登山

観音峯山

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稲村ヶ岳とバリゴヤ谷の頭を望む

最近まったく山に登ってないですね。気づけば乗鞍に登ってから2ヶ月近くも経っています。この辺の低山なんて真夏の暑いときは登れたもんじゃないですからね・・。やっと登れる気候になってきましたので、久々に山トレしてきました。大峰の方に観音峯山という山があるんですが、まだ一度も登ったことがなかったので行ってきました。

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登山コース図


天川川合から洞川方面へ県道を上り、虻トンネルを抜けたところ右側に立派な休憩所と駐車場があります。そこにデポして10時に出発。


駐車場から吊り橋を渡ってすぐ、みたらい渓谷方面との分岐があります。ここは道標にしたがってまっすぐ進みます。


10分ほど登ると「観音の水」という湧き水があります。冷たくて美味しい水ですが、もう少し上にあるといいのになぁ・・


そこからさらに7~8分登ると第一展望台に着きます。弥山方面がちらっとだけ見えますが、木が茂って全然展望は良くありません。


この先、薄暗い植林帯を淡々と登ります。展望も何もなく、ただひたすら登るだけのつまらない道です。駐車場から約50分で観音平という場所に着きました。こんな山の中なのにすごい立派な休憩所が建っています。


観音平を過ぎると少し自然林も混じってきます。緑が美しい・・


やがて幾重にも折り返しながら急斜面を登っていきます。といってもグネグネなので大してきつくはないんですが・・


グネグネ道を過ぎると急に明るくなってススキの原に突入しました。このススキ、人の背丈より高くて道を塞いでいます。ススキをかき分けながら進みます。


そして観音峯展望台に到着しました。駐車場から1時間20分ほどかかりました。ここで標高1208m。大きな石碑が立っていて、その周りに山名を示す円形の台座があります。ここからはほぼ360度の展望。稲村ヶ岳や弥山方面がよく見えます。しかしここはまだ山頂ではないので、お昼だけ食べてとりあえず山頂を目指します。


すぐ前に見えるのは前衛峰で山頂ではありません。その右奥に見えるのが山頂です。展望台を過ぎるとまたススキの中へ突入します。今度はさらに深く、道を失いそうなほどです。


やっとススキ地帯を抜けると急な登りが始まり、前衛峰に取り付きます。標高1285mの前衛峰からはちょっとだけ稲村ヶ岳が見えました。


前衛峰から少しだけ下り、鞍部ではやや狭い尾根になっています。そこからまた結構急な登りが続きます。


山頂近くでトリカブトを発見。


そして観音峯山の山頂に到着。標高1347.4m。展望台からしっかり30分かかりました。展望なんか何にもありません。山頂というより道の途中みたいな場所ですね。まあそれはわかってたんですが、初めての山なんで一応山頂は踏んどかないとね・・


一応、三等三角点があります。ただそれだけ・・。別に見るべきものもないのですぐ引き返します。下りはやっぱり辛いなぁ・・。またちょっと膝に来そうです。


再び展望台に戻りました。弥山と八経ヶ岳がよく見えています。あそこ昔登りましたけど、エラいですよ・・。戻ると女性二人連れが休憩していて、単独の女性も登ってきました。流行りの山ガールってやつですかね? 一昔前まではジジババばっかりと相場が決まってましたけど、変わったもんですなぁ・・(^^; しかしみんなここで引き返すんですね。まあ山頂まで行ってもしんどいだけで何にもないし、ここが山頂だと思っていいんですけどね。

1時半頃展望台から下りはじめ、帰りは1時間ほどで駐車場に着きました。しかしだいぶ膝に来てしまいました。やっぱり本格的な登山は無理っぽいです。

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