登山

登山復帰に向けて

投稿日:2010 年 4 月 6 日 更新日:


大国見山山頂 標高500m

今から10年以上前、1997~1998年頃にかけて山にはまってました。大峰・台高など奈良の山をはじめ、東北から九州まで各地の山を登りまくりました。しかしその後3年ほど写真にはまって山には行かなくなり、さらにその後自転車が復活して山にはご無沙汰になりました。自分はどうも二つのことを同時にするのが苦手なタイプで、何かにのめり込んでしまうと他のことが見えなくなるのです。山にはまっている間は自転車は完全にお留守になり、自転車にはまってからは完全に山と縁遠くなりました。

この二つは両立できそうでできないんですよね。どちらかにはまると必ず他がお留守になってしまいます。しかし今年は何とか山と自転車を両立させたいと考えております。勤め人だった頃は土日しか動けなかったのでどうしてもどっちかに偏ってしまいますが、今は365日フリーなので(爆)、3日おきくらいなら両方できるんではないかと思っております。いくら天気が良くても毎日自転車ばっかり乗りたくもないんでね、他の趣味を持ってないとやってられませんわ。(^^;

しかし長いこと山から離れていたせいで、最近足に自信がなくなっております。膝に爆弾をかかえておりまして、ちょっと長い距離を歩くとすぐ膝の横が痛くなってしまうのです。専門的には腸脛靱帯炎と言うそうですが、これが出るとまともに歩くことさえままならず、階段の上り下りなどは激痛を伴うようになります。もし山でこんな状況になれば・・と思うと恐ろしくてなかなか山に入る勇気が出てきません。

そこで昨年の秋から半年ほど膝のストレッチを毎日続けました。効果があるのかどうかはわかりませんが、とにかく試してみようということです。いきなりきつい山に登って自爆するわけにはいきませんので、手近なところから始めてみます。一番近いところでは天理市の大国見山という山がありました。ここは龍王山よりも近いのですが、今まで登ったことがありませんでした。桃尾の滝が登山口になっていて、距離は約1.5km、標高差は250mくらいのようです。これは足慣らしに好適ではないかということで、今日行ってきました。

スポンサーリンク


桃尾の滝に駐車して出発します。最初はコンクリ舗装された細い道を登っていきます。


やがて地道に変わります。


しばらく行くと大親寺に着きます。突然立派なお寺が現れるので驚きます。どうやって入るのかわかりませんが、重機が置かれてました。


しばらく登ると分岐の標識があります。左へ下りると岩屋方面へ行けるようです。ここは直進してさらに登ります。


道はだんだん険しくなり、結構な急斜面を登ります。


もう少しで山頂に着きます。道は二手に分かれますが、どちらからでも行けます。


山頂付近には不思議な積み石があります。


やっと山頂です。ここまで40分くらいでした。小さな祠が祭られています。


山頂は樹木に覆われさほど展望が良いというわけではありませんが、大きな岩の上に立つと南西から北西にかけての展望が開けます。天理の市街も手に取るように眺められます。


長いこと山をやってなかったので、GPSを山で使うのは実は初めてなんですよね。しばらく離れてるうちに山を取り巻く環境もずいぶん変わりました。当たり前ですが、登山道がちゃんとトレースできてることに妙に感動してみたり。(笑)

下りはすごい急斜面を転げ落ちるように下っていきます。さすがにこの程度の距離で膝痛は出ませんでしたが、お寺に着く頃には膝が笑い出しました。下りも上りと同じだけ40分かかりました。上りは全然平気なんだけど、下りは苦手・・。この程度で膝がガクガクしてるようではまだまだ練習しないと山には行けませんなぁ・・。たぶん明日は思いっきり筋肉痛になるでしょう。(笑)

今日はE-520を持って行きましたが、はっきり言って一眼レフは邪魔。昔、山をやってたときはまともに使えるデジカメなんてものはなく、フィルムの一眼レフを担いで登ってましたが、その日のうちにレポートをアップすることを夢見たものです。時代は変わり、今やそんなもん当たり前になりました。もはや一眼レフなんて邪魔なものは必要もなく、コンデジで十分でしょ? E-520もますます出番が少なくなりました。もうすぐ保証期間切れるし、そろそろ売るか?(爆)

写真も山も自転車も、一度やめてしまうと復活させるには多大なエネルギーを必要とするものです。山はまだちょっと自信ないなぁ・・

スポンサーリンク

関連記事

-登山
-

Copyright© 片雲の風に誘われて , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.