音楽

BGM量産計画

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今年のツーリングシーンをスライドショーにしてみました。普通は写真に合ったBGMを選びますが、BGMがメインなので曲のイメージにあった写真を選びます。(笑)
今週は走る気が起こらないのでどこも行ってません。いよいよ冬眠の季節ですかね・・。ますますネタがなくなってきました。(苦笑)
その代わりと言っちゃ何ですが、何年かぶりに曲なんぞ作ってみました。昔はmuzieとかマニアックなサイトでしか発表の場がなかったのですが、最近は動画投稿が一般的になり、BGMとして気軽に聴いてもらえるようになったので、発表の場が広がったことは喜ばしいことです。
長いこと曲作りからは遠ざかっていたのですが、その原因は「曲ができない」ということ。今までのやり方では1曲作るのに1ヶ月くらいかかってて、それじゃとてもモチベーションが続かなかったのです。それが最近やっと早く曲を作る方法がわかってきました。
今までのやり方というのは、いわゆるメロディー先行型だったので、まずメロディーを作ってから音を塗り重ねていくという方法でした。誰でも最初はそうすると思うのですが、メロディー先行型の作曲というのはどうしても行き詰まりやすい傾向があります。これはちょうど作家が真っ白な原稿用紙に向かって何時間も頭を抱え込むようなもので、何もないところからはなかなか出てこないのです。それができるのは本当の天才だけでしょう。メロディーを作るには何らかのヒントが欲しいわけです。
歌モノの場合は先に詞があればそこから曲想を得ることもありますが、インストの場合はそうも行きません。そこでよく行われるのが先にコード進行を作ってしまう方法です。メロディーから先に作った場合、なかなか思い浮かばなかったり、出だしは作れてもその後が続かなかったりなんてことがしょっちゅうあります。また作っているうちに最初思っていたイメージからどんどんかけ離れていって、まったく違う曲になってしまった(笑)なんてこともたびたびです。いわばメロディーの「暴走」。そのたびに「や~めた」と放り出してしまって、作りかけの曲がどんどん溜まっていくわけです(苦笑)。ところが先にコード進行という「枠組み」を作っておくと、ある程度曲のイメージや流れが固定されるために、大筋で外れることはないのです。
昔からそういうことは知っていたので試したことはありましたが、どうも先に枠が決められてしまうと自由に作れないような気がしてかえって窮屈に感じていました。それでまたメロディー先行型に戻ったりしたわけですが、それは単なる慣れの問題で、やっぱり曲というのは制約が多い方が作りやすいと感じました。少なくとも「思ってもみなかった」曲が出来上がる可能性は少ないのですから・・(笑)
これで曲を早く作る方法がわかったので、あとは作って作って作りまくること。こういうものは数をこなさない限り絶対うまくはなりません。最初から名曲を作ろうなんて思うから何も作れないのです。まあ100曲作って、そのうち2~3曲いいのがあったら上出来と思わなければなりません。そのためにはどんな駄作でもいいからとにかく最後まで完成させることが何より重要です。途中で放り出すのが一番いけません。駄作は駄作でそれなりに意味があるのです。放り出さないためには自分でタイムリミットを設けることですね。僕は週に1曲のペースで作るのを目標にしました。音楽の世界では名曲ほど短時間で作られるという定説があります。もちろん細部にこだわり出すといくらでも時間はかかりますが、1週間でそれなりの「形」にしなければなりません。それ以上かかるようだと駄作に間違いないですから・・(笑)
ここ2週間でやっと2曲仕上げました。長年曲ができなかったことを思うと画期的なことです。このまま半年くらい続ければモノになるかも? 今日公開したのは最初の1曲です。突っ込みどころ満載だとは思いますが、どんな駄作でも聴いてもらうということがまた重要。自転車のイメージとはあまり合ってないかもしれませんが、一応よく晴れた日の順風満帆っていう感じかな? 決して「激坂」のイメージではありません。(笑)

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