小口キャンプツアー(2日目:前編)

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自転車

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今日はメインのツーリングです。朝5時半頃にゴソゴソと起き出し、パンとベーコンエッグの朝食を摂ります。


本日の走行ルート


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7時半にキャンプ場を出発し、唯一の商店である「南方商店」の前で自販機補給します。ちなみに九度山人さんはハンディをもらうとか言って7時前に一人で出て行かれました。

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小口を出発してすぐ道は細くなり、渓流沿いに進みます。

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土手ノ本に入ると川沿いを離れて激坂が始まります。

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朝霧も晴れていい天気になってきましたが、かなりえぐい激坂です。

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標高380mくらいのピークまで上りますが、また滝本の集落まで延々と下らされます。せっかく上ったのに・・

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滝本の集落まで下りてきました。

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滝本から今度は標高差350mほどの上りです。これが本日一番の難所。先行している九度山人さんにはまだ追いつきません。どこまで行ってるのでしょうか? ここで余裕をかまして集落を過ぎたところにある「宝龍滝」へ寄り道しました。自転車5分と徒歩5分ほど。紀州の隠れた名瀑と言われてますが、その壮麗な姿に圧倒されました。にもかかわらず、あまりにも不便な場所にあるため、われわれ以外には誰もいませんでした。

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滝見物で40分ほどロスしました。ここからの上りがまたえぐい! みんな黙々と上っております。さすがの天五さんも昨日の疲れが残ってるのか、泣きが入ってました(笑)。ピークに近い県道分岐でちょっと休憩。そこからまただらだらと上って樫原の集落で標高550mほどの最高地点に達します。やたらと犬が吠えておりますが、こんなところにも人が住んでるんでしょうか。

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樫原からだいぶ下って篭の集落に着きました。ここには小さな商店と自動販売機があります。バスも一日3往復来ているようです。昨年の10月にもソロで訪れています。ここまで来たところでにわかに曇り、ポツポツと雨が・・。海からの湿った空気が那智の山にぶつかって、この辺だけ局地的に雨雲が発生している模様です。気象庁の週間予報はずっと晴れになってましたが、ウェザーニュースの週間予報にはしっかり雨マークが付いておりました。さすが、これを見逃しませんでした。

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さあ出発しようとしたところでcancanさんがパンク! これでまた15分ほどのロス。九度山人さんにはここでも追いつけませんでしたが、電話によると勝浦方面へ向かって最後の上りの最中のようです。これじゃまるでウサギとカメですなぁ・・。ウサギは永遠にカメには追いつけないのでした。せっかく今日は楽できるなぁと思っていたのにぃ・・(爆)

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パンク修理が終わって大野方面へ下っていきます。そして口色川から県道那智勝浦古座川線に入ります。この道は妙法山の中腹に沿ってトラバースし、上ってるのか下ってるのかよくわかりません。遅れを取り戻すためcancanさんがえらい飛ばしてはります。

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時々雨もぱらついていたのですが、南平野の分岐まで来てようやく空が明るくなってきました。この辺で初めて海が見えます。そして県道那智山勝浦線に合流する井関まで激下り。連休のせいか那智山勝浦線はすごく車が多かったです。

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そしてJR那智駅近くにある補陀楽山寺でやっと九度山人さんに追いつきました。時間は正午を少し過ぎております。ここで全行程のまだ半分しか来ていません。九度山人さんは半分もソロで走ってはったわけですね・・。この後R42に入って新宮へ向かいます。

(続く)

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コメント

  1. 九度山人 より:

    こんばんは。
    >九度山人さんは半分もソロで走ってはったわけですね・・
    この部分をもう少し正確に申し上げますと、登りは殆ど押し歩いていましたのよ。
    自転車乗って走れたのは下りの続く部分だけでした・・・。

  2. 九度山人 より:

    こんにちは。今日24日もサイコーの天気ですね。
    >九度山人さんは半分もソロで走ってはったわけですね・・。
    ってぇ所ですが、正確に申し上げますと登りは殆ど押し歩いていましたのよ、下り部分のみ自転車に乗せて貰えました。熊野灘がやっと眺望できてもデジカメ取り出す余裕もなく・・・。

  3. SORA より:

    @九度山人 さん

    なんでいつも弾かれるんだろうか?

    そうか、押し歩きしてても昼寝してるウサギさんより速いんですね!

  4. cancan より:

    「宝龍滝」のある滝本か、籠あたりで待っているかなと思っていたのですが、微妙に先を走ってはった様ですね、籠で携帯が繋がって安心しました。結局は9さんを殆ど待つ事なく同じように帰ってきたので、そんなに走行時間は変わらないと思うのですがね。

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