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MR-4タイヤ再交換

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以前「パセラの憂鬱」で述べたように、パセラブラックは純正のMR-4タイヤに比べて幅が太く、直径も大きいため、いろいろと不具合に悩まされていた。特に大きな問題は、ブレーキシューの隙間を相当広げないとホイールを外せないことと、重量が前後で300グラムも増加したことである。
24インチのパセラには2種類あって、パナレーサーのサイトにはサイドがブラックのものとスキンのものの2タイプがラインナップされている。ブラックサイドタイプはサイドウォールをゴムで強化した代わりに100グラムも重くなっている。それだけならまだいいのだが、幅が純正タイヤよりはるかに太くて、そのままではホイールが抜けなくなるのだ。ところが、かずやんさんから、パセラのスキンサイドタイプは純正タイヤとほとんど変わらないほど細くて、周長も大差ないという情報を頂いた。これならブレーキシューの隙間を広げなくてもホイールが外せるとのことであった。同じパセラでもそんなに違うのだろうか?
パセラブラックに交換したばかりではあったが、その情報を聞いたら何としてでもスキンサイドタイプを手に入れたくなった。ところがブラックサイドタイプはあさひをはじめ通販店でよく見かけるのだが、どういうわけかスキンサイドタイプはどこも取り扱っていない。そこでGoogleで丹念に検索してみたところ、一軒だけ取扱店を発見した。テクノバII生産中止で困っているMR-4ユーザには朗報だから紹介しておこう。
イー・サイクルパーツ
早速前後ペアで注文したのだが、取り寄せになるため10日ほどかかるらしい。実際には2週間近く待ってやっとブツが届いた。なぜあさひでは取り扱わないのだろうか?
PICT0542.jpg

それで今日交換してみたのだが、見た目にはパセラブラックと同じくらい太いように見える。ホイールをはめてみると、やはりブレーキアーチを解放しないとダメだった。タイヤ周長を測定してみると、パセラブラックとまったく同じ182cmあった。かずやんさんが測定した結果によると177cm(純正は175cm)とのことだったので、ずいぶん違う。リムの形状によってもそんなに変わるものなのだろうか?
PICT0543.jpg

これで太さに関する問題が解消されることを望んだのだが、結果はまったくの期待はずれだった。パセラはやはりパセラ、太いのには変わりがない。直径も大きいことから輪行時の収まりが悪いのも解消されない。ただ重量が前後で200グラム軽くなったことだけが大きなメリットである。この差は体感的にはかなり大きい。
確かにブラックサイドの方が安心感はあるが、重いのだけは許せない。外したブラックサイドは予備用としてとっておくが、やはり次もスキンサイドを使うだろう。当面手に入る店が見つかっただけでも朗報であった。

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