自転車

冬眠考

投稿日:

今日は強烈に寒い一日だった。
おそらく奈良の最高気温は5度を下回っただろう。
自然と外へ出るのが億劫になり、やむを得ない用事でもなければ出る気にもならない。
もちろん自転車など乗る気にもならない。
これまでツーリングに適した気温として、自分の中では15度以上という基準が出来上がっていた。
それを下回れば自然と冬眠ということになるのだ。
時期的に言えばだいたい11月中旬から3月中旬までの4ヶ月間が冬眠期間となる。
この期間にそれまで蓄えた体力をすべて放出し、ゼロに戻る。
もし基準を10度以上まで引き下げたらどうなるだろうか?
時期的にはだいたい12月下旬から2月中旬までの2ヶ月弱にまで短縮される。
昔の人はよく言ったもので、立春を過ぎると春のように暖かい日がたまにあるのだ。
よって一番寒さが厳しいのは1月だ。すべては1月をどう乗り切るかにかかっている。
もちろん1月といってもずっと寒いわけではなく、たまには晴れて暖かい日もある。
最高気温が10度を超えればかなり暖かいと感じるが、1月中にそんな日は数えるほどしかない。
ましてや休日となるとチャンスはほとんどないに等しい。そこまで贅沢は言ってられないのだ。
そこで基準をさらに8度まで引き下げたらどうなるだろうか?
この前乗ったときは最高気温が7度くらいだったはずだが、まだ何とか乗れるという実感を得た。
ただし風がなければの話である。
冬型の日は絶対ダメだ。風は強いし、天気は悪いし、雪は降るし、ろくなことがない。
冬型の日を避ければ1月中でも乗れるチャンスは何度かあるだろう。
せめて2週間に1度くらいでも乗れれば冬眠期間を限りなく短くすることができる。
さて、この1月は何回乗れるのでしょうか?

スポンサーリンク

関連記事

-自転車

Copyright© 片雲の風に誘われて , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.