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複数の自転車を乗り分けられるのか?

投稿日:2015 年 7 月 3 日 更新日:

自転車は2台までが理想的と言いながら、結局また増えて元の木阿弥になったわけでございます(爆)。まあ趣味で自転車乗ってる人であれば、3台くらい持ってるのは普通だと思いますけどね。たいがい最初に安いクロスバイクを買って物足りなくなり、次に高級なロードバイクを買い、その後MTBか小径車を買い足すというのが王道パターンです。だから処分しない限り、最低3台持ちになっちゃうんですよね・・

しかし置き場所が問題です。そりゃ専用の自転車部屋がある裕福な人なら3台くらい置いたってどうってことはないでしょうから、毎晩眺めてニヤニヤする楽しみもあるでしょう(笑)。しかし僕みたいな超貧困者は自転車を室内に置くことなど許されません。ただでさえ狭い狭い部屋なのに、物欲にまみれて物が大量に詰まっているため足の踏み場もないほど散らかっています。こんな状態で室内保管ができるはずもなく、自転車は屋外放置が基本です。ですから何十万もするような高級ロードバイクを買ったら盗難が心配で夜も眠れなくなることがわかるでしょう。必然的に安物しか買えません。(笑)

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ただ自転車を屋外放置するとあっという間に劣化するんですよね。雨に濡れることはもちろんありますし、それでなくてもすぐホコリまみれになります。夏場なんかはすぐ蜘蛛の巣だらけになって、乗る前に蜘蛛の巣払いが大変なんですよ(笑)。それに紫外線の影響があるんでしょうね、タイヤはひび割れしてくるし、塗装は色褪せてくるし、ゴムはベトベトになるし、ろくなことがありません。

しかし前乗っていたPanasonicロードはすでにボロボロだったので、そんなことは気にせず屋外放置してました(笑)。それまで自転車はロード1台しか持ってなかったんですよね。その後、2台目の自転車としてMR-4を購入したわけです。当然そのときもどこに置くべきか悩みましたけど、まだ新車なので屋外放置するのがもったいなくて何とか玄関先に押し込みました。うちで唯一室内保管できる場所が玄関先だったのです。常に出入りする場所ですから非常に邪魔でしたけど、MR-4はまだ小さいので何とか我慢することができたのです。MR-4もすでに13年になりますが、古い割に劣化が少ないのは室内保管してたからなんですね。

しかしさすがに700Cロードを玄関先に置くと邪魔すぎました。通れる隙間が30センチほどしかありません(笑)。絶対引っかけて倒しそうです(苦笑)。でも屋外放置するとあっという間にダメになってしまう・・。そこで断捨離しまくって自転車1台置けるスペースを何とか作り出しました。

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エンド軸を挟むタイプのスタンドは取り外しが面倒なので、Bike Handの縦型スタンドを購入しました。これめっちゃ便利ですよ。シートステーとチェーンステーに引っかけるだけなんで、片手で簡単に載せたり外したりできます。しかも後輪を回せるのでメンテにも使えます。

それでFarna号と入れ替わりにMR-4が屋外に放り出されました(笑)。さすがに2台は置けません。そうなると今度はMR-4の劣化が心配になってくるわけですね。ここからが本題です。

前も書きましたけど、複数の自転車を乗り分けられるのは2台が限界で、3台あると必ず乗らないのが出てきます。自転車は乗らないで放置するほど劣化が早まるので、これは非常に良くない傾向です。現在、700C・24インチ・20インチとちょうど大・中・小が揃ったわけですけど、大と小は目的がはっきりしているからまだいいんですよ。この中で一番中途半端な存在はやっぱり「中」なんですよね・・。MR-4は良く言えばロードと折り畳みのいいとこ取り、悪く言えばどっちつかずという表現がまさに当てはまっています。今までロードバイクが調子悪かったこともあり、半ばロードの代用的に使われていたわけですけど、新しいロードを買ったらその役目もなくなっていよいよ乗らなくなることが予想されます。できるだけ放置されないように、片面フラットペダルを付けて普段乗りにも使えるようにしてあるんですけど、やっぱりちょっとしたお買い物はLGS-POPで間に合っちゃうのでなかなか出番がないんですよね・・

もともとMR-4を買った目的というのは、輪行することでした。もちろんロードでも輪行はできますが、エンドの保護とかいろいろ気を遣わなければならないので、ロードで輪行したことはほとんどありません。手間はロードと大差ないとはいえ、一応MR-4は折り畳みができるので多少コンパクトになり、車内での置き場所が確保しやすくなるメリットがあります。つまり、できるだけ輪行を手軽にして敷居を下げるための自転車がMR-4だったわけです。実際、MR-4を買ってからかなり輪行もしました。飛行機にも二度乗せましたからね・・。長距離乗るにはロードの方が楽ですけど、輪行の簡便さを考えるとMR-4以外に選択はあり得ませんでした。それでも一日100kmくらいのツーリングなら十分走破できる実力は持っていました。

ですからMR-4は輪行しないと意味がない自転車なんです。しかしもう3年以上、まったく輪行はしていません。おそらくこれからもする機会はほとんどないでしょう。その理由は金がないからです。輪行は最も金のかかる遊びです。昔は輪行して長距離ツーリングとか何度も行ってましたが、あのような贅沢な遊びはもう二度とできません。それほど経済的に追い詰められてるんです。

輪行しないとなると、MR-4はもはや本来の利用目的を失うことになります。今は一眼レフを搭載するためだけにしか使われていません。最近折り畳んだこともなく、単なるクロスバイクとしてしか使われてないんですよね・・。ロードもMR-4も性格が同じような自転車ですから、この使い分けはかなり難しいです。少し距離を走るならやっぱりロードの方が楽なわけで、MR-4は自然と乗らなくなっていくことが予想されます。

まあロードを2台や3台持ってる人も珍しくはないと思いますが、そういう人は通勤用、練習用、決戦用とか使い分けてるんじゃないでしょうか? でも自分にはそういう使い分けはできないんですね。すべてツーリング用しかあり得ませんから・・(笑)。もちろんそれぞれの乗り味の違いを楽しむという意味もあるんでしょうけど、ロードとMR-4じゃあまりにもクセが違いすぎて違和感しか感じられないんですね。久しぶりにMR-4に乗ったらハンドルがふらついてすごく怖いんです・・

MR-4は旅行用という考え方もあって、今まで旅行にはロードよりももっぱらMR-4を持って行きました。確かに車に積むにも多少小さい分、楽なことは楽なんですね。もちろんロードが調子悪かったということもあります。ただ車内を占有されることには違いないので、新しいロードがある今、本格的なツーリングやヒルクライムにはロードを持って行った方がやはり良いわけです。逆にちょっとしたポタ程度しか乗らないのであればLGS-POPで十分となり、やはりMR-4は中途半端な存在になってしまうのですね・・

あとMR-4の利用価値があるとすれば、予備用ですかね? たとえばエンド曲げみたいな重大トラブルで修理が必要になった場合、他にもう1台あればとりあえず乗ることはできるわけです。特に旅行前とかだったら最悪の事態は避けられます。カメラでも同じことが言えますが、似たような性格のカメラが2台あれば、1台を修理に出していてもとりあえず撮影に困ることはないわけです。それが同じようなカメラを何台も買う口実ですね(笑)。しかし昔は自転車も1台しか持っていなかったわけで、それで別に困ったこともなく、やっぱり複数持つのは言い訳でしかないんですよね・・(爆)

結局どう考えてもMR-4は中途半端で浮いてしまうんですよね・・。強いて使い途を探せば、気分転換しかないんじゃないでしょうか? MR-4ってあんまりのんびり走るのに向いた自転車じゃないと思いますけどね・・(笑)

ただ屋外放置した以上、今までより確実に早く劣化していきます。乗らなければなおさらダメになります。MR-4はヤフオクでも結構良い値が付いていて、今なら5万くらいで売れそうなんですけど、劣化してしまうと価値は下がります。まあ先月はヤフオクで荒稼ぎしたので(笑)、資金繰りの目的で売る必然性はなくなったんですけど、乗らないんなら早く売らないと価値が下がってしまいます。特に冬を越すと一発でダメになります。ですから冬までには結論を出さなければならないだろうと思っております。

まあMR-4も一応折り畳みですから、乗らないんなら輪行袋に入れて室内保管しておけば劣化せずに済むんですけど、うちにはもはや輪行袋を置く余裕さえありません。狭いくせに物だけが異常に多いこの環境を恨むしかありません。(爆)

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