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北山~奥瀞~千枚田ツアー

投稿日:2010 年 6 月 7 日 更新日:


丸山の千枚田

GWが終わったら旅行でも行きたいなと思ってたのですが、なかなかモチベーションも上がらず、気がつけばもう6月。そろそろ梅雨入りも近いので今のうちに行っとかないとまた先送りになりそう。と言ってもあんまり行きたいところもないのですが、先日鉄人児玉さんと天五さんが奥瀞峡を走られたのに刺激され、未踏の蟻越峠を越えることを思いつきました。そこまで行けば当然千枚田もルートに入ってきます。今頃の千枚田は見たことないので楽しみです。ということで、当日は熊野市泊まりにして一泊で行ってきました。

走行ルート図

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北山村の道の駅まで3時間かかりました。そこを起点に11時10分出発します。


R169を十津川方面へ向かうと荒々しい様相を見せる奥瀞峡があちこちに眺められます。


その後、3本のトンネルが断続して葛川方面との分岐点に着きます。以前はここを右折して十津川方面へ向かったので、これより先のR169は未踏区間です。この辺は奈良県十津川村なのか・・


いったん和歌山県に入り、最近できたばかりの瀞峡トンネルを抜けます。古い田戸トンネルと2本並んですぐ下にありますが、長さは2049mもあります。最新のトンネルらしく、中はすごく明るいです。この道って本当に交通量少ないですね。ここまで数台の車しか見てません。道だけやたらと立派で無駄遣いの象徴みたいな道路でした。(笑)


瀞峡トンネルを抜けるとすぐ本日のメインイベント・蟻越峠への上りが始まります。ここから標高差200mくらいでしょうか。いったん折り返してトラバース状に上っていきます。でも勾配はさほどきつくなく、売り切れてない脚では楽勝でした(笑)。上部は割と展望が利きますが、峠そのものは何の変哲もない切り通しでした。なぜか「蟻越峠」のバス停があります。


蟻越峠からは上ったのとほぼ同じだけ下らされ、竹筒で十津川方面からの道と合流します。ここは鋭角に折り返して紀和方面のR311へ進みます。


竹筒からは蛇行する北山川がきれいに見えます。時折、瀞峡巡りのウォータージェット船も通ります。


そしてここから紀和方面へ向かうには一山越えなければなりません。ここは何度か通っているのですが、この上りは蟻越峠より嫌だと思います。結構きつくてしつこいんですよね・・。やっと上り着いたところは旧熊野川町との境で、ここからいったん和歌山県に入ります。それにしてもこれだけ苦労させておいて峠の名前もないんですかね? 愛想なしやなぁ・・


しばらく下って川沿いに進み、瀞大橋を渡ります。ここから三重県。なんてややこしいんだ・・


市町村合併で熊野市の一部となった紀和町内に入り、紀和鉱山跡の「鉱山乃足湯」に浸かります。これは疲労回復に効くみたい。


R311は無駄に上らされるので避け、川沿いの県道765号に入ります。さらに大栗須で右折して県道780号に入ります。そして再びR311に合流しますが、いつもの県道経由ではなく、千枚田の中を直接上るルートをとります。こちらの方が急勾配ですが、千枚田の中を通れるので魅力的です。


R311に合流して橋を渡ってすぐ、「ふれあい市場千枚田」の看板のあるところを左に入ります。ここから細い道をしばらく上ると千枚田の一番下に出ます。最後は結構な激坂でした。


いよいよ本日のハイライト・丸山千枚田の中を上っていきます。さほど激坂ではありません。上るにつれて眼下にきらめく千枚田が広がってきます。一番上の展望台からはこんな風に眺められます。言葉にならない絶景ですね。これはもう芸術です。やはり田植えが済んだばかりの今頃の季節が一番美しいと思います。あとは黄金色に実る初秋でしょうか。写真撮りまくりでなかなか進みません。(笑)


千枚田を上りきると県道40号に合流し、赤木方面へ向かいます。このあたりの風景はとても好きです。玉置山の麓に沿って上ったり下ったりを繰り返します。


平谷を過ぎると育生町長井まで一気に下りとなり、札立峠から来る県道52号と合流します。このあたりって本当にゴツゴツした岩山が多いんですね・・


育生町大井で新大沼橋を渡り、再びR169に出てあと3kmほど走れば道の駅です。16時15分頃、帰着しました。距離は50kmもないのにちょうど5時間もかかってるんですね。写真を撮るといかに効率が悪いかってことですな。しかし距離の割にはすごく中身の濃いツーリングでした。

走行距離:46.8km
平均速度:16.0km/h
体重:58.7kg

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