車中泊

車中泊の魅力とは?

投稿日:2014 年 7 月 1 日 更新日:

昔コンパクトカーに乗っていた頃は、車中泊なんて辛いだけでできるだけしたくない、やむを得ない時の非常手段としか考えていませんでした。でもエブリイに乗り換えてから車中泊に対する考え方が変わりました。むしろ積極的に車中泊そのものを楽しみたいと思うようになったのです。では車中泊の魅力とは具体的にどういうことでしょうか?

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1. 予定に縛られない

普通旅行を計画するときは、まず宿泊先の予約をしたり、交通機関の手配をするところから始めますよね? それでいったん予定を決めてしまうとなかなか動かせないものです。後から変更しようと思うとキャンセル料がかかっったり、そもそも混雑期は予約を取りにくいという問題もあります。

でも車中泊なら事前に予約したりする必要性がまったくありません。極端な話、行き先を具体的に決めていなくても、とりあえず行けるところまで行って泊まってみようとか、途中でいい場所を見つけたのでここで泊まってみようとか、いくらでも臨機応変に対応できます。こういうことは一般の宿泊施設を利用しているとなかなかできるものではありませんよね。

一度車中泊に慣れてしまうと、宿泊先の予約をするのが億劫になってきます。予約したら何が何でも行かないといけないし、チェックインの時間も気にしながら行動しなければなりません。旅に出てまでそういう予定に縛られるのが嫌なんですね。私は本当に何も考えずに出発してしまうことがよくあります。それでも何とかなってしまうのですから、車中泊ってやっぱりやめられません。

2. 時間を有効に活用できる

一般の宿泊施設を利用すると、必ずチェックイン・チェックアウトの時間があるので、その時間に合わせて行動しなければなりません。朝早く出発したいと思っても、朝食をとっているとせいぜい7時にしか出発できませんし、夜も日付が変わってからの到着など普通はできません。

私は登山をするのですが、山は何があるかわからないので朝早く出発するのが鉄則です。でも普通のホテル・旅館などに泊まっていると朝早くといっても限界があるんですよね。日の出と同時に出発なんてのはまず無理ですし、登山口までの移動にも時間がかかり、結局遅くなってしまいます。

でも登山口の近くで車中泊すれば、日の出前に起き出して、日の出と同時に登山開始なんてことも可能になります。別に登山だけじゃなく、写真が趣味の人にとっては雲海など早朝の神秘的な現象に出会えるチャンスがありますし、誰もいない早朝の静かな街を散策できる特権もあります。車中泊をしているとお日様と一緒に行動することが習慣になってきます。夜は日が落ちたらさっさと寝て、朝は日の出と同時に起き出します。非日常な生活習慣を体験することも車中泊の醍醐味ですね。

3. 宿泊費がいらない

有料のキャンプ場などは別として、基本的に車中泊は宿泊費というものがかかりません。1~2泊程度の旅行なら宿に泊まっても大したことはないかもしれませんが、一週間以上の長旅になると毎日宿に泊まっていれば宿泊費だけで数万円以上になり、ちょっとした海外旅行くらいの費用がかかってしまいます。でも車中泊なら何泊しようが全部タダです。

普通の旅行なら最も大きな経費は宿泊費になりがちですが、車中泊なら宿泊費がタダなので基本的に交通費のみになります。高速道路も都市部以外は使わないようにすれば、交通費はガソリン代だけで済みます。最近はガソリン代も高いですから必ずしも安いとは言えないのですが、それでも鉄道やバスで旅行することに比べれば安上がりです。ガソリン代だけでどこへでも長期の旅行ができるのは大きな魅力ですね。

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