登山

12年ぶりの大洞山

投稿日:2010 年 4 月 28 日 更新日:


大洞山(雌岳)山頂 標高985m

今月初めに久しぶりに山登りを再開して以来、なかなか平日の晴れがなかったので行けなかったのですが、今日は予定外に晴れましたので行きたかった大洞山へ行ってきました。たぶんここを訪れるのは12年ぶりのことです。

コースマップ

スポンサーリンク


最大限にズルをかまして倉骨林道を上りきった倉骨峠(標高800m)から出発します。ここは東海自然歩道が通っているので、立派な道標が立っています。


林道から入ってすぐのところに二又の分岐があります。左の広い道は東海自然歩道で、帰りはここへ出てきます。行きは右のやや不明瞭な道を行きます。いきなり急な上りが続きます。


道が不明瞭で赤テープを頼りに登っていくと10分ほどで岩のゴロゴロしたピークに着きます。ここは「四ノ峰」と呼ばれているらしく、標高は894mあります。しかしせっかく登ったのにまた下ろされます。


尾根伝いに鞍部まで下ると右から林道が近づいてきます。この道は地図には載ってないのですが、倉骨峠から延びている林道のようです。こちらを歩いた方が楽だったかもしれません。どこまで行けるのかわかりませんが、MTBで走ったら面白いかも?


鞍部から標高差150mほどを急角度で登っていきます。最初は植林の中の急登ですが、次第に明るく開けてきて傾斜もやや緩くなります。


そしてほどなく大洞山(雄岳)山頂に着きました。大洞山は雄岳と雌岳の2つのピークがあり、雄岳の方がやや高く、標高は1013mあります。以前来たときは樹木が生い茂ってまったく展望がなかった記憶があるのですが、ずいぶん見晴らしのいい山頂でした。最近植林が伐採されたのでしょうか? 伊賀富士と呼ばれる尼ヶ岳がくっきりと見えます。


まだちょっと時間が早いので、雌岳まで行ってからお昼にします。雄岳から雌岳へ続く尾根道は明るく気持ちのいいところです。


鞍部まで70mほど下ろされます。ここから見る雌岳は台形をしています。ミツバツツジも咲いていました。


そして正午前に雌岳山頂に到着。さっきまでいた雄岳がずいぶん遠くに見えます。ここも最近新しいベンチとか設置されているようです。ここからの展望は素晴らしく、ほぼ360度の山々を見渡せます。ただ以前は圧倒的に雌岳の方が展望が良かったのですが、今なら雄岳の方がいいかもしれません。


南東方向には伊勢の槍ヶ岳と呼ばれる局ヶ岳が見えます。


そして南西方向には一目でわかる高見山がそびえています。その後ろには明神岳につながる稜線も見えます。


1時半ごろ下山を開始します。山頂のやや北から「スカイランドおおぼら」の標識を見て下ります。ここはとんでもない急坂です。大嫌いな階段もあります。また膝が笑いそうです。自転車なら登ってしまえば終わりみたいなものですが、山は下りの方が大変です。自転車の下りはいつまでも終わってほしくないですが、山の下りは早く終わってくれ~と願うばかりです。それどころか早く登りたいとさえ思います。(^^;


やっと急な下りから解放されたところで舗装された林道に出ます。そのまま林道を200mほど下り、この標識のあるところで再び東海自然歩道に入ります。


倉骨峠までは大洞山の東斜面を巻いてほぼ水平に続いています。東海自然歩道だけあってよく整備されており、ほとんど石畳が敷かれています。明るく気持ちのいい道です。


途中、大規模な崩落の跡があり、道が付け替えられていました。ちゃんと標識があるので迷うことはありませんが、どこまで下ろされるのかと不安になります。GPSによると50mほど下ったようですが、その分また登らされます。この階段を見ただけで嫌になります。本来なら水平だったのですが・・


途中「水場」の案内がありましたが、少し道から下らないといけないようです。そこからあと10分ほど歩いて倉骨峠に戻ってきました。ここで14:45。

この前、山に行ったときは翌日ひどい筋肉痛に悩まされましたが、今度はそれほど脚に来てないと思います。膝痛もまったく出ませんでした。やっぱり少しでも練習すると違いますねえ。これでもう少し距離を伸ばしても大丈夫かな?

自転車と山は両立できないというのが定説ですが、今度はできそうな気がします。土日は自転車、平日は山という棲み分けをすればうまくいきそうです。最近の山はどこへ行っても混雑しています。駐車場はいっぱいになるわ、上りで渋滞するわ、山頂で団体が独占してるわ、土日に行くとろくなことがありません。だから山は平日に限ります。静かな山を楽しみたいのです。自転車は別に混んでても関係ないしね・・

歩行距離:5.25km
平均速度:3.4km/h
体重:57.2kg(+α)

スポンサーリンク

関連記事

-登山
-,

Copyright© 片雲の風に誘われて , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.