登山

二上山周回

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二上山雌岳山頂の桜

脱自転車推進のため、山トレを開始いたします。まだ今年は山登ってませんので、いきなり無理すると膝痛を起こしますので、まずは足慣らしに軽いところから登ってみます。前日まで大洞山とか考えてたのですが、あまりに楽すぎると練習にもならないので、そこそこ標高差と距離があるコースを探していたら、二上山があるじゃないかと思いつきました。実は奈良にいながら二上山に一度も登ったことがなかったのです。というのもこの辺は僕の最も苦手とするエリアだからです。土地勘がまったくありません。でも食わず嫌いではいつまでも苦手を克服できません。道の駅を起点に雌岳・雄岳と縦走して周回できるので、これは面白そうだと思いました。

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コース図


道の駅ふたかみパーク當麻にデポして10時に出発しました。まず新在家の集落を抜けて、傘堂のある池まで車道を歩きます。池からは二上山が間近に見えます。


池から林道風の道となり、しばらく登ると裕泉寺というお寺に出ます。ここの分岐を左に折れ、岩屋峠への道を登ります。この道は谷筋を通っていて、ちょっと湿っぽい感じの道です。


そして標高350m付近まで登り詰めると、岩屋峠に到着です。ここを越えると太子町方面へ行けます。峠ではちょうど桜が満開でした。


岩屋峠からは明るい雰囲気の道となり、雌岳の山腹をジグザグに登っていきます。


そして雌岳の山頂に飛び出します。山頂はかなり広く、日時計のモニュメントがあります。その周りにベンチが多数あり、そこで桜を見ながら昼食。平日なのにめちゃくちゃ人が多いです。幼稚園の遠足まで来ていて、まあ賑やかなこと・・


こちらが三等三角点。標高は474.1mです。


桜の木越しに葛城山・金剛山が見えます。ちなみにどちらも登ったことありません。(^^;


御所方面の街並みが見えます。


雌岳からはこんな感じで雄岳が見えます。本当に桜が満開です。一番いい時に来ました。


雌岳を後にして、次は雄岳へ向かいます。急な階段を下っていくと、大阪方面の街並みが見えます。


下りきったところが馬の背と呼ばれる鞍部です。ここにはトイレと売店(平日は閉まってます)があります。


鞍部からまた急な坂を登っていきます。ところどころ階段になっており、ジグザグに登ります。


そして雄岳の山頂に着きました。思ったほどしんどくなかったですね。あっさり着いちゃった感じです。標高は少しだけ高く、517mあります。こちらは展望がないせいか人も少なく、ひっそりしています。山頂には二上神社が建っています。


神社の傍らには可憐なスミレが咲いていました。


山頂から東へちょっと下ったところに大津皇子の墓があります。宮内庁の管轄になっています。


そこから山腹を巻くように尾根道を下っていきます。


やがて二又の分岐に出ます。左は二上山駅、右は二上神社駅へ向かう道です。ここは右へ行きます。


二上山の登山道にはこのような地図入りの看板が100メートルおきくらいに立ってますので、迷うことはまったくありません。さすがはメジャーな山です。


そして下りきって里に出る手前、イノシシ避けの柵を開けて通ります。壊れかけてますが・・(^^;


里道に出まして、道の駅まであと700mばかり歩きます。ふと見ると、タンポポの綿毛とレンゲ畑がきれいでしたので、典型的なネイチャーフォトを撮影(笑)。

というわけで、午後2時前に道の駅に帰ってきました。歩行距離は5.7km、標高差は500mくらいでしょうか。一応練習にはなったと思いますが、やはり下りで足に来て、最後は膝がやや怪しくなってきました。こんなことじゃどこも行けませんね。もっと練習しなければ・・

いつも誰も行かないようなマイナーな山ばっかり登ってますので、こんな賑やかな山はちょっと面食らいましたが、メジャーな山はそれなりに良いところがありますね。桜がほんとにきれいでした。奈良もまだまだ未知の山が多いです。

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