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自転車のモチベーションを上げる方法

投稿日:2019 年 9 月 21 日 更新日:

自転車をやめる、引退するなど何かとネガティブな話題で最近人気が出てきた当ブログですが(笑)、逆に自転車のモチベーションを上げるとか建設的な話はないんかよ!ってお嘆きの方も多いかと思います(いないか?)。

しつこく言っているように、自転車は3年で必ず飽きます。あとはひたすらマンネリとの戦いです。戦いに敗れた者は去って行くのが定めです。しぶとく生き残ったとしても、モチベーションが初めの頃の十分の一になってしまった、何とかモチベーションを向上させる方法はないか?という悩みはこの世界に普遍的にあふれていることと思います。

そんな方法があれば自分が教えてほしいくらいですが(笑)、偶然にも自分でとっておきの方法を発見してしまったのでご紹介したいと思います(笑)。

それはズバリ、自転車を離れるということです(爆)。それも物理的に乗れなくするということが一番重要です。

自分は今年の7月にロードバイクを売却しました。それはもう乗らないし邪魔だと思ったからです。今ある自転車はミニベロ1台のみです。少なくともロードバイクには乗れないという状態が2ヶ月以上継続しています。思えば自分にとって1992年以来、27年間にわたってロードバイクがないという状態は一度もありませんでした。数年間乗らない時期はあったにせよ、いつも手元にありましたから乗ろうと思えばいつでも乗れる状態だったのです。それが今、ロードバイクがないという状態を初めて経験しているのです。

そうするとどうなるか? あればいつでも乗れるけど、なければ乗れないという、当たり前の事実に気付かされるのです。たとえばの話、車を運転していて道行くロードバイカーを見かけることはよくありますが、そのたびに「ああ、もう乗れないんだなぁ」という感情が湧いてきます。つまり自分がロードバイカーではなくなった現実を嫌でも認識させられるわけです。これは物理的に乗れなくしたからこそ可能なんですね。

そこで自転車のモチベーションが上がらないと悩んでいる方に提案します。モチベーションを上げたければ、今ある自転車を手放してしまいなさい!(爆)。手元にあると甘えが出るからダメです。荒療治ですが、これが最も効きます(経験済み)。ただし中途半端はいけません。自転車が複数あればどうするか?という問題もありますね。理想的には全部売ってしまうか人にあげるのがベストですけど、それが無理ならせめて一番いいのを手放しましょう。ここがすごく重要です。一番いいのを残しておくということは、また乗るかもしれないという気持ちがあるからでしょう? そんな中途半端な気持ちでは何の意味もありません。やらない方がマシです。

そして何ヶ月か自転車がない生活を経験して下さい。その中でいろんなことに気付かされるでしょう。今まで空気みたいに思っていた自転車がいなくなると何か穴が開いたような気がする、そうなればあなたのモチベーションは確実に向上しています。

そして次にする行動は自転車を買うことです。幸いにして病気になったわけでも怪我をしたわけでもなければ、買うだけで元の状態に戻れるんです。当たり前のように思えますが、なければ乗れないし、あればいつでも乗れるという単純な事実に再び気付かされるのです。お金だけで済むんなら安いと思いませんか? 乗る乗らないは別として、ロードバイクって持ってるだけで満足みたいなところがあると思いますよ。

もう一度自転車を買うということは、まっさらな状態にリセットするということです。過去のしがらみを捨てて新鮮な気持ちで選ぶことができます。初めてロードバイクを買ったときのようなときめきが甦ります。その頃にはあなたのテンションはMAXに上がっていることでしょう(笑)。

他にも自転車動画を観るのも良い方法です。変にプロっぽく編集されてるものより、素人が楽しそうに走ってる感じのがいいですね。Twitterで自転車アカウントをフォローするのも良いですよ。休日になるとたいがいどこかに走りに行ってますし(毎日どこかに遠征している謎な人もいますが)、それを見て楽しそうだなとか思うわけですよ。ただし、おっさんは物欲と煩悩の塊だからあきません。自分は若い人をたくさんフォローしています。若さと体力にまかせた無茶な走りは見ていて純粋に爽快ですね。ちょっとそのパワーくれ!って嫉妬することもありますけどね(笑)。あと自分の過去のツーレポを読み返しても、こんなとこ走ってたのかということを完全に忘れてたり、あの頃は元気だったなと懐かしんだり、いろいろ発見がありますね。ちょっとそのパワー分けてくれ!(笑)

とにかく自転車のモチベーションは放っておくとどんどん低下しますよ。少しでも上げたい、維持したいと思っている人は待ってるだけではあきません。何らかの行動を起こしましょうってことです。

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