那智山ヒルクライム

ライド報告自転車

4/19から今年初の熊野遠征に行ってきました。20日は太地を起点に勝浦から那智山へ登り、県道235号線で下里へ下る約43kmのコースです。確か熊野古道ヒルクライムと途中まで同じコースだったような。最高で570m付近なのでそれほど大したことはありませんが、海からの上りなので正味ですね。

走行ログはこちら。


R42沿いの「道の駅たいじ」から8:40スタートしました。天気は快晴。海がきれい!


しばらくR42を走りまして、勝浦港へ入ります。ここへ来たのは初めてです。ホテルがたくさん建っていてリゾート的な雰囲気ですね。


勝浦港の反対側、弁天島がある方へ回ります。


高速道路の下をくぐって川関から県道46号線を上っていきます。微妙に上ってるはずですが、妙に脚が軽い。やっぱり追い風なんでしょうね(笑)。


大門坂の広い駐車場を過ぎると本格的に上りが始まります。しかし勾配はそんなにきつくなく、激坂ではありません。ヘアピンカーブを4つ過ぎると右手に那智の滝が見えてきます。


飛龍神社の前からは那智の滝が最も近くに見えます。


那智山の門前町を抜けるといったん平坦になりますが、再びつづら折れの上りが始まります。ちょっと登ると木の間から青岸渡寺の三重塔と那智の滝が見えました。絶景ですね。


標高400m付近のカーブのところに見晴台があります。ここからの眺めは素晴らしく、先ほど通ってきた勝浦港や太地の岬が見渡せます。


見晴台からもう一段上りますと、また展望の良い場所がありました。この道は至るところに景色の良い場所があり、全く飽きません。


阿弥陀寺への入口がある場所がどうやら最高地点のようで、標高は約575mです。ここまで比較的緩やかな上りが多く、非常に楽しい上りでした。


阿弥陀寺を過ぎると若干上り下りがありますが、ほぼ平坦かやや下りで那智高原公園に着きます。標高540m付近にある公園で、遊具などの施設もありますが、最近使われてないようで寂れてます。しかしここは熊野古道歩きの拠点であり、きれいなトイレと広い駐車場が整備されています。ここなら夏でも涼しく車中泊できそうだなと目を付けております(笑)。


那智高原公園から鋭角に折り返す形で下っていきます。ちなみに直進すると大雲取越を経て熊野川町へ抜けられます。ただこの下りが10%を超える激坂で、逆回りにしなかった理由がこれ。勝浦から登って下里に下りるのが正解です。激坂を下りきると小阪で県道43号線に合流します。そのちょっと手前から見た風景。小阪の棚田を見下ろす絶景が広がります。


県道43号線に入るとほぼ平坦で南平野へ。某廃校はまだ健在であることを確認しておきました(笑)。これで三度目の訪問か。


この三差路を右折して県道235号線に入ります。これが今日のもう一つの目的。そのまま県道43号線を下っても帰れますけどね、また勝浦に戻ってしまうので面白くない。県道235号線は2万5千分の1地形図では黒線道で描かれており、いかにもマイナーな匂いがプンプンします(笑)。これを通れば直接太地に戻れるし、絶対行ってみなければ・・


この道は軽四輪がギリギリ通れるくらいの道幅で、落石や陥没も多くかなり荒れています。まあこんなとこ通る車はほとんどないでしょうね。と思ってたら、反対側から軽トラが1台だけ来ました。向こうの方がびっくりしたでしょうけど(笑)。しかしこの道はほとんど尾根上を通るため、なかなか雰囲気の良い道です。


地形図の情報からはここが夫婦松峠と呼ばれる場所のようです。ほとんど平坦なのであまり峠らしくはないのですが、わずかに上り返しがあります。この場所は岩を直接削った切り通しになっており、なかなかワイルドです。ここを過ぎると一応下りになりますが、勾配は非常に緩やかです。


どんどん下って井鹿の集落が近くなるとやっと道がマシになってきました。見晴らしの良い場所に出ると新緑がきれいだ。この季節独特の色合いですね。

この後、太田川沿いに走ってR42に合流し、道の駅まで戻りました。午後1時過ぎましたが、グロスアベレージ10km/h切ってるやんけ!(爆)

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