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阿山・信楽周回ツーリング

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林道牧杉谷線より冠雪の鈴鹿山脈を望む
滋賀在住のN氏と企画していたツーリングも続々と参加者が集まり、いつものc氏、K氏、9氏に加えて八尾から久々にO氏も駆けつけていただいた。道の駅「あやま」に午前10時前に集合し、10時過ぎに出発する。天気予報は晴れだったが、薄雲が広がっていてあまり日差しは強くない。気温も予想ほどは上がらなかった。
今回の主な目的は大沢池・岩尾池畔の道、林道牧杉谷線、および田代と畑を結ぶ黒線道であった。特に林道牧杉谷線は地図に載っていない新設林道であり、コースプランを考えている途中でたまたまインターネットで情報を見つけたものである。
槇山から大沢池までは上り坂が続くが、わずかな距離だから大したことはない。池畔を通る道は木立の中でなかなか雰囲気がいい。一応キャンプ場などが設置されているが、この時期人影はまるでない。静寂そのものの道をゆるやかに下り、新田の集落に出る。
ここで入口を少し間違えたが、左折して舗装路に入る。取付は結構な急坂が続くが、つめた谷の東海自然歩道との分岐を過ぎれば山腹を這い上がる道となり、それほど勾配もきつくない。意外と楽勝で峠とおぼしき場所に着いた。ここには立派な町界標が立っているが、今は甲南町も信楽町も甲賀市になってしまって意味はない。ここがピークかと思ったらもう少し上りがあって、最高点は標高490mくらいに達した。旧信楽町側の下りはなかなか快適であった。全長12kmほどの舗装林道で、ほとんど知られていないことから交通量もなく、快適な道だった。
牧でR307に出て、黄瀬の交差点を左折して県道大津信楽線に入る。この道もいつの間にかバイパスができていて、無駄に坂を登らされてしまった。大鳥居までは川沿いに緩やかに下っているのでハイペースで快走する。
大鳥居からは県道栗東信楽線に入る。田代川に沿ってだらだらと上りが続く。某宗教施設の前を過ぎて三筋の滝でやっと昼食タイムとする。一応ベンチやトイレなどがある。三筋の滝はスケールは小さいが、その名の通り三本の流れが美しい。
三筋の滝を過ぎて田代まで登っていくが、やたらとダンプが多い。田代からは2.5万図に黒線道として描かれている道に入るが、すぐ近くにダンプの出入口があり、結局またダンプと付き合わされることに・・。いい雰囲気の道を期待してたのに、ひっきりなしに通るダンプの排気ガスと砂埃に辟易。そういえばこの先の猪背林道に採石場があったのを思い出した。結局畑方面との分岐点までダンプに付き合わされる羽目になった。畑の集落には有名なしだれ桜があるが、まだ花は全然咲いていなくて、あと2週間後くらいだろうか。特に見るものもなく、県道田代上朝宮線に入り、さらに奥出川沿いに下って柞原でR307の旧道に合流。ここで御所まで自走で帰るK氏とお別れ。ご苦労様です。
本郷からR422に入り、北出からは県道伊賀信楽線に入る。この道は御斎峠サイクの時の定番の帰り道である。交通量が少なく、上りも緩やかで感じのいい道だ。途中にあるピークは「御葉木峠」という名前があるようだ。峠を越えれば長い下りが続いて槇山まで気持ちよく走れる。
槇山からは行きのルートに合流するが、広域農道風のアップダウンが続く嫌な道だ。c氏が文句を言っているが、どうしてもここを通るしかないので仕方がない。午後3時半ごろ道の駅「あやま」に無事帰着した。本日の走行56.6km、アベレージ16.5km/h。
その後、車で伊賀上野まで移動して「伊賀路」でとろろ料理を賞味し、解散となった。参加の皆様、遠いところお疲れ様でした。

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