自転車

一ヶ月ぶりの自転車

投稿日:

8月最後の日曜日、F氏とともに一ヶ月ぶりに自転車で走ってきた。このところ下がり切ったモチベーションはいよいよ臨界点に達していた。これ以上下がったらもう自転車には戻れなくなるというギリギリのところで食い止めた。
コースは特に考えていなかったので、前夜になってにわか仕立てで組み立てた。自分はいつも走っているが、F氏は初めてのようなので東吉野方面を周回する定番コースを提案してそのまま受け入れられた。
室生口大野の大野寺を9時半に出発。室生ダムに向かって登るが、結構しんどい上りである。早くも息が上がる。ダム堰堤から室生湖南岸の道を走って榛原へ向かう。曲がりくねっているので結構な距離がある。
榛原から県道榛原菟田野御杖線で菟田野へ向かう。途中芳野から川沿いの道に入る。こちらの方がちょっとだけ楽である。いつも道を間違えてしまうのだが、案の定今日も間違えた。二人とも体力が落ちまくっているので、早くもまったりと休憩モードに。木陰に入ると涼しい風が吹いて心地良い。
菟田野でR166に出て、松井のローソンで食料調達。R166をだらだらと登っていって難なく佐倉峠を越える。反対側は結構急な下りで直線のハイスピードコース。下りきったところのトンネル手前を右折して県道吉野東吉野線で小川へ向かう。いつもは木津トンネル経由で行くのだが、今日は距離を伸ばしたいため小川まで大回りするのだ。
役場のある小川で左折すると道はだらだらと上りに転ずる。川沿いではあちこちで水浴びに興じる家族連れの姿が見られる。ほどなく丹生川上中社に着いて、蟻通橋向かいにある休憩所で昼食。ちょうど12時になった。橋の下のキャンプ場は夏休み最後の日曜日とあって大勢の家族連れで賑わっている。

家族連れで賑わう東吉野キャンプ場
丹生川上中社からは県道小村木津線で伊豆尾方面へ向かう。この道もダラダラ上りだが、高見川の美しい流れを見ながら疲れも感じない。伊豆尾を過ぎて木津峠に近づくと上りもきつくなり、ヘロヘロでR166に出る。しばらくR166を快走し、杉谷出合橋から県道吉野室生寺針線に入る。たかすみ温泉、平野の別荘地を過ぎ、滝野の集落まではダラダラした上りで大したことはない。滝野で投石の滝を見に立ち寄る。だいぶ足が売り切れてきた。
CRW_0244.jpg
投石の滝
滝野を過ぎると最後の上りだ。8%程度の結構きつい上りがダラダラと続く。しかし木陰なので暑くないのが助かる。峠が近づくと上りもやや緩くなって明るく開けてくる。以前は鬱蒼とした杉林だったのだが、最近間伐されてだいぶ明るくなった。やっとのことで染谷峠に着くともう上りはないのでほっとひと安心。また写真を撮って休憩。涼しい風が心地良い。ここは東吉野村と室生村の境になっているが、間もなく室生村は消滅してしまうので貴重な標識を撮っておく。
IMG_0259.jpg
染谷峠
染谷峠を越えるとあとはもう下り一方。大内峠まで急坂を下ってR369旧道から新R369に出る。栂坂トンネルの工事が進んでいるようだ。辰尾橋バス停から再び県道吉野室生寺針線に入り、爽快なダウンヒルを楽しむ。風が涼しくてとても気持ちいい。室生寺も特に見るべきものはなく素通りし、大野寺まで一気に帰る。15時過ぎに到着。ここまで下ってきたらやっぱり暑い。本日の走行71.3km、アベレージ19.0km/h。
二人とも久しぶりなので走りきれるのか大いに不安があったが、またーりモードで走ったので何とか足が売り切れずに持ちこたえた。一応まだ70km走れる体力は残っていたようだ。しかし帰ってシャワーを浴びてブログを書いていたら眠ってしまった。相当疲労が残っているようである。これでモチベーション低下は少し食い止められたが、あと2週間もすればまた下がることは避けられない。油断大敵である。

スポンサーリンク

関連記事

-自転車

Copyright© 片雲の風に誘われて , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.