を持たなければならないところが嫌なのですね。最近はデジカメとかすべてのデジタル機器に充電器が付いてきますので、旅行するとそれらを全部持って行かねばなりません。さらに充電器が一つ増えると思うと憂鬱になります。バッテリーは交換できないので屋外で切れるとアウト。これはアウトドア向きではないですなぁ・・。何で乾電池式にしてくれないのか?

考えれば考えるほど悩みます。汎用性とエリアの広さをとるか、それとも身軽さをとるか? 究極の選択です。両方使えばいいだろ?って、貧乏人にそんなことできるわけがありません(爆)。KWINSの期限が切れる8月までに結論を出さなければなりません。

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無線LAN導入

2010 年 4 月 23 日 コメントはありません


I-O DATA IEEE802.11g/b対応 無線LANアダプター(CF+ Type I) WN-G54/CF

何を今さらな話題ですが、うちにもついに無線LANを導入しました。「えっ、今までなかったの?」と笑われそうですが(^^;、こんな狭い部屋で無線LANなど意味がないと思ってずっと有線で過ごしてきました。しかしもう手に入らないとあきらめていたCFタイプの無線LANカードをたまたま見つけてしまい、ポチッと行ってしまいました。(^^;

今やCFタイプの無線LANカードは絶滅の危機に瀕しており、見つけたときに買っておかないと二度と入手できないかもしれません。使用目的はもちろんザウルスです。もともとザウルスに対応した無線LANカードなど売ってないのですが、有志の方がドライバを作ってくれて、手持ちのザウルスでも動くことが確認できたので購入に至ったわけです。メーカーが生産を終了した今でもこうやって地道に進化を続けています。

無線LANカードだけ買っても仕方がないので、今日アクセスポイントも買ってきました。しかし安くなったもんですね~。IEEE802.11nに対応した超高速タイプでも5千円でお釣りが来ました。これでUSBタイプの子機も1個付いてるんですから一昔前からは信じられないですね。

さてこんな狭い部屋で無線LANなんか意味があるのか?というところですが、大いにあると思います。PCというものは立ち上がるのに時間がかかるので、出かける前に急いでメールをチェックしたいような場合困ってしまうんですよね。その点、瞬時に立ち上がるザウルスでチェックできれば非常に便利です。さらに布団の中で寝転びながらとか(笑)、どこでもすぐに見られるのが利点です。今まで室内でもPHSを使っていたのですが、やっぱり遅いのでイライラします。さすがにブロードバンドに直結した無線LANでは比較にならない速さなので超快適です。

そしてもう一つは公衆無線LANの利用です。最近はビジホやYHでも無線LANが使えるところが増えてきましたし、PHSが通じない田舎でも公衆無線LANスポットがある場合もあり、かなり通信エリアが広がることが期待できます。とりあえずカードだけ持っていればいいんですから、PHSの保険としてはかなり有用です。

無線LANに触ったのは初めてなので、設定にえらい苦労してしまいました。(^^; WEPとかWPAという用語も聞き慣れないものですが、スキャンしてみてもなぜか自分のアクセスポイントが見つからないことにずいぶん悩んでしまいました。余所のはいっぱい出てくるんですけどね(笑)。さんざん試行錯誤した末、どうも周りの電波と混信しているらしいことが判明、チャンネルの設定を変えてみたら一発で認識されるようになりました。そういうこともあるのか・・

で、実は真の狙いは別のところにあって、Androidアプリ開発のためだったりします。(^^; ザウルスの開発も面白そうだけど、ユーザーが減る一方のザウルスを今さらやってもうま味はないんでねえ・・。開発者から見て面白いのはiPhoneじゃなくて断然Androidですよ。何と言ってもオープンOSだもんね。Googleマップとかいじってあれもこれもできるもんね。これはザウルスの再来ですわ。日本ではiPhoneの一人勝ちだけど、早くAndroidが広まってほしいねえ・・。僕は携帯持ってないけど、ドコモと契約しなくても開発用の端末を無線LANでネット接続してイジイジできるんですわ。これは当分遊べそうだなぁ・・(^^;

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ザウルス経由でネット接続

2010 年 1 月 2 日 コメントはありません

KWINSは使用機器をPDAに限定することによって低料金を実現しているため、一般のPCでは使用することができません。しかしザウルスとPCをUSBで接続してPC側にパケットを流すことができればPCでもインターネット接続できるのではないかと考えていました。

そこでネットを徘徊してみると、やはり同じことを考える人はいっぱいいるようで、ちゃんと裏技は存在するらしい。ザウルスをルーター化することによってPCにもパケットを分配することができるのです。ここで問題になるのはPCとの接続です。CFカードスロットは1個しかないので、通信カードを挿していると当然LANカードは使えません。新型のザウルスではUSB-LANアダプタなるものが使えるようですが、それももう生産終了して現在は販売されていません。ところがUSB経由でPCと接続してデータをやりとりするためのザウルスドライブなるアプリが添付されており、これは実質的にLAN接続になっているのです。これを利用すれば追加投資なしでザウルスをルーター化できるという情報がネット上に見つかりました。ここに詳しく解説されています。

そこで早速やってみました。といってもザウルス側にソフトをインストールして設定をちょっといじるだけです。とても簡単。さすがはLinux、やろうと思えば何でもできます。これでデスクトップPCからザウルス経由でインターネットに接続してみたところ、見事に成功しました。当然遅いですが、万一ADSLがコケた時などの非常用にも使えますね。

これで新たに契約を結ぶことなくネットブックなどに乗り換えることも可能になりました。ただ問題なのはザウルスドライブはVista以降には対応してないようなので、XP搭載マシンがあるうちに買っとかないと駄目なんだよなぁ・・

PCは出先で写真の編集やらGPSログの整理をするために欲しいんだけど、そもそも財政難で旅行すら行けない状況では本末転倒ではないか・・

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通信環境

2009 年 12 月 30 日 コメントはありません

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Zaurus SL-C750

通信環境といってもモバイルのことですが、僕はザウルスにKWINSというデータ定額のPHS通信カードを組み合わせて使ってます。携帯電話を持ってない僕にはこれだけが生命線なのです。ザウルスを買ったのが2003年頃だったと思うので、もう6年にもなるんですね。これほど長いこと使ってるデジタル機器も珍しいですねえ・・

というのも、未だに「代わり」がないんです。かつては一世を風靡したザウルスも昨年ついに生産を終了し、現在PDAの市場は風前の灯火です。PDAの機能が完全に携帯電話に吸収されてしまったため、需要が激減してるんですね・・。しかしこの大きさでちゃんとしたキーボードはやっぱり必要だと思うので、まだまだ優位性はあると思うんですけどね、もう今後出てくることは望めないでしょう。

今のザウルスでも普通にメールしたり、ウェブを見るには別に困らないんですけどね、最近はFlashやAJAXを使ったサイトが増えてきて、まともに動かないことが多いんですよ。特に天気予報とか乗り換え案内とか・・。Flash大嫌いな僕にはむかつきますわ。ザウルス内蔵のブラウザでは限界があるので、新しいものに乗り換えようと思ってももはや製品がない。今ではネットブックに乗り換えるしか手がないんですね・・

しかしそれはそれで通信料金が悩みの種。今使ってるKWINSは年間ライセンスで21,000円、月額に換算すればわずか1,750円で使い放題なんですよ。本当に追加料金は一切なし、電源さえ確保できれば出先で常時接続まで実現してしまうのです。どう考えてもこれより安いプランはないですね。ウェブというものは料金を気にしながらだと絶対使えないことはわかってるので、定額制は必須なのです。ところがこのデータ通信カードはPDAでしか使えないので、ネットブックに乗り換えたら普通のAirH”カードなどを追加購入しなければなりません。それも料金が結構高く、ウィルコムの定額プランでも月額3,880円。しかも2年の縛り付きと来たもんだ。E-mobileとかもあるみたいだけど、エリアが狭すぎる。まあ自転車で走るような田舎で使えないのはウィルコムも同じだけど、まだウィルコムの方がマシ。といってFOMAなんかはとんでもない。外で通信しようなんてこと自体、貧乏人には贅沢なもんですわ・・

もうすぐ更新時期が来るけど、やっぱり更新するしかないんだよなぁ・・。しかしPDAの衰退に伴ってKWINS自体いつサービス終了するかわからないし、ウィルコム自体が危ない。いずれは乗り換える時が来るのは確実です。ただ僕は家から一歩も出たくない派なので、そもそもモバイルの必要性が限りなく低いんですよね。せいぜい年に何回かの旅行のときに使うくらい。それも財政難で廃止されたから結局使うことはないのか? めったに使わないものに金を払っているというのも無駄な話である・・

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