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過去のツーリングレポート掲載完了しました

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本日をもちまして未公開のツーリングレポート掲載を完了しました。8月から3ヶ月近く続いたのか、よくこれだけ書いたもんだ(笑)。なおこれまでにアップした記事は実際の日付に修正され、トップページからは消えます。再び見るにはアーカイブから過去の年月をさかのぼって下さい。

さて、当ブログでは自転車引退について何度も触れているわけですが(笑)、この大量のツーレポを読んだら引退する理由が薄々わかるだろうと思います。要するに行きたいところに全部行っちゃったからもうすることがなくなったんですね(笑)。自分の中では与那国島に到達した時点で旅の終着点だったと思っています。

まあ普通のサラリーマンなら週末かたまの長期休暇くらいしか遠征する機会がないので、日本全国くまなく行き尽くすなんてことは少なくとも現役のうちはできないと思うんですよ。やっぱり定年退職して時間ができてからゆっくり旅したいと考えている人が多いでしょう。でも実際はその頃になると体のあちこちにガタが出てきたり、家庭の事情やらでなかなか思うように動けないものなんです。収入がなくなって年金生活になると贅沢するわけにも行きませんしね。結局は体力的にも金銭的にも制約が大きく、近場でウロウロする程度で終わってしまうんですよね。

自分の場合は30代半ばで会社をドロップアウトしましたから、一番元気なうちにやりたいことを全部やっちゃったわけです。だからもう十分、これ以上することはないんですよね。別に自転車ツーリングに限りませんが、旅はもういいと思ってます。これ以上どこも行くとこないですから。家にいるのが一番なんですよね・・(笑)

たかが2~3日の休みでここぞとばかりに混雑の中出かけていくサラリーマンからすれば羨ましい話だと思われるでしょうが、これってある意味不幸でもあるんですよね。若いうちに全部やり尽くしてしまったらもうすることないんですから・・。楽しみは老後に取っておくべきですよ(笑)。

しつこいほど言ってますが、自転車ツーリングは必ず飽きます。僕は自転車ツーリング有限説を提唱します。つまり行き尽くしてしまったらそれで終わりということ。早くやればやるほど早く終わりが来るということです。だから自転車ツーリングを長く楽しむためにはガツガツしないことが秘訣です。憧れをいつまでも持っておくことが大切です。ある意味、夢はいつまでも夢のままがいいのかもしれません。

僕はもうすべてやり尽くしましたから自転車ツーリングは引退、というより「卒業」と呼ぶのが正しいでしょう。卒業というのは終わりではなく、次のステージがあることを意味します。自転車ツーリングの次にあるものは実用とスポーツだろうと思っています。自転車って基本的に実用なんですよ。自分の場合、通勤はしませんが、できるだけ多くのことを自転車でするということですね。そしてスポーツと言ってもレースには出ませんが、体力維持のためにヒルクライムしたりロングライドしたりするということです。別に遠くに行くことだけが目的じゃないですよ。少しでもパワーアップできればそれでいいんです。基本的に競技系の人って長く続いている人が多いですからね・・

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