カメラ ムービーカメラ

今月の検索語

投稿日:2008 年 8 月 29 日 更新日:

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どんなキーワードで検索してこのブログにたどり着いたかを調べてみると、今月は非常に面白い結果が得られました。「eTrex HCx 不具合」や「山岳グランフォンド」は相変わらず多いですが、それを抑えてダントツのトップに躍り出たのが「EXEMODE GDV180」や「サングラス型ムービーカメラ」といったキーワードです。
これは先日紹介したサングラスに埋め込まれたカメラで動画が撮れるというグッズですが、非常に興味を持たれていることがわかります。別に自転車が趣味の人ばかりではないでしょうが、おそらくはこのグッズに一番興味を示すのはサイクリストだろうと思います。
レポートにアップしたサンプルムービーの再生回数も670回に達しました。これは僕の動画としてはダントツに多いアクセス数ですね。メーカーのサンプルムービーが実にしょぼいので、やはりこれを見て買うかどうかを判断してるのでしょう。(笑)
なぜこれを衝動的にポチってしまったかというと、走行中の動画撮影には困難が多いため、サングラスにカメラを内蔵して見たままの風景を撮れるというアイディアがあまりにも画期的だと思ったからです。たまたまそのとき物欲が燃え上がっていたということもありますけどね。(爆)
しか~し、いいことばかりではありませんでした・・・

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この前、実際のツーリングで一度だけ使ってみましたが、カメラとしての性能はともかく、意外と疲れるという事実を発見してしまいました。なぜ疲れるかというと・・・
通常ロードバイクは前傾姿勢になっているので、前を見ていても顔は若干下向きになってるはずです。そして上目遣いで視線だけが前を見ているわけですね。ところがサングラスは眼球の動きには連動してくれないので下を向いたままです。そのままでは地面ばかり写ってしまって景色が全然写りません。景色をちゃんと写すためには意識的に顔を前に向けなければならないわけで、長時間続けていると首が非常に疲れてきます。
それともう一つ。視線を不用意に動かせないというのも非常にストレスが溜まります。実際、走行中は前を見ているようでも視線は頻繁に動いているものなんですよね。後ろから車が接近してきたら振り返ることもあるし、自分の場合はGPSを頻繁に見ますし、今どのギアに入っているか確かめるためにフリーホイールを見ることもしょっちゅうあります。撮影中はよほどの危険でもない限り、こういう視線の移動を極力抑えなければならないというのはものすごくストレスを感じます。
また僕は濃いサングラスが嫌いなので、あの濃さは耐え難いです。ピーカンの日中はよくても、林間に入れば夕方のように暗くなるし、トンネルなんかは危なくてしようがありません。夏が終わったらまず使えないと思った方がいいですね。
そんなことはよく考えれば買う前からわかってたはずなんですけどね、好奇心に負けてポチってしまいました。ポチってからちょっと後悔しましたけど・・(^^;
それとこれは重要なことなんですが、この製品は防水仕様ではありません。下向きとはいえマイクロSDカードスロットやUSBジャックが剥き出しです。自転車で使っていると思いっきり汗まみれになりますので、2~3回使ったらすぐ壊れそうな気がします。(笑)
というわけで、もう二度と使うことはないだろうと判断して、壊れないうちに売ってしまいました(爆)。ストレスを感じながら走るなんて絶対イヤですから・・。したがってもうレポートを書くことはできません。1ヶ月もたなかったですね。結局、僕は人柱になって日本初のレポートを書いただけで終わってしまいました(笑)。
まあ自転車で使おうと思ってる人はもう一度考え直した方がいいと思いますよ。なんかこの製品に興味を示すのは「悪いこと」を考えてる人が一番多いような・・(爆)

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