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デジカメで滝は撮れるか?

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荷担滝

これまでデジカメで真面目に写真なんか撮ったことがないんで、滝はどう写るのか?なんてふと思ってみました。晴れた日に滝を撮らないのは常識中の常識ですが、貧乏性なんで晴れてないと行動できない(爆)。明暗差がきついシーンはデジカメの最も苦手とするところですが、フィルムと同じくらいに写ってくれるんでしょうか?

早速E-520を持って赤目四十八滝へ行ってきました。こんなとこ来るの超久しぶりですなぁ・・。しかも三脚なんか担いで写真撮るなんて何年ぶりだろうか?

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赤目へ行く前に曽爾村の「済浄坊の滝」へ寄りました。ここはなかなか撮りにくい滝です。日が当たってるので思いっきりすっ飛びました。(^^;

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「済浄坊の滝」を上から見たところ。

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「済浄坊の滝」の上の滝。

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次に赤目に移ります。県道赤目掛線の出合茶屋から入り、30分ほど歩くと最初の滝「岩窟滝」が現れます。

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もう少し奥へ進むと「琵琶滝」が現れます。この滝は形状的に最も美しいと思いますね。写真的にもまとめやすい滝です。

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琵琶滝と荷担滝の中間にある「雛壇滝」。その名の通り、階段状の平べったい滝です。

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これは荷担滝の上の滝です。

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そしてこれが赤目四十八滝で最も有名な「荷担滝」です。横の階段から側面を狙ってみました。

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同じ道を引き返しますが、行きに見過ごしていた「琴滝」です。落差1mほどの小さな滝ですが、上品でなかなか絵になります。

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再び岩窟滝を高速シャッターで写し止めてみました。滝の飛沫を写し止めるのはよほど明るくない限りフィルムでは難しい表現なんですよね・・。感度をISO800まで上げ、何とか1/125秒を切れました。ここまで上げてもちゃんと実用になります。絞りはf5.6ですが、あまり絞り込まなくてもシャープに写るのがフォーサーズの利点です。

こうやって見るとフィルムと遜色ないくらいによく写ってるようです。やっぱり日の当たってる部分はすっ飛びますが、できるだけフレームから外して-1.3~-1.7くらい露出補正をかけるのがコツのようです。デジカメの場合、暗い部分は潰れにくいので、できるだけアンダー気味に撮っておいた方が安全です。

また雑誌などでデジカメで撮られた滝や渓谷の写真を見ると、緑が黄色っぽくなっていることが多く(特にニコン)、明らかにフィルムと異なる発色に違和感があったのですが、オリンパスのカメラは比較的ポジフィルムに近い発色をするので違和感がありませんでした。ほぼ見た目通りに写ります。

それと三脚に固定した状態でのライブビューは想像以上に便利だと思いました。滝というのは足場が悪いことが多く、ファインダーを覗くのが非常にしんどいんですよね・・。露出がリアルタイムに反映されるのはもちろん、ピントがどこでも合わせられるのが超便利です。フィルムで撮るときは窮屈な姿勢でファインダーを覗き込みながら、露出を慎重に合わせて一発勝負で決めてましたけどね、液晶見ながら適当に露出補正して、レビュー画像見て失敗してたら捨ててやり直すだけ。(^^; こんな「数撃ちゃ当たる」式の堕落した撮影しててエエのか?と思ってしまいました。(^^;

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