カメラ ムービーカメラ

白状いたします

投稿日:2010 年 2 月 7 日 更新日:

すでにバレバレという噂もありますが(^^;、あまりのおバカさ加減に公表を自粛しておりました。最近やたらとグニャグニャしたこんにゃく動画で吐き気を催した方も多いかと思われますが、その原因はコイツでした。

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DSCF9437
三洋電機 Xacti DMX-CG11

やっぱり我慢できなくて買っちゃいましたよ(爆)。一度火が付いた物欲は買うまで収まらず・・。この財政難のときに何やってるんでしょうね?(^^;

これまで自転車車載でこんにゃく動画をアップして、その使えなさ加減は実証済みですが、改めてダメ出しさせていただきます。以下すべて、できるだけオリジナルに近づけるためMP4 AVC/H.264無変換でアップしております。


こちらは普通に歩いて撮影。こういう撮影なら別に問題は感じないのですが、画角が狭すぎますね。滝の全景は相当離れないと入らないです。ムービーカメラはパンするのがデフォルトなんでしょうか? それと低音があまり出てないため音が甲高く感じますね。実際はもっと轟音なのですが・・。マイクの間隔が近いせいか、ステレオ感はあまり感じられません。


こちらはズームとパンのテストです。この機種は40-200mm相当の光学5倍ズームを搭載しております。これはとても広角とは呼べないほど画角狭いですね。一応ムービーカメラですので撮影中にズームできますし、フォーカスも追従します。ズームは滑らかで問題ありません。こういう撮影なら特に問題は感じないのですけどね・・


お楽しみ?のこんにゃくテストです。わざとカメラを揺らしてみました。思いっきりグニャグニャです。望遠にするともっとひどくなります。ここまで曲がるか?って感じ・・。CMOSのカメラってみんなこうなんでしょうか?


また自転車に搭載してテストしてみました。風の音をカットするノイズリダクションが付いていますので、風切り音はあまり目立ちません。比較的きれいな路面なんですが、それでもグニャグニャしてますね。まあ初めから予想されたことなんですけど、縦型のXactiは重心が高いため揺れが増幅されるんですよね。横型のデジカメの方が明らかに揺れは少ないです。それに画角が狭い分、余計に揺れが拡大されるわけです。モニターを開かないと電源が入らない仕組みなので、片手での手持ち撮影にも向いてません。はっきり言って自転車には使えないカメラです。


最後に音質テスト。この機種はサンプリング周波数48kHz/16ビット、ステレオのAACで記録できますので、音質はかなり高い感じです。マイクの感度も良く、遠くの音まで拾ってくれます。まあこういう撮影には向いてそうな感じです。

あとこの機種は1000万画素の静止画も撮れるんですが、はっきり言ってヒドイの一言。今どきの高画素コンデジはどれもそうですが、細部がベッタリ潰れた典型的な塗り絵画質です。まあ1/2.33インチの1000万画素なんてこんなもんですわな。だいたいムービーカメラに何で1000万画素が必要なのか? そのせいで処理が重くなり、グニャグニャが強調されているなら腹立たしい限りです。さらにバカバカしいことに、画素補間して1200万画素で出力するモードまであります。アホか?と言いたいですね。ただでさえヒドイものをさらに引き伸ばしてどうする? しょせん電気屋の作るカメラはこんなもんです。

1000万画素の下はなぜか一気に200万画素になってしまうのですが、このカメラではこれが何とか見られる限界です。これ以上大きなサイズは意味がありません。静止画はあくまでもオマケ、レンズ性能は悪いし、しょせんケータイカメラのレベルです。一応、200万画素で撮影したオリジナル画像をアップしておきます。

SANY0079
1600×1200の静止画(クリックでオリジナル表示)

あとバッテリーがあっという間になくなるのも使えないね。実質30~40分くらい? 予備2個持ってても不安・・。ちなみにGPSとの干渉はまったくありませんでした。どうせ自転車で使えないから関係ないけど・・

というわけで、結論は自転車にはまったく使えねーよ!ってことです(爆)。 やっぱりCMOSのこんにゃくは耐え難い。僕が編集してる間に吐いてしまうので使うのは無理です。スミアバリバリの方がマシだよ。ああDMC-TZ7買っとけば良かったな・・

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