雑記

私はこれで10kg痩せました

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今から20年ほど前(もちろん金満サラリーマン時代です)、僕は太ってました。体重が65kgを超えており、標準体重が60kgですからかなりのオーバーです。これは肥満一歩手前と言っていい状態ですね。学生時代からずっと変わらなかった体重が一気に5kg増えて、さすがにヤバいと思ったんですよ。まあその頃を知っている人はここにはいないと思いますけど・・(笑)

前も書きましたけど、その頃はすでに自転車も乗っていて、毎年レースに出るくらい入れ込んでいたわけですよ。それなのに全然痩せないどころか、さらに太る一方でした。別にダイエットが目的で乗ってたわけじゃないですけどね、それでも「自転車は痩せない」ということに薄々気づき始めたんです。

そこでこれじゃ埒があかんと思って、何を血迷ったか水泳を始めました(笑)。実は泳げなかったんです(爆)。まあ小学校のどのクラスにも一人や二人はいると思いますけど、「泳げない子」の一人でした。そして超が付く運動音痴。そんな自分がなぜ水泳を始めようと思ったのかというと、何となく痩せそうなイメージがあったのと、あえて不可能に挑戦してみたいという思いがあったからです。

そして結果的に体重をピーク時から10kg落とすことに成功しました。学生の頃より減ることって普通ないと思いますが、なんと高校生より前の状態に戻ってしまいました。さすがにそこまで落とすと「痩せたね~」と言われるようになりました。一度スリムになると、もう太ってた時代には絶対戻りたくないと思うものです。その後リバウンドすることなく、そのままの体重を維持できています。

水泳には劇的に痩せる効果があるので、本気でダイエットを考える人にはお奨めなんです。自転車のような効率の悪いことやってるよりよっぽど早い。でもいくら痩せると言っても「私、泳げないから・・」と言って尻込みする人が必ずいるんですよね。ではあえて言いましょう、実は泳げない人ほどチャンス!なんです。僕自身が泳げませんでしたから・・(笑)。それにはちゃんとした理由があります。

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泳げない人ほど効果が高い!

僕は32歳の時までガチで泳げませんでした。ほんとに5メートルも進めません。要するに水が怖いんです。これは泳げない人の特徴ですが、恐怖心で体がガチガチになっていて沈むまいと必死でバタバタやってるんですね。だからものすごく無駄に体力を消耗します。でもそれがダイエットに効くんです! 距離にしたら500メートルも泳いでないのに、あっという間に痩せましたよ。それだけカロリーを消費しているということです。

ある程度上達すると力の抜き方がわかってくるので逆に痩せなくなります。1000メートル泳ぐくらいではほとんど痩せなくなりましたね。僕も57kgまでは割と早く落ちましたが、そこからあと2kgがなかなか落ちませんでした。だから泳げないうちから始めるのが一番効率が高いのです。

ダイエットを目的にしてはいけない

どんな運動にも言えることですが、ダイエットを目的にした運動というのは絶対に続きません。それは早急に結果を求めるため、目に見える成果が出てないとモチベーションが下がるからです。

ですから泳げない人はまず「泳げるようになること」を目標にしましょう。子供の頃から引きずってきた恐怖心を克服し、泳げない自分とおさらばするのです。僕は毎日会社から帰って90分間練習し続けました。それが辛いと思うことは一度もなく、むしろ楽しくてやめられませんでした。もちろん何度も溺れそうになりました。なぜ泳げないのか頭ではわかっていても体は思うように動きません。それでも毎日続けていると今日は昨日より進歩したと感じられる瞬間があるんです。周りが自由に泳いでいるのに自分だけ泳げないということが悔しくて、意地でも泳げるようになりたいという気持ちに変わってきます。そうなればもうダイエットなんてどうでもいいんです。何が何でも泳ぎたいというその一心だけでした。そしてわずか3週間で25m泳ぎ切ることができたのです。

泳ぐことに運動神経は関係ありません。すべてに言えることですが、できるまでやったかやらなかったかの違いだけです。僕でもできたんですから誰でもできます。そして不可能が可能に変わったとき、大きな自信が生まれるでしょう。

そうやって夢中で練習してると知らず知らずのうちに勝手に痩せたんです。体重が60kgを切るまで1年かからなかったと思いますよ。

ちょっとは泳げるという人でも、100メートル泳げるか?ということになるとかなり少なくなると思います。そういう人はまず100メートル泳ぐことを目標にしましょう。すでに100メートル泳げるという人は、100メートルを2分以内で泳ぐとか、さらに高い目標を設定すればよいのです。要はレベルに応じて少し高い目標を設定すれば、どのレベルからでも始めることができます。

繰り返しますが、ダイエットを目的にしてはいけません。ダイエットなんて副産物みたいなもので、後から付いてくるものです。

季節や天候を問わずできる

最近はどこの自治体にも公営の室内プールやジムなどがあると思います。自転車の大敵である冬と夏、そして雨も関係ありません。会社帰りにちょっと2時間くらいあればいつでもできるスポーツです。それだけにサボる言い訳が通用しないので続けやすくなります。

そして自転車と違って初期費用がほとんどかかりません。せいぜい数千円くらい。もちろんプールの使用料はかかりますが、月数千円くらいならライ○ップに通うことを思えば安いもんです(笑)。それで一生スリムな体を維持できるんなら投資は惜しむべきではありません。

膝に負担がかからない

ダイエットと称していきなりジョギングを始めると膝を壊す人もいますよね。もともと体重があるんですから、膝に負担がかかるのは当たり前なんです。だからダイエット目的のジョギングは要注意です。

膝への負担が少ないというと自転車もそうですが、水泳はもっと少ないです。何と言っても体がどこにも接していないんですから、膝にはまったく体重がかかりません。体重が多い少ないも関係ないんです。だからもともと太っている人も安心して始められます。

食事制限はしない

ダイエットというと食事制限がセットみたいなイメージがありますが、僕は特に何もしませんでした。というか消費カロリーが増えるので食べないと体がもたないですよ。食べたいだけ食べて、運動して消費すればいいのです。

リバウンドしにくい

食事制限だけに頼ったダイエットは止めるとかならずリバウンドが来るものです。下手すると元の体重以上に太ります。しかし泳いでると筋肉量が増えるので、何もしなくても基礎代謝が増えます。つまり太りにくい体になるということです。僕も2kgくらい戻ることはありましたが、元の木阿弥になることはありませんでしたね。今は普通に食べて何もしなくても体重は増えも減りもしません。

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