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ソーラーパワー・自動点滅式のテールランプ

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これから日が短くなってくるとヘッドライトやテールランプが欠かせなくなってきますね。とは言っても自分は基本的にナイトランはしないので、主にトンネル通過のときしか使いません。後続車にアピールするために点滅式のテールランプを使っている人も多いと思いますが、トンネルに入る前にいちいち止まってスイッチを入れ、出たらまた消すのがめんどくさいんですよね。何本も連続するときは点けっぱなしにしてますが、今度は消すのを忘れてたり・・(笑)。忘れてずっと点けっぱなしだと電池も消耗してしまいます。

そこで最近は暗くなったら振動と明るさを感知して自動的に点灯するテールランプというものも出回っています。もちろんこういうのを買ってもいいのですが、やはり電池は定期的に交換する必要があります。長いこと交換を忘れてると肝心なときに点灯しないということもあり得るわけです。

ところが電池を交換することさえめんどくさいというズボラ向けに良い製品がありました(笑)。太陽電池で充電しつつ、暗くなると自動的に点滅するという完全メンテナンスフリーのキャットアイ(CAT EYE) SL-LD210-Rを買ってみたのでご紹介します。

実はすでに5月に買っていたのですが、レビューがこんなに遅くなってしまったのは、トンネルを通る機会が一度もなかったからです(笑)。先日、初めてトンネルを通りましたので動作を検証することができました。

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この製品は太陽電池で発電するため電池は不要です。充電はバッテリーではなくキャパシタ、つまりコンデンサを使用しています。バッテリーほどの容量はありませんが、LEDを点滅させるくらいの電力は賄えるということでしょう。日中、2時間以上太陽光に当てると完全充電されます。連続点滅時間は5時間ですので、夜通し走るには向いていませんが、通勤などの目的には十分でしょう。振動と明るさを同時に感知して点滅しますので、駐輪時に勝手に点滅してしまうようなことはありません。


自転車への取り付けはキャットアイ独自のフレックスタイトでパイプの径や形状によらずに柔軟に対応できます。工具不要で取り外しも簡単です。シートピラーやシートステイに取り付けるのが一般的ですが、シートピラーに付けるとサドルの陰になって発電効率が悪くなるため、多少の注意が必要です。僕は右のシートステイに付けました。四角形状ですが問題なく付けられました。


LEDは1灯のみで電池式ほどの明るさはありませんが、後続車にアピールするには十分な視認性があります。照射角度が狭いため、取り付ける向きには工夫が必要でしょう。なお点滅だけで連続点灯はできません。


自動点滅式なので通常は操作する必要はありませんが、本体下側のボタンを押すと完全にオフにすることができます。夜間の車載時など、振動で誤動作して点滅してしまうのを防げます。再びオンにすると数回点滅するため、オンオフ状態を識別することは可能です。

それで一番気になるのはトンネルに入ったら自動的に点滅してくれるのか?ということでしょう。この前試してきましたが、トンネル内の照明程度で誤動作することはなく、入ったらただちに点滅を開始しました。そして出たら数秒で消灯しました。きっちりと期待通りの動作をしています。

これでいちいちオンオフする必要がなくなり、電池交換も不要になったのでものすごく楽になりましたね。文字通りメンテナンスフリーです。気になるのは製品自体の寿命でしょうね。充電・放電を繰り返すと劣化が心配されますが、キャパシタなのでバッテリーよりは劣化は少ないだろうと思います。とは言っても半永久的に使えるわけではなく、おそらくキャパシタやLEDより先に樹脂の経年劣化で割れてしまったりしそうですね。そうなったら本体ごと交換ですが、そんなに高くないのでまあいいかなと思います。

今のところロードバイクにしか付けてませんが、もう1個買ってIDIOMにも付けてみようかなと思います。こっちの方が夜乗る機会多いんで・・

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