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デジカメ遍歴(2)

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デジカメ遍歴(1)』の続きです。

Nikon COOLPIX P5000(売却済)

2007年に購入した初の1000万画素機です。珍しく発売直後に買いましたが、それでも3万円とずいぶん安くなったものです。この頃から手ぶれ補正が内蔵されるようになり、暗い場所でもかなり粘れるようになりました。久々のニコン、シャープに撮れて発色もなかなか良かったので1年くらい使いました。個人的にはグリップが大きくて安定感があるので、自転車に乗ったままでも使いやすいと思いました。ただズームの広角側が36mmスタートなのが中途半端で、それだけが不満な点でした。

Panasonic DMC-FX100(売却済)

28mmから始まるズームが欲しくて購入しました。確か2万円もしなかったような・・。すでに1200万画素になっていましたが、コンデジにそんな画素数は要らないと思います。ノイズが多めで画質はあまり良くなかったのですが、薄型でコンパクトなので気に入ってました。1年あまり使ったでしょうか。これを買ってからCOOLPIX P5000は使わなくなったのでお蔵入りになりました。

FUJIFILM FinePix F200EXR(売却済)

富士の新技術であるEXRセンサーを搭載した1200万画素コンデジです。複数の画素を組み合わせて高感度ノイズを低減したり、ダイナミックレンジを拡張できるという画期的な機能がありました。その場合、半分の600万画素になりますが、コンデジにそれだけあれば十分です。確かにコンデジとしては高感度ノイズが少なく、画質は非常に良好でした。プロビア・ベルビア・アスティアなど、富士のフィルム描写を模したフィルムシミュレーションがあるのも面白かったですね。これはかなり気に入っていたので、2年近くにわたって一番長く使ったコンデジかもしれません。

OLYMPUS E-520(売却済)

2009年、ついに初のデジタル一眼レフを手に入れました。かなり前から一眼レフは普及していましたが、あえて一眼レフには手を出さなかったのです。それはまだまだフィルムには及ばないという意識があったからです。それにどうせ次々と良いのが出るのに決まってますから、早く買ったら損するだけです。デジカメ黎明期にさんざん痛い目に遭いましたから、さすがに学習しています(笑)。

この時点になってそろそろ買ってもいいかな?と思ったんですよ。その頃オリンパスのフォーサーズ規格というのに興味を持っていて、E-410やE-510が登場した時はOMの再来だ!と喜んだものです。そして後継のE-520ダブルズームキットが5万円切ったことから購入に踏み切りました。

初のデジタル一眼レフということでどんなものかなと思いましたが、やっぱり画質はコンデジとは格段に違って凄いと思いました。いかにも写真撮ってるって感じがするのが良かったですね。デカいので自転車で運ぶには無理がありますが、それはコンデジと併用することで使い分けをしていました。

これは2年使ったんですが、AFの精度が良くないことが不満で、E-620に買い換えることになります。

SANYO Xacti DMX-CG11(売却済)

2010年頃、自転車の車載動画に凝った時期がありました。これはデジカメの中では異色で、ムービーに特化したグリップ型のカメラです。デジカメの動画ってやはり画質が良くないので、専用のムービーカメラが欲しいと思って買ったのです。

モニターが180度回転できたり、MP4で長時間録画できるのが特長でしたが、いかんせんこの形状は自転車では使いづらすぎました。背が高いため、ハンドルバーに付けるとどうしてもブレてしまいます。しかもCMOSセンサーですから揺れると「こんにゃく」が酷くて使い物にならない。自転車への固定方法をいろいろ苦心しましたが、結局どうやってもダメ。これを機に車載動画から撤退していくことになりました(笑)。

FUJIFILM FinePix F300EXR(売却済)

2011年、F200EXRの後継として買ったものですが、前よりセンサーが小さくなっており、画質は明らかに劣化していました。塗り絵が酷くて使い物にならない画質でしたね。やはり小センサーはダメです。結局、史上最短の3週間でヤフオクに叩き売りました(爆)。

Panasonic DMC-TZ10(売却済)

F300EXRを売った後、高倍率ズーム機として再購入しました。18,000円くらいだったかな? 25-300mm相当の12倍ズームを搭載していることが売りでした。でもこれを買った目的は動画だったのです。デジカメの動画というのはどうしてもスミアが出たりして画質が悪いのですが、パナソニックは家電メーカーだけあって動画には定評がありました。これはHD画質で撮ることができて、スミアの発生もほとんどなく画質は非常に良かったです。車載動画の場合、CMOSセンサーはこんにゃくが酷いのでCCDセンサーが有利なのです。

このカメラは半年くらい使ったと思いますが、やっぱり静止画の画質が悪いので手放すことになりました。でも実はこのカメラを売ったことを今でも後悔しています。今や貴重となったCCDセンサー搭載機で動画の機能が優れていたからです。

OLYMPUS E-620(現有)

E-520のAF精度が悪いということで、2年後の2011年にE-620に買い換えました。この頃すでにマイクロフォーサーズが登場していて、今さらフォーサーズを買うのはリスクが高いと思いましたが、オリンパスの「フォーサーズはやめない」宣言を信じて買ったのです。

この機種はAFが7点になり、精度も向上していてシャープに撮れるようになりました。またバリアングルモニターを搭載して手前側にモニターを反転できることも気に入りました。その後E-5も登場しましたが、E-620は小型軽量でありフォーサーズの中で最もバランスに優れた名機だったのではないかと思います。

結果的にオリンパスはフォーサーズから撤退し、裏切られました。ユーザーの期待を裏切るメーカーは最低です。だから今でもオリンパスには恨みを持っています(爆)。すでにフォーサーズは終わりましたが、E-620はフォーサーズ最後の完成形として今でも売らずに残してあります。

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