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IDIOMがフルモデルチェンジ!

投稿日:2017 年 9 月 6 日 更新日:

ついにGIANTのHPが更新されて2018年モデルの全容が明らかになりましたね。中でもオーナーとしてはIDIOMの動向が気になります。

IDIOMシリーズは確か2010年頃に登場して以来、基本的なフレーム構造は全く変わらないままで来ました。2018年モデルもカラーバリエーションの変更だけかなと思っていたら、何と新型フレーム投入で初のフルモデルチェンジですよ! これは前作オーナーとしては大いに気になるところではありますね・・

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まず、新型IDIOMの詳細スペックはこちらから

今回の大きな変更といえば、フレーム素材が前作のALUXXから上級ロードバイクに使われているのと同じALUXX SLに変更されたことが目玉でしょう。これによりフレームを100g軽量化したと謳っています。しかしその割には完成車重量は変わってませんよね?

そしてフレーム構造も一新され、前作のイメージからは大きく変わりました。前作では湾曲したトップチューブとシートステイが特徴的でしたが、新型ではすべて直線的なものに変わっています。特にダウンチューブはエアロ効果を狙った扁平形状になり、トップチューブとシートステイの間に段差が設けられたのが特徴となっています。またアウターワイヤーも内蔵式に変更されました。

まあデザインは好みですからどちらが良いとも言えませんが、個人的には前作の方が個性的で良かったかなと思います。ワイヤーも外出しの方が交換が楽で良いですよね・・

パーツ構成的にはヘッドセット等わずかな違いはありますが、基本的にはIDIOM1, IDIOM2ともに2017年モデルと同じ構成になっているようです。

フレームのジオメトリーを見ると、以下の部分に違いが見られます。

仮想トップチューブ長:550mm→540mm
シートチューブ長:385mm→420mm
ヘッドチューブ長:145mm→160mm
シートアングル:73°→74°

それ以外は前作と全く同じで、IDIOMの特徴であるロングホイールベースによる直進安定性の高さも受け継がれているようです。フレーム形状の違いをひと言でいえば、シートチューブとヘッドチューブが長くなって前三角が大きくなり、普通のロードバイクに近づいたというイメージでしょうか。これで乗り味がどのように変わるのか興味はありますね。まあ個人的にはありふれたミニベロのデザインに近づいてしまったので、あまり面白くないなという感じなんですが・・

価格的には円安の影響でしょうか、少し値上がりしてますね・・

カラーバリエーションも一新されましたが、IDIOM1のパールホワイトがかっこよさそうな感じですね。

ただ一つだけ気になるのは、タイヤがKENDAの20x1-1/8に変わったことです。2017年モデルではCSTの20x1-1/8が付いてましたが、実質的には25mm幅なんでそれに合わせてフレームが設計されていました。したがってタイヤとフレームの間に余裕がなく、タイヤを選ぶというのがIDIOM最大の欠点だったんですよね。実際、入手しやすいデュラノが使えなくて泣きを見ましたから・・


ちなみにこちらが2017年モデルのIDIOM2です。2018年モデルの方が心なしかタイヤの高さがあるように思えませんか? おそらく公称通り28mm幅なのかもしれませんね。

だとすると、それに合わせてフレームが設計されているのでデュラノでも余裕があり、IDIOM最大の欠点が解消されている可能性があります。それはめちゃくちゃ羨ましい・・

だからと言って買い替えるわけに行きませんけどね(笑)、タイヤの問題だけはほんとに悩まされてるので、実際はどうなのか新しい情報が知りたいですね。

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