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Foretrex101恐るべし

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アルカリ電池じゃ不経済&地球に優しくないので、サンヨーの大容量1000mAhニッケル水素充電池を購入。単3型はいっぱいあるけど、単4型は初めてなのだ。予備用も含めて4本あれば十分だろう。ニッケル水素でどのくらい持つのかな? GPSモードはBattery Saveにした方がいいのかな?
まだ自転車には付けてなくて、車で使っただけだけど、いろんな機能を試してみてForetrex101の凄さがわかってきた。今度はルートナビの機能を試してみた。事前にカシミールで主要な交差点をウェイポイントとして登録しておき、ルートを作成してナビゲーションを開始。設定したウェイポイントに近づくとピッと電子音が鳴って、暗闇の中でもバックライトが自動的に点灯して次に進むべき方向を教えてくれる。こんなきめ細かい心配りに感動した(笑)。
そうかナビゲーションはこのようにして使うものだったのか。やっとわかってきた。そしてこれは明らかにツーリングにも使えるな。幹線道路を避けるために裏道を迂回することがよくあるが、往々にして途切れ途切れになっている場合が多く、地図なしでは迷わずに走るのは困難である。こんなときあらかじめ曲がるポイントを登録しておけば行きすぎてしまったりする失敗を防げるわけだ。これで思いっきり複雑なルートも開拓できそうだな。
これまで地図が表示できないGPSなんて意味がないと思ってたが、むしろ地図なんかない方がいいと思った。ある程度頭を使わなければならないところが知的好奇心を刺激するというか、ゲーム感覚で面白いのだ。推測する余地があるということだろう。地図の通りになぞっていくだけでは身も蓋もないと思わないか?
今回は5秒間隔で細かくログを取ってみたが、車のスピードだとこのくらいが適当だ。1分間で12ポイント、1時間で720ポイント、10時間で7200ポイントだから一日フルに走ってもお釣りが来る計算だ。日帰りのツーリングなら帰ってPCに落とせばいいだけだからできるだけ細かく取った方がいいだろう。
しかし泊まりのツーリングとなると毎日PCに保存することができないから記録間隔を延ばすか、GPS内の不揮発性メモリに保存するしかない。不揮発性メモリに保存した場合、最大750ポイントまで間引かれるということでこれは使えないなと思っていたが、そんなことはなかった。単純に等間隔で間引くのではなく、停止中や直線走行中など変化の少ない部分だけ間引いて、曲線部分はちゃんと残してくれるのだ。何というインテリジェンス!(笑) eTrexなどの機種ではログ保存すると時間情報が失われてしまうようなのだが、Foretrex101では時間情報もちゃんと保存される。これは完璧だ。これなら泊まりのツーリングでも安心して使えそうだな。
ちなみにアクティブログが750ポイントに満たない場合でもログ保存するとやはり間引かれる。とにかく無駄なポイントは減らそうとする仕様らしい。だから早めにログ保存したりしても無意味なのだ。
英文マニュアルも読んで日本語マニュアルには載っていない隠れた機能も試してみた。月齢とか日没時間もわかるんだな・・。こんなに小さいのになんかすごい。僕は小さいモノが大好きなのだ。大きくていろいろできるのは当たり前だけど、小さくていろいろできるのはそれだけで偉いのだ。これほど賢くて良くできた機械は最近お目にかかったことがない。間違いなく良い買い物だった。

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