音楽

早春賦

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早春賦
吉丸一昌 作詞
中田章 作曲

春は名のみの風の寒さや 谷のうぐいす歌は思えど
時にあらずと声もたてず 時にあらずと声もたてず
氷解けさり葦は角ぐむ さては時ぞと思うあやにく
今日も昨日も雪の空 今日も昨日も雪の空
春と聞かねば知らでありしを 聞けばせかるる胸の思いを
いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か

ちょっとばかし暇ができたので日本の唱歌を作ってみました。最近こういう歌は音楽の教科書から次々と消えて行っているそうですが、日本人の心が失われている今こそ後世に残していかなければならないと思います。今の季節にぴったりな歌と言えばやっぱりこれでしょう。歌詞なんてほとんど知らなかったけど、今一度ながめてみると日本語の豊かさを感じずにはいられません。この繊細な季節感は日本人なら説明不要でしょう。子供の頃に聴いてもピンと来なかったものが、大人になってからしみじみと思うものです。だからこそきちんと伝えていかなければならないのだと思います。
アレンジの練習のつもりで作りましたが、何のヒネリもないですね。(^^;
一応、弦楽四重奏風? 構成はヴァイオリン×2、ヴィオラ×1、チェロ×1、ソロヴァイオリン、クラリネット、ピアノです。
歌ものはいつも困ってしまうんですが、歌は詞があるからいいけど、楽器だけでやると単なる繰り返しでは変化が出ないわけです。そこで楽器を変えてみたり、転調をかましてみたり・・。やっぱりいまいちですな・・(^^;
早春賦(フリーmp3素材)

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