登山

屏風岩から住塚山・国見山へ

投稿日:2011 年 5 月 2 日 更新日:

長らく遠ざかっていた山登りを久しぶりに再開しました。いい加減、自転車依存体質から脱却したいんでね・・。今日は今シーズン初めてなので足慣らしに軽めのコースを選択。曽爾の国見山へ登ってきました。室生火山群では数少ない1000m峰を一度に2つ登れる縦走コースです。林道をつないで約8キロの周回が可能です。

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コースはこんな感じで・・(右回り)


屏風岩公苑には駐車場があるんですが、そこに置くと帰りに登らないといけないので、小長尾からの道と林道が合流する標高640m地点の路肩に駐車して10時過ぎに出発しました。


林道を20分ほど歩いて終点の屏風岩公苑に着きました。ここで標高760m。山桜はもう終わってるだろうと思ってましたが、まだ少し残ってました。


屏風岩公苑を通り抜け、この道標のある場所を右に入ると、いきなり急登が始まります。


ジグザグの急坂を15分ほど登ると平坦な場所に出ますが、まだ頂上ではありません。やっと屏風岩から続く尾根に出たところです。


住塚山が近づくにつれて明るい感じの尾根道に変わってきます。結構上り下りがあります。


屏風岩公苑から35分ほど、11時半頃に住塚山山頂に着きました。標高1009mの二等三角点があります。ここはあまり見晴らしが良くないですが、早く荷物を減らしたいのでここで昼食にします。


これから向かう国見山が見えます。黄砂が酷くて遠望はまったく効かない!


住塚山からは一旦下って上り返す形になります。最初は割とゆるやかな下りですが、最後は階段で急降下していきます。


15分ほど下るとゼニヤタワと呼ばれる鞍部に着きます。ずいぶん下った感じがします。当然、下った分だけ登らなければなりません。いきなり壁のような急登が始まります。


馬酔木が咲いております。


国見山の山頂が見えてきました。このあたり幅が1メートルもない痩せ尾根が続きます。


ミツバツツジが咲いております。


最後はちょっとした岩場をよじ登ります。


12時35分頃、やっと国見山山頂に着きました。標高1016m。


さっき通ってきた住塚山が見えます。


午後1時、国見山を後にして下山を始めます。尾根道を一気に下ってきます。


いったん下って、また急な階段を上り返し、松の山と呼ばれる小ピークに着きます。


松の山からどえらい階段を下ります。これを逆から登るのは大変です。(^^;


階段を激下りするとクマタワ峠と呼ばれる場所に着きます。ここは下田口から宇野川沿いに上ってくる東海自然歩道の峠に当たります。


クマタワ峠から少しの間、未舗装の林道が続きますが、すぐに舗装道路に変わります。そこから林道を延々と下っていきます。30分以上下った頃、済浄坊渓谷への道が分かれます。


この辺は標高が高いため、まだ山桜が残っています。桜を愛でながら単調な林道を下り続け、駐車場所に戻るまで小一時間かかりました。午後3時前に下山完了。3時には帰途に就きました。自転車のような大がかりな道具が要らないのは良いものです。

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