自転車

極上の里山トレイル

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滋賀・三重県境の快適な尾根道を行く
今日はR氏・W氏と甲賀方面のトレイルを走る計画を立てていたところ、地元にお住まいのN氏がご案内していただけることになり、ご長男ともども5名で里山のトレイルを満喫してきました。
午前10時に三重・滋賀県境にある余野公園に集合しました。今日は久々に良い天気に恵まれて上々のコンディションです。この辺の道を走り尽くしているN氏のご長男の先導で東海自然歩道を走ります。乗っているMTBも本格派で、いきなり飛ばす飛ばす・・・(^_^;
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プロフィールマップ

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余野公園にて
余野公園から線路の下をくぐって東海自然歩道に入ります。ゴルフ場の横に出ると落ち葉の絨毯の上を走るご機嫌なシングルトラックとなります。R氏とW氏も満足そうです。ところが走り出して約15分後に悲劇が起こりました。
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R氏のマシン・リアディレーラー大破
R氏のマシンが後輪に小枝を巻き込んでディレーラーを破損した模様です。エンド金具が大きく曲がり、根元からちぎれていました。小枝を巻き込むことはしばしばありますが、こんなに酷いのは初めて見ました。応急処置としてチェーンを切ってシングルギア化を試みましたが、テンションがうまくかからないようで勝手に変速してしまいます。これはもはや万事休すということでR氏は泣く泣くリタイアとなりました。まだスタートしたばかりだったからいいようなものの、逆に悔しさも込み上げてくるでしょう。こればっかりは避けようがないので、不運としか言いようがないですね。しかし工具類をちゃんと持ってるのは感心しました。僕なんかパンク修理以外何も持ってないもんね。(^_^; アーレンキーさえ持ってませんよ。チェーンなんか切れたら即アウトです。いざとなったら電車やバス、タクシーで帰ればいいなんて考えてるのは甘い?
突然のアクシデントで一名減りましたが、気を取り直して先へ進みます。ゴルフ場の横の道はアップダウンも少なく、本当に気持ちのいいトレイルでした。その後たびたび一般道を出たり入ったりしますが、断続的に快適なシングルトラックが続きます。このあたりは本当に里山と呼ぶにふさわしく、感じのいい道が無数に走っています。こういう道は奈良にはないんですよね・・。奈良の道ってどこへ行っても鬱陶しい植林ばっかりだもんね・・。
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下馬杉付近でちょっと休憩
どこをどう走ったのかよくわからないままに、下馬杉付近のベンチでちょっと休憩します。N氏の奥様手製のケーキを頂きましたがとても美味でした。
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下馬杉付近のトレイルを行く
その後また一般道に出たりしますが、長男氏の思いつきで横の地道に入ってみたりして結構マニアックなところを走ります。(^_^; そしてこんなパフォーマンスも飛び出しました。
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土手を駆け下りるN氏の長男氏(全然急に見えないけどすごい急斜面)
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野川付近のトレイルを行く
伊勢廻寺のあたりで道が複雑に交差したりしてちょっと迷いましたが、まだまだ感じのいいシングルトラックが続きます。このあたりは長男氏も走ってないそうで、N氏の独擅場でした(笑)。そして上磯尾の集落を過ぎると昭和池へ続くダートの林道を上っていきます。これが結構きつい。
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昭和池への林道を上る
そして昭和池の畔を気分良く駆け抜けるとその後に待っているのは激・階段。事前情報でわかっていたものの、現場を見るとさらにきつい! まるで壁のようです。長男氏とW氏は自転車を担いでホイホイと上っていきますが、僕は自転車を担ぐのに慣れてないので(今でも自転車は乗るもんだと思っている^^;)、ちょっと行っては休みながら這々の体で上りました。自転車って何でこんなに担ぎにくいんやろ? この階段甘く見てたぜ!
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どえりゃあ階段が目の前に立ちはだかる
これで終わりと思ったらまだ続いていてめげそうになる頃、やっと頂上に着きました。そこは甲賀の里展望台になっていますが、木が茂ってあまり展望はありません。こんなに上ったのに標高はせいぜい400m弱です。
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甲賀の里展望台にて
そこから大沢池へ向けて下りますが、またところどころに階段があって、下りも押しを強要されます。やっと大沢池畔に出てきたところで昼食。堰堤の上は日当たりが良くて気持ちのいいところです。日曜なのにホントに誰も来ないですね。我々だけでこの静かなロケーションを独占しました。すると後ろの方で軽トラがスタックしているらしく、押すのを手伝いに行ったり・・(^_^;
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大沢池畔にて昼食
岩尾池は反対方向になるのでそちらへは行かず、大沢池から帰途に着きます。県境付近から政所の集落へ下る点線道を下ろうと目論んでいたのですが、どうも廃道化しているようで入口が見つかりませんでした。
その後、槇山から玉滝へ抜けるはずが、僕が道を間違えて甲南方面の県道49号へ入ってしまいました。(^_^; 先月通ったばかりなんだけど、雰囲気が似ているのでつい間違えちゃいました。ちょっとばかり無駄に上って引き返し、県道50号で玉滝へ向かいます。
玉滝から西湯舟、東湯舟を経て、高嶺から再び往きに通った東海自然歩道に入ります。
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高嶺にてN氏
同じ道でも帰りはまた往きと違って見えます。これもトレイルの面白さでしょうか。途中で犬が出てきたのでびっくりしましたが、散歩のご年輩のようでした。人に会ったのはこれが初めてですね。どうもこの道は距離が長くてめぼしい観光地がなく単調なため、ハイカーからは敬遠されているようです。その分、自転車天国ってとこでしょうか。落ち葉をサクサクと踏みしめながら尾根道を快走し、3時半過ぎに余野公園に帰ってきました。今は日が短いのでだいぶ日も傾いています。
今日はN氏とご長男のおかげで素晴らしいトレイルを満喫できました。本当にありがとうございました。R氏のリタイアは残念でしたが、これでログも取れたのでまたR氏とともに訪れたいと思います。
走行距離:35.7km
平均速度:10.5km/h
体  重:59.5kg
体脂肪率:20.6%

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