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鈴鹿の林道三連発

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自分にはGWなど何の関係もないのだが、この時ぞとばかりにあちこちからツーリングの誘いがかかる。今日は激忙でなかなか休めないo氏が珍しく休めるというので前日に急遽誘いがあった。いつものことながらギリギリになっても計画がまとまらず、とりあえず集合場所と時間だけ決めて現地でコースを考えるといういい加減なパターン。メンバーはいつものF氏とo氏に加えて、滋賀在住のn氏が急遽参加していただけることになり心強い。
o氏の誘いに乗るとタダでは済まないことは十分わかっているのだが、出発前の作戦会議では安楽越林道・鈴鹿南林道・神大滝林道をつないで回るというとんでもないプランが何事もないように出来上がってしまった。道路地図だけ見て考えてる?、標高差とか考えてるのか?、いろいろ不安がよぎる。いつものように、行けるのか?、行けるやろ?、行ってまえ!の三段活用でスタートが切られてしまったのであった。
ろくに地図も持ってない奈良県人3人だけでは非常に心細かったのだが、n氏にご同行いただいたおかげで道に迷うこともなくスムーズに回ることができた。まずは大原貯水池を経由して安楽越へ向かう。ここはツーリングをはじめた頃から一度行きたいと思っていたのだが、これまで訪れることができなかった。昔はダートが残っていたと聞くが、現在では舗装されており、ごく普通の車道である。峠はあまり展望もなかったが、風が心地良く、三重県側の下りは長く楽しめた。
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安楽越
石水渓で昼食をとった後は鈴鹿南林道に入る。ここはピークが4つほどあって何度もアップダウンさせられるイヤなタイプの林道だ。でも展望はなかなか良い。これでかなり体力を消耗させられた。
そして東海道坂下宿に出た後は国道1号を鈴鹿峠の手前まで上り、神大滝林道へ入る。これが最後にして最大の上りだ。しかもとんでもない急勾配。ゲートを越えるといきなり15%くらいありそうな激坂が襲いかかる。しかもまったく休ませてくれない。途中で休もうにも一度止まってしまうと二度と走り出せないような気がして止まれない。結局3分の2ほど上ったところでついにダウンして休憩、その後もう一度休憩して最後のガレ場を上っていったのであった。ここがまたとんでもなく急でしかも荒れている。自転車を担ぐしかない場所もある。そしてやっとたどり着いた坂下峠は風化した花崗岩の切り通し、荒涼たる風景が広がっていた。奈良にはないようなタイプの峠である。鈴鹿にはこのような感じの峠が多い。
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坂下峠
坂下峠を越えるとずっと下り。どこまで続くのかと思うほど長かった。再び大原貯水池まで下って帰りは高間水辺公園を案内していただいてシオノギ製薬の敷地内を抜けて余野公園に戻った。本日の走行60.0km、アベレージ13.1km/h。
今日はn氏に参加いただいたおかげで道に迷わずに済んだのと、ペースメーカーになっていただけて助かった。o氏とF氏だけだととんでもなくしんどいツーリングになるところだった。鈴鹿方面はまだあまり足を伸ばしていないが、自宅から車で1時間ほどで行くことができ意外と近い。これからはこちら方面も開拓していきたいものである。

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