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毎度ばかばかしい衝動買いネタを一つ

投稿日:2009 年 5 月 6 日 更新日:

あれこれ憶測が飛び交っておりますが、そろそろ白状しないとあきまへんのやろか?(爆)
八重山へ行ってから悪い虫が疼いてまして、気が付いたらこんなもんポチッとしてしまいました。(^_^;

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DSCN1852
OLYMPUS E-520

見事に意表を突きましたな(笑)。ニコンやキヤノンの名前は出てきてもオリンパスはどこにも出てこない。それほどマイナーな存在なんでしょうか? まあ上位2社でシェアを8割以上占めてるらしいですから当然といえば当然ですね。

もともとデジタル一眼レフというものには全く興味がなかったのですが、カメラを2台持って同じ写真を2回撮るのがいい加減めんどくさくなってきたので、何とかカメラを1台にできないかと考えてました。といってもコンデジは何台買っても結局満足できないということはわかり切ってます。別にレンズ交換することが目的ではなく、ただ大型の撮像センサーが欲しいというだけのことなのに、そういう要望にかなうカメラは一眼レフしか選択肢がありません。今でもデジカメの理想型は一眼レフではなく、高倍率ズームを搭載したレンズ一体型(つまりDiMAGE A1のようなタイプ)であると考えてますが、もはやこのタイプは絶滅の危機に瀕しており、消極的に一眼レフを選ばなければならないという状況に陥っているのです。デカくて重い一眼レフはとても使えたものではありません。最近は猫も杓子もデジタル一眼レフをありがたがって買ってますが、これも高価なレンズを買わせたいというメーカー側の戦略に踊らされているだけのような気がします。

実を言うと突然一眼レフが欲しくなったわけではなく、3年くらい前から気にはしてたんですよ。もし買うならニコンのD80やなぁとか、オリンパスのE-510かなぁと思ってたんですが、そのうちD90が発売され、E-520が発売され、そろそろ買い頃かなぁという気がしてました。しかしデジカメは新製品に手を出すな、1年待ってから買えというのが僕の信条なので、物欲を抑えつつ待ち状態に入りました。その後しばらくカメラに興味がなくなったので物欲は影を潜めてましたが、ここへ来てE-620という新製品が出てグラッと来ました(笑)。といってもE-620が欲しいのではなく、後継機が出たからE-520が値下がりするという期待感からです。価格.comで相場を調べると、もういつポチッと逝ってもおかしくないほどお手頃な値段になってました。4月末時点での相場は、

E-520ボディ 42,000円前後
E-520標準ズームキット 47,000円前後
E-520ダブルズームキット 50,000円前後

でした。必死で物欲を抑えましたが、やっぱり無理でした(爆)。この安さを見ると買わずにいられるか!ってとこです。僕は基本的に望遠使わない人なので、標準ズームキットで十分かなと思ってたのですが、3000円しか違わないのならやっぱりダブルズームキットの方が断然お得です。望遠ズームは単品で買えば3万円近くもするのですから・・。ダブルズームキットならレンズ2本が8000円ほどで手に入ってしまうわけですね、安っ! というわけで、結局ダブルズームキットをポチッと逝ってしまいました。(^_^;

明らかにクラスの違うD90が比較対象に挙がっていたのは、ニコンのレンズは一通り持っているので、とりあえずボディーだけ買えばいいからです。でも画角は狭くなってしまうし、フィルム用に設計されたレンズでは本来の性能を発揮できないので、結局レンズも買い直さなければなりません。それに何よりあのデカさと重さでは使い物になりません。というわけでD90は見送りとなったのでした。
E-520を選んだ理由としては以下のようなものが挙げられます。

1. コンデジ並みの低価格!(デジカメはしょせん消耗品)
2. (一眼レフとしては)小型軽量(持って行かなければただの箱)
3. 強力なボディー内手ぶれ補正(どんなレンズでも使える)
4. 強力なゴミ除去機能(何といっても元祖)
5. 高性能なキットレンズ(値段の割にすばらしい画質)
6. 非常に安定したホワイトバランス(JPEG無補正で撮れる)
7. 良好な画質(モヤモヤ感がなく解像感に優れる)
8. ライブビュー可能(これも元祖)
9. OMズイコーが使える(手持ちレンズ多数あり)
10. 大型バッテリー採用で長時間駆動(上位機種と同じ)
11. デザインがかっこいい!(どことなくOMに似ている)
12. オリンパスマニアだから(初めて買った一眼レフがOMだった)

一方でファインダーが小さいとか、AFが3点しかないことを問題にする人が多いですが、AFはたとえ何点あっても中央しか使わない主義なので僕にはこれで十分です。ファインダーの小ささも慣れれば普通になります。世間ではフォーサーズに対する否定的な意見が根強いですが、それは偏った見方からのもので、普通に風景を撮る分には十分というか、むしろ向いている面さえあります。ボケないということは逆に見れば絞らなくても被写界深度を稼げるということであり、全体にピントの合ったシャープな写真を撮るには有利です。

DSCN1858
キットの望遠ズームは35mm判換算で80-300mm相当になりますが、標準ズームと長さが1cmほどしか違わないコンパクトさです。

DSCN1871
標準ズーム、フード、バッテリー、CFカードを装着した実使用状態で805gでした。ツーリングには厳しいけど、2台持つことを思えばギリギリ許せる重さかな?

DSCN1853
OM-4のコンパクトさには到底敵いません。

DSCN1866
ニコンF80に比べると一回り小さいです。

DSCN1869
DiMAGE A1に比べると一回り大きい。しかし画質は雲泥の差・・・

とりあえず山の辺の道で300カットほど撮りましたが、画質はむちゃくちゃいいです。とにかく撮りっぱなしで気持ちいいほどよく写る。コンデジとは比較になりません。これならフィルムの代わりになるか? 確かに解像度はフィルムとそんなに違わないと思いますが、色の再現性や階調の豊かさはフィルムに遠く及びません。なのでまだまだフィルムはやめられません。しかしまあ、二度と行けないような場所でもない限り、これ1台で済ましてもいいかなという気はしてきました。

撮ったままのサンプル画像を一つ載せておきます。近景から遠景まで高い解像感を示しております。
実写サンプル画像(夜間サーバー止まります)

いったい何台カメラ持ってるんや?と笑われそうですが、まだまだこんなもんじゃございません。(^_^; カメラバカは一生治らない病気のようです。(爆)

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