ACROS100

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1/22の明日香ポタ(2)

昨日の続きです。奥山から飛鳥坐神社の方へ進みます。
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1/22の明日香ポタ(1)

橿原市東池尻町 今年になって初めて自転車に乗ったのが先々週の土曜日、明日香をぶらっとポタってみました。いつも否定しているにもかかわらず、自転車に一眼レフという最悪の組み合わせを試してみました(笑)。最近自転車やる気がゼロですので、何か目...
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東吉野村滝野

滝野は平野川沿いで最も奥にある集落であり、標高550mほどの高さに位置しています。ここから県道28号で染谷峠を越えるルートは定番のツーリングコースとなっています。やはり標高が高いだけあって、ここの雪深さはかなりのものでした。
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投石の滝

平野から県道28号をさらに進みます。だんだん路面がヤバくなってきましたが、何とか滝野まで到着。ツーリングのたびに訪れている「投石の滝」ですが、凍ってるかなと思い、偵察してきました。 モノクロ現像4本目。最近現像するのが面白くて、現像す...
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東吉野村平野

平野といえば「たかすみ温泉」で有名ですね。高見山がよく見える場所でもあります。標高的には杉谷とほぼ同じ、やはり同じくらいの積雪がありました。にわかに日が差してくると眩しいばかりの雪景色です。まったく足跡の付いてない新雪は美しい・・
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御杖村桃俣

土屋原から支線を南へ入ったところにある集落が桃俣です。街道筋から外れているので普段通ることはないのですが、新鮮な景色を求めて久しぶりに行ってみました。ここは行き止まりですが、西へ行けば差杉峠があり、南へ行けば高見山の登山口があります。街...
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御杖村土屋原

曽爾村から御杖村に入って最初の集落が土屋原です。現在R369は集落を迂回するようにバイパスが開通していますが、宿場町の残る旧道を通るのがおすすめです。自転車でしょっちゅう通ってるので見慣れてますが、いつになく雪景色でした。
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曽爾村山粕

曽爾村の山粕地区は栂坂峠と鞍掛峠の間にあり、伊勢本街道最大の宿場町として栄えたところです。初めて知ったんですが、山粕地区は昭和29年まで室生村に属していたのですね。それを物語る遺構が残されています。
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大和高原南部

こういう呼び方が正しいのかどうか知りませんが、名阪国道より北側を北部大和高原、南側を南部大和高原と便宜的に呼んでいるようです。北部は奈良市や天理市との結びつきが強く、南部は桜井市あるいは名張市と結びつきの強い地域です。
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月ヶ瀬

添上郡月ヶ瀬村は2005年4月1日に奈良市に併合されて添上郡もろとも消滅しました。けしからん! 現在、月ヶ瀬という地名は字名の前に付けて「奈良市月ヶ瀬桃香野」のような形で残っております。もともと月ヶ瀬村は「月瀬村」であり、月瀬というの...
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大和高原北部

いつも漠然とした写真を撮ってしまうのは、一つには広角レンズの使いすぎが原因であると思われます。本来、広角レンズというものは広い範囲を写すためのものではなく、被写体に近づいて遠近感を強調したり、デフォルメさせるために使うのが正しい使い方です。...
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都介野(2)

モノクロというのはカラーに比べて難しいと思いますね。色でごまかしが効かない分、頭を使わないと撮れません。カラーで撮るのと同じ気持ちで撮ってると実につまらない写真になってしまいます。自分は色でしかものを見ない悪い癖があるので(これもネイチ...
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都介野(1)

寒さで動けずフリーズしております。自転車に乗らない日がついに40日に達しました。完全なる冬眠です。もう脚がリセットされてるので30キロも走ったら売り切れでしょう(苦笑)。ここまで来ればもうどこまで引き伸ばしても同じ・・・と平然としていら...
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大宇陀(2)

この場所に来たのはまったく初めてなのですが、この写真を撮ったとき、「あっ、この景色どこかで見たことある!」と強い既視感を覚えました。それはいわゆるデジャヴではなく、はっきりした根拠のあるものです。
雑記

シンプルライフ

今年の目標は「断捨離」に決めたのですが、相変わらずうちの中はがらくたで埋まっております。もうどこから手をつけていいのかわからない状態ですが、それでも捨てていかなければモノはいつまで経っても減りません。こういうのは一遍にやろうとするから大...