自転車

内子の町並みと名もなき里山

投稿日:2017 年 5 月 18 日 更新日:

四国カルストの次は肱川方面へ移動しました。次どこ行くか何も考えてないのですが、なかなか手頃なコースが見つからない。こういう時って本当に困りますね。土地勘のある場所ならともかく、全く馴染みのない場所ではすぐに出てきません。

この辺でめぼしい観光地といえば、大洲と内子くらい。内子には以前来たことがあるのですが、そういえば古い町並みがあったんだよなぁ。まだ見たことがなかったので、ついでに見ていくか。でもそれだけじゃつまらんので何か山岳コースをくっつけないとね・・。そこでうまい具合に30数キロで標高差400mくらいの手頃なコースを即席で思い付きました(笑)。地図から想像する限り、たぶん里山をめぐる雰囲気の良い道のはず・・


R56とR379の交差点にある内子の道の駅にデポしてから出発。

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まずは町並み保存地区へ向かいます。


ここがメインの通りのようですね。まだ朝早いので誰も歩いてません。


この辺で終わりかな?


内子の町を抜けて、県道32号を南へ進みます。そして下宿間というところで左折して県道228号に入ります。


県道は御祓(みそぎ)川に沿って緩やかに上っていきます。途中、「紅葉ヶ滝」という標識があったので自転車を置いて立ち寄ってみましたが、どのくらい歩くとも何も書いてないんですよね。少し歩いてみましたが、行けども行けども滝は現れず。入口のあたりに小さい滝みたいなのがありましたが、まさかあれじゃないよなぁ・・。結局、東屋のあった場所で引き返しました。だってクリート靴であまり歩きたくないですから・・。後で調べてみると東屋からもう少しだったようですね。せめて徒歩何分かくらい書いてくれればいいのに・・


滝を過ぎて只海のあたり。民家も少なくなり、いよいよ里山らしい雰囲気になってきます。


棚田のある風景。


御祓川の谷を詰めて、道が大きく折り返す地点までがちょっと急な上りでしたが、大したことはありません。


折り返し地点を過ぎると道は谷沿いから山腹へ這い上がります。池田の分岐では川崎方面と分かれます。


池田の分岐を過ぎると展望が開けてきました。


おおっ、期待通りの風景!


上ってきた道を見下ろします。この感じいいなぁ・・


いつの間にか県道241号に変わったようですが、やはり良い感じの道です。ぐねぐねだからそんなに勾配はなく、上りなのに全然しんどくない!


棚田がきれいですなぁ・・


景色を楽しんでいる間にいつの間にか最高地点に到着しました。峠ですが名前はありません。ここは立石方面との分岐になっているようです。標高は460mあり、内子から400m以上登ってきたことになりますが、そんなことを感じさせないくらい楽しい上りでした。


無名の峠から下り始めると棚田の風景が・・。美しすぎる!


喜田村という集落まで下ってきました。いかにも里山らしい風景で良いなぁ・・


そこからまた一気に下って村前川に出ます。ここからは川沿いの快適な下り。


村前川をどんどん下っていくとR379に合流します。


あとはR379を内子へ戻るだけです。実はこの道、2003年に自転車遍路したときに逆向きに通ってるんですよね。あまり覚えてませんが、路木というところにある民宿で泊まりました。その後、真弓峠を越えて久万高原へ上っています。だからお遍路さんも時々見かけます。


この道もしっかりブルーラインが引かれております。わかりやすいといえばわかりやすいんでしょうけど、これだけの距離にわたってブルーラインを引くのは大変な作業でしょうね・・

というわけでお昼過ぎに道の駅に戻りまして次の目的地へ移動。即席で思い付いたコースでしたけど、これは期待通り雰囲気の良い道で、こういうところこそツーリングの醍醐味ですね。そしてIDIOMで標高差400m上ったのも初めてですよ。これだけの山岳コースでも全然問題なく走れるので、完全にMR-4後継の役割を果たしそうですね。

走行距離 36.32km 移動時間 02:23:35
移動平均速度 14.9km/h 最高速度 40.0km/h
獲得標高 ↑472m ↓475m 出力エネルギー 577.6kJ
平均パワー 64.8W 最大パワー 176.5W
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