登山

瑞牆山はしんどかった

投稿日:2013 年 8 月 2 日 更新日:

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黒森集落から見る瑞牆山

久しぶりの登山ネタでございます。実は7月末から信州方面へ行ってました。それで前から狙っていた瑞牆(みずがき)山へ登ってきました。特に関西方面の方は名前も聞いたことがないと思いますが、日本百名山にも数えられる山梨の名峰です。この漢字は読むのも書くのも不可能ですけどね・・(笑)

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登山コース図

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登山口は瑞牆山荘のそばにある駐車場になります。ここで標高約1500mです。100台くらい停められそうな広い駐車場がありますが、これでも土日は満車になってしまうそうです。まあ平日だし、朝早かったのでガラガラでしたけど。ちなみにここで車中泊しようと思ったんですけど、トイレは遠いし、夜真っ暗だし、アブ多いし、やめた方がいいです。いったん下って塩川ダムの畔にあるビジターセンター駐車場で車中泊しました。

駐車場の一番奥にある案内板のところから登山道に入ります。まだ7時前ですけど、続々と登山者の方が動き始めてました。たぶん金峰山へ登る人が多いんでしょうね・・

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登り始めてしばらくは遊歩道のような感じで、白樺の多い林の中を緩やかに登っていきます。

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そして一般車通行不可の林道と交差して、この階段を登り始めます。ここからジグザグの急登がしばらく続き、尾根に出たところでベンチがあり、瑞牆山の山頂がちらっとだけ見えます。

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40分ほど登って富士見平小屋に着きました。ここは金峰山方面との分岐点になっています。この道標にしたがって左のトラバース道に入ります。

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しばらく山腹を巻くトラバース道が続きます。

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沢へ下る手前のところで瑞牆山の山頂がはるか上に見えます。どうやってあそこまで登るのかと不安になりますね。

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そしてせっかく登ったのに、天鳥川と呼ばれる沢の上流部まで下らされます。これが帰りにつらい・・

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天鳥川を渡ってすぐ、真っ二つに割れた巨岩の横を通過します。そしてここから非常に歩きづらい岩場の急登が始まります。

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こんな感じで岩の積み重なったところをよじ登っていきます。要所にはロープが付けられてますけど、足場を確保するのがなかなか難しいです。こんなときトレッキングポールとカメラは非常に邪魔です。両手が空いていればどんなに楽でしょうか。これまで何の疑問もなく使ってきたんですけど、どうもトレッキングポールは持たない方が楽だということに最近気付きました。

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やがて大ヤスリ岩と呼ばれる巨岩の真下に出てきます。頂上の直下に見える岩がこれですね。ここまで来ると頂上はもう少しのはずなんですが、ここからが長かった・・

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大ヤスリ岩を右側から巻いて乗り越えます。ここが大変きつい! すぐ上に見えているようでなかなかその上には着きません。

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山頂へは北側から回り込む形で岩をよじ登って着きます。本当に長かった・・。標準コースタイムを大幅に超過。はっきり言って甘く見てました。(^^; 普通の歩きやすい道ならどんな急登でもどうってことはないんですけど、こういう岩場の登りは一番苦手なんですよね・・

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山頂からは金峰山や国師ヶ岳など奥秩父の山々がすぐ近くに見えます。関西人には馴染みがないだけに初めて見る山々です。

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さっき通ってきた大ヤスリ岩が直下に見えます。頂上は絶壁なので下を見るとマジ怖いです。(笑)

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これは北側ですね。平らに見えるところは川上村のあたりでしょう。帰りに瑞牆山が見えましたので・・。本当なら八ヶ岳が見えるはずですが、雲の中で見えません。富士山も南アルプスも見えませんでした。

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これは下山時に撮った写真です。大ヤスリ岩の最上部ですね。上りはそんな余裕なくて気付きませんでした(笑)。向こうに見える山は何というのかわかりません。

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下りも上りとほぼ同じくらい時間がかかりました。富士見平小屋まで下りてきて大休止。水場で水分補給しました。ここの水はすごく冷たくて、手ですくっては飲めません。

結局、7時前に登り始めて、下山したのが13時過ぎ。往復6時間もかかってしまいました。こういう岩場の登りは標高差以上に体力を消耗しますね。下山したら頭痛がしてヘトヘトでした。軽い熱中症のような状態だったのでしょう。

天気がいまいちで残念でしたけど、とりあえず日本百名山をまた一つ制覇しました。

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