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因島一周と「ゆめしま海道」

投稿日:2015 年 10 月 22 日 更新日:

4日目はしまなみ方面へ行ってきました。といっても、しまなみを走るのが目的ではなく、陸続きではない弓削島・佐島・生名島を訪れるのが目的です。これら三つの島は愛媛県上島町に属するのですが、すべて橋でつながっていて「ゆめしま海道」と呼ばれております。ただそれだけでは大した距離にもならないので、因島一周も合わせて計画してみました。これまでしまなみ海道は通しが1回と生口島~今治往復を1回走っておりますが、いわゆるブルーラインしか走ってませんので因島はほとんど印象に残ってませんでした。

本来なら向島のどこかにデポして因島大橋を渡って一周すれば達成感も高いのでしょうけど、坂に弱いLGS-POPで因島大橋を往復するのはきつすぎます。ただでさえ因島の東海岸はアップダウンが多いので、足は残しておかなければなりません。というわけで車で因島大橋を渡って、橋の真下にある因島大橋記念公園にデポして時計回りに一周することにしました。一番しんどいとこは先にクリアするに限ります。

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因島大橋記念公園は本当に橋の真下にあります。駐車場は多数あるので困ることはありません。

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走行コース図

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公園を出てR317に入ると中浜港を通過します。ここからは因島大橋が一番近くに見えます。

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県道366号(因島水軍スカイライン)に入ってすぐ、外浦から見た因島大橋です。ここからだと真横に見えるので美しさが際立ちますね。

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鏡浦まで標高50mほどの上りがまず1回。

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椋浦まで標高50mほどの上りがもう1回あります。でも景色は最高です。

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そして椋浦でいったん海岸線まで下ろされ、ここから標高110mまで上る最大の難所が始まります。

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因島の東海岸はほとんど交通量がなくて最高ですね。なぜか自転車乗りも全然来ません。やっぱりみんなブルーラインへ行っちゃうんでしょうか? LGS-POPには辛い坂ですが、景色が良いので辛さも吹っ飛びます。スプロケを11-32Tに換装してから明らかに上り坂での繋がりが良くなりましたね。たいがいの坂は28Tで行けますし、いざという時は32Tがあります。11-34Tはやっぱり平地向きでしょう。

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途中に休憩所とかありましたけど、やっと標高110mのピークまで上りました。地図には載ってませんけど、ここは「椋浦峠」と言うらしいですね。一応、新峠ゲットですよ。(笑)

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三庄方面へちょっと下ると、これから通る三庄の集落が眼下に見えます。かなりの高度感ですね。これは反対側から上ると辛そうです。

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バビューンと下って三庄の交差点に着きました。海岸線にこだわるなら地蔵鼻を回るんでしょうけど、別に目的じゃないのでパス。時計を見たら11:10頃だったので、11:30のフェリーに乗れると思い、家老渡までスパートします。

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ほんの8分くらいで家老渡に着いちゃいました。弓削島行きのフェリーは昼間30分おきに出ております。さて、この航路も「せとうちサイクルーズPASS」が使えるはずなので提示したら、それは使えないとのお返事。サイトにはちゃんと使えると書いてあるんですがね、いつから変わったのか知りませんが、上島町独自のキャンペーンをやっていて、その場でアンケート用紙に記入したら自転車料金を無料にしてもらえるサービスのようです。というわけで180円のところが100円になっちゃいました。ちなみに上島町に属する航路はすべて同じシステムですので、これから行かれる方はご注意下さい。

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11:30の便に乗って、たった5分で弓削島に上陸です。普通のサイクリストはなかなかここまでは来ないんでしょうねえ・・

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県道172号を南へ走り出すと、先に見えてくるのは生名橋です。

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続いて弓削大橋の真下をくぐり、一回転して橋に上がります。

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橋の入口から見た弓削島の風景です。

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橋の上はこんな感じです。因島大橋などと違って邪魔な鉄骨がないので、景色は抜群です。

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橋の上から弓削島の南の方を眺めます。

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続いて佐島に上陸しました。向かいにさっきまでいた弓削島が見えます。この島は申し訳ないほどちょっとしか通らないんですよね(笑)。弓削大橋と生名橋の間の区間は高低差もないので、本当に通過するためだけに作られた道です。

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続いて生名橋を渡ります。この橋は車道が1.5車線しかなく、大型車と乗用車の離合もできなくなっています。そのため途中に待避所が設けられています。

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橋の上から佐島の中心部を眺めます。

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渡り終えて生名島の高松へ下ります。途中に公園があって、橋を眺めるのに良いポイントです。

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県道173号に入って単調な道を2キロ少々走ります。平坦ですので生名港まではすぐです。ここから因島の長崎へ20分おきにフェリーが出ています。これだけ多いと時間を気にすることもないですね。ここでもまたすったもんだがありまして、結局アンケートに記入して70円だけ払いました。どうもサイクルーズPASSそのものの認知度が低いようですね。待合所に行っても何の掲示も見られないし、知ってる人だけが知ってるような感じです。あまりにもPR不足じゃないでしょうか? 船員さんもよく知らなかったりするので、いちいち確認してもらったり何かと手間がかかります。何とかならんものでしょうか?

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わずか5分で因島に戻り、あとは土生から西海岸に沿って県道366号を北上するのみです。この辺は交通量も多いし、まあ消化コースみたいなもんです(笑)。生口橋の下を通過するところだけが唯一の見どころでしょうか。一応、昔走ってるはずなんですけどね、全然記憶にありませんでした。(笑)

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結構向かい風気味で閉口しましたけど、北の端に近い重井まで来ました。因島は人口の大半が南に集中しているので、ここまで来ると車はほとんど来ません。北の方は本当にのどかな島です。

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最北端にある「アメニティ公園」で最後の休憩をしました。ここまで来るとやっと因島大橋が見えます。

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今度は北側から因島大橋の下をくぐり、午後3時前にデポ地に到着しました。全部合わせても40キロに届かない距離ですが、LGS-POPであのアップダウンは結構足に来ましたよ・・

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