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自走で五條

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今日は一日晴れの予報だったので、明日香経由芋峠越え、吉野川沿いに五条駅まで走った。帰りは輪行。MR-4Fの改造後初めてのツーリングだ。改造後の調子を確認しておく狙いもあった。
9:30に自宅を出発し、いつものように上街道経由で明日香へ向かう。大福駅から東池尻町を抜けるコースへ入るつもりが、道を間違えて香具山越えの道に入ってしまい、ちょっと損した。石舞台には1時間少々で到着。平日だけれども石舞台は遠足の生徒らで賑わっている。石舞台から稲淵・栢森と旧道を上っていく。
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栢森で見つけたレトロな看板

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栢森からいよいよ芋峠の上り。峠まで標高差250mだ。栢森を過ぎて浄水場の難所を無事通過。ここは凶暴な犬がいることで要注意箇所とされている。もう何度も上っているからわかっているが、役行者像のあるカーブまでが一番しんどい。そこでいったん休憩し、もう一度上り始めると、後は割と簡単に峠に着いた。標高500m。峠には最近できたと思われる道標と案内板が立っている。最近の古道ブームにあやかって作ったものだろう。今は使われなくなった古道も整備されているようだ。
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古道芋峠への入口を示す道標
芋峠は特に見るべきものもないのですぐ下り始める。下りはあっという間で千股まで10分少々。これも定番だが千股の休憩所で昼食にする。この時点で12時過ぎ。帰りの電車が1時間に1本しかないので時間を調整しながら走らなければならない。当初は15:29に乗れればよいかと思っていたが、14:29でも十分乗れそうなので、五条14時着を目標に走ることにする。
千股からさらに下って大和上市に出る。上市は伊勢街道の宿場町だったところで、古い町並みが残っている。現在も営業している老舗旅館もある。上市から桜橋で吉野川を渡り、対岸の五條吉野線を走る。西風が吹いていてまともに向かい風である。狭い道だけれども結構交通量があってうっとうしい。
下市を過ぎると梁瀬橋に出るが、ここに時間通行止の看板があった。工事箇所は南阿田町となっている。通行止の時は対岸のR309へ迂回しなければならない。時間帯を見ると12:20~13:20は昼休みで通行可だ。現在の時間は13:05。南阿田まで4kmほどだから飛ばせば間に合うだろう。向かい風の中を目一杯飛ばして13:15頃工事現場を通過。やれやれ、そのおかげで予定より早いペースで来てしまった。あとはのんびりと流していって島野町の休憩所でひと休み。吉野川の急流が間近に見えるところだ。平日なのに結構カヌーをしている人がいる。僕と同じようにヒマ人が多いということか?
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島野町の休憩所から吉野川を見る
標識を見るとR24まで4kmとなっている。とりあえず13:30まで休憩してから出発。栄山寺前を通過して今井町でR24に出る。そこからR24には入らず、斜めに交差する形の旧道に入る。駅へ行くにはこちらの方が近い。あと1kmほどで五条駅だ。駅までの上りが少ない分、少し得したことになる。13:50に予定より10分早く五条駅に到着。この駅から乗るのは初めてだが、思ったより小さい駅だった。
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JR五条駅
14:29発の電車は高田乗り換えと思っていたが、奈良まで直通だったので助かった。1時間少々で帰宅することができた。本日の走行距離52.7km、アベレージ18.0km/h。ワンアップ・ワンダウンというのはいくら標高差があっても気分的に楽なものである。このコースは芋峠さえ越えてしまえば楽勝だった。
MR-4Fの調子だが、特に問題はなくスムーズに走ってくれた。パセラの走り具合はより高圧になったこともあって悪くはない。ただ輪行時に重くなったのと、ブレーキシューの隙間を広げたためブレーキの効きが甘くなったのが問題だ。テクノバIIの生産中止がどうしても惜しまれる。

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