登山

屏風岩の山桜と住塚山・国見山縦走

投稿日:2012 年 4 月 27 日 更新日:

屏風岩の山桜
屏風岩の山桜

昨年の5/2にも行ってるんですが、1年ぶりに同じコースを行ってきました。昨年はさすがに桜が終わってたので、今年は桜のピークを狙って行きました。それにこの前はひどい黄砂で何も見えなかったので、そのリベンジでもあります。狙いは的中し、見事な山桜を堪能しました。この期に及んでまだしつこく桜を撮ります。禁ネイチャーはどこへ行った?(爆)

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コース図


帰りの都合を考え、屏風岩手前の林道合流点にデポして10時前に出発。屏風岩までは林道を歩いて20分ほど。ちょうどいい感じのウォーミングアップです。


屏風岩駐車場の手前まで来たら、平日にもかかわらずこの状況。ここも有名になりすぎて終わりましたね。明日なんか行くもんじゃないですよ。マジ死にます。どうしても行きたい人は下から歩いて下さいね。もちろん激坂が好きな人は自転車でどうぞ。(笑)


屏風岩公苑に入りました。山桜が超絶満開でございます。これまで来た中でも一、二を争うベストタイミングです。花吹雪も舞っているので、明日が限界かなぁ?


桜越しに三峰山を望む。


当然ながら右も左もカメ爺がうようよ。猫も杓子もニコンかキヤノンのデジタル一眼レフ。たまにハッセルや4x5で撮っている方も・・。僕はすでに終わっているE-620で撮ります。デジカメだと馬鹿みたいに枚数撮ってしまいました。(^^;


30分ほど写真撮ってから、やっと山登りに入ります。屏風岩公苑を抜けたところにあるこの道標を右折して住塚山に取り付きます。


いきなり植林帯の急登が続きます。それが終わって一ノ峰の小ピークを越えるとやや下って明るい尾根道になります。


屏風岩から40分ほどで住塚山の山頂に着きました。標高1009m。昨年は黄砂で何も見えなかったけど、今日は空気が澄んですばらしい展望です。来た甲斐がありました。


これから向かう国見山が見えます。


屏風岩は裏側から見ると鋸の歯のような形をしています。その向こうにボテッとした古光山。さらにその奥に学能堂山。遠くには局ヶ岳の頭も見えます。


住塚山でお昼を食べて、正午ちょうどに国見山へ向かいます。明るい尾根道を100メートルあまり下ります。


そして下りきったところがゼニヤタワと呼ばれる鞍部。この辺は鬱蒼とした植林帯。ここからまた壁のような激坂を登っていきます。


国見山の山頂が見えてきましたが、最後の登りは岩場で結構きついです。フィックスロープが張られていて、手を使わないと登れないところもあります。


国見山山頂に飛び出しました。住塚山から約40分、標高1016m。空が高い・・


国見の名にふさわしく、すばらしい展望です。こちらは名張市街方面。


南東方向には三峰山。さらにそこから続く栗ノ木岳の鋭鋒も見えます。


南西方向には高見山と台高山脈。


そしてすぐ近くには曽爾高原が・・。まだ枯れ色ですが、まもなく新緑に包まれるでしょう。


国見山を後にし、下山にかかります。急な尾根道を一気に下っていきます。階段になっているところも多数あります。下りで飛ばしすぎるとまた膝に来るので、ポールを使ってなるべく負荷をかけないようにゆっくり下ります。


いったん下った後、松の山と呼ばれる小ピークまで50mばかり登り返しがあります。これもうんざりするほど長い階段で、知らないと精神的にかなり消耗すると思います。


松の山からまた激下りでクマタワと呼ばれる林道の峠に出ます。ここにはログハウス風のトイレもあります。ただし相当汚い。この道は室生寺方面と曽爾村を結ぶ林道で、曽爾側からは車でここまで入れます。


林道をのんびりと下ります。まだところどころに山桜が咲いています。ああ、若葉が美しい・・


クマタワから2キロばかり下ると済浄坊渓谷への入口を左に見ます。そこを過ぎると林道は少し上りにかかります。


林道の峠のような場所に多輪峯神社があり、その近くにも山桜が咲いています。


同じ場所から高見山方面を望む。


もうちょっと下ると屏風岩が真横から見える場所があります。この後すぐデポ地点に戻りました。今日は最高に気持ちの良い山行でした。

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