スキャナ買うべきか?

2010 年 3 月 9 日 18:05 コメント 4 件

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EPSON GT-X820

だいぶ前からスキャナを買うべきかずっと悩んでおります。うちにはNikonのフィルムスキャナCOOLSCAN IV EDがあるのですが、フラットベッドスキャナというものは一台もありません。したがってフィルムはスキャンできても紙焼き写真や書籍のスキャンはできないのです。目的はフィルムのスキャンなんで反射原稿はスキャンできなくても別に困らないのですが、このスキャナもかなり古いもので性能があまり良くありません。ポジはきれいにスキャンできるのですが、ネガはどうも苦手・・。どのようにいじってみてもスッキリした色合いにはなりません。VueScanも試してみましたが、なかなか一発ではバシッと決まってくれません。それに1コマスキャンするにも2~3分かかる遅さもどうにかならないものかと・・

しかし今やフィルムスキャナは絶滅の危機に瀕しており、普通に買える値段でいえばフラットベッドスキャナしか選択肢がありません。写真家の間ではEPSON GT-X970という機種が評価高いようですが、あれはデカすぎて置く場所がありません。そこで1ランク下のGT-X820が何とか置ける限界なのです。一応最新機種なので光源がLEDになるなど改良されている部分はありますが、GT-X970と比べてどうなんでしょ?

巷の評判では、フラットベッドスキャナはフィルムスキャナに比べてピントが甘いという話をよく聞きます。まあブローニーをやるならフラットベッドしか選択肢はないのですが、35mm判はやはりフィルムスキャナに一日の長があるとか・・。デジカメと違ってスキャナはほとんど進化が止まっているので古くてもあまり変わらないらしい。ネガが一発で思い通りの色が出てくれれば買う価値あるんですが、せっかく買っても今のと変わらなかったり、逆に悪くなったりしたらガッカリなんでねえ・・。スキャナ選びは買うまでわからないんで難しいですわ。

GT-X820は35mmフィルムが12コマ同時にスキャンできるのでほっとけばいいといえばそれまでなのですが、スキャン速度は1コマあたり134秒って遅すぎないか? しかもdigital ICEをかけるととんでもなく遅くなるらしい・・。PCがフリーズしたのかと思うくらいだとか。う~む、これならうちのCOOLSCANの方がまだ速いと思うぞ。COOLSCANはオートローダーでスリーブをそのまま突っ込めるのがメリットなんでねえ・・。ホルダーにセットするのは結構めんどくさい。買い換える動機はかなり低いな。やっぱり決め手は「ブローニー」しかないのか・・

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山の辺ポタ

2010 年 3 月 5 日 21:40 コメント 2 件

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箸中の梅(Xactiのしょぼいカメラで撮影)

今日は晴れるはずだったのにいまいちの天気で出遅れてしまいました。昼からじゃ大したとこ行けないので、山の辺の道をMTBでポタってきました。あちこちで梅が満開になっております。すでに散っているところも・・

MTBにはカメラホルダーが付いてませんので手持ちしかないのですが、もともとカメラ付けたままダートなんか走ったら間違いなくぶっ壊れるか吹っ飛ぶかどっちかです(笑)。そこでXactiで手持ち撮影できるか試してみました。Xactiはモニターを開けないと撮れないのですが、走りながら開けるのはできなくはないが困難を極めます。やはり一旦止まるしかないようです。ただ一旦撮り始めればこの形状はカメラを握ったままハンドルに右手を置くことも可能ですので、ちょっとヤバい時にはやり過ごすことができました。撮り始めの問題さえ除けば、意外と手持ちには使えそうな感じです。

手持ちで撮るとほとんど音がしないんですね。小鳥のさえずりまでしっかり捉えられています。それと横向きの映像って意外と新鮮に見えますね。自転車乗ってるときは横は見られないので納得でした。横向き固定で撮ってみたら面白いかもしれませんね。

走行距離:20.4km
平均速度:13.3km/h
体重:58.5kg

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ちょっと進化

2010 年 3 月 3 日 17:27 コメント 2 件

最近、笛依存症になっておりまして毎日吹いてないと情緒不安定になりそうです(爆)。家でやると苦情が来ますので時々天ダムで練習してます。本気で音楽やってる人はカラオケボックスに行くそうですが、まあ田舎なんでいくらでも練習する場所はあります(笑)。ケーナの練習を始めて2ヶ月、何とか吹けるようになってきましたので初めて山に行って吹いてみました。

奈良盆地の東に龍王山という山があります。歩いたら1時間はかかりますが、車で頂上近くまで行けます。自転車で登る根性はありませんので車で登りました。すいません。(^^; 眼下に奈良盆地が広がり、天気が良いと明石海峡大橋が見えるとか。南には高見山から連なる台高山脈が見えます。山で吹くと周りに反響してすごく気持ちいいんですよ。何となく上手くなったような気分で(笑)。ここで誰もがやりたがる「コンドルは飛んでゆく」を吹いてみました。この曲は出しにくい高音がバリバリ出てくるので難しいのです。一応これが完璧に吹けるようになれば一人前と思っていいですが、今はこれが精一杯・・

Xactiもたまにはまともなことに使いましょう(笑)。吹いてるときはあまり気付かないけど、録音したものを聴いてみるとボロボロだってわかるよね。低音高音が時々ひっくり返るのと、音がかすれるクセを直さないと・・。まだまだ先は長いですわ。ただ1ヶ月目に比べて明らかに進歩したと思えるのは、息が長く保たせられるようになったこと。初めの頃は1音1音息継ぎしないと吹けませんでした(笑)。これじゃ音楽にならないですね。どうしても最初は思いっきり吹いてしまうので息が続かないのですが、息を無駄に散らさない技術を身に付けると長く続けられるようになります。

やればやるほどケーナという楽器の奥深さに魅了されています。何と言ってもこの素朴で神秘的な音色は聴いていて心地良く、癒し効果抜群です。これほど自然に溶け込む音色はないでしょう。そしてこのシンプルさに惹かれています。楽器としては最も原始的な形態でありながら、非常に豊かな表現力を持っています。息の出し方で音が全然変わりますし、指を少しずらすだけで微妙に音程を変えることもできるのです。意志がダイレクトに反映される究極のアナログ楽器です。そこまでコントロールするのは大変なのですが・・

重量わずか60グラム!です。どこにでも持って行けます。暖かくなったら林道ツーリングのついでに、峠越えのついでに吹きまくりましょう。


おまけ動画:天ダムの梅(Xacti HD画質で撮影)

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帳尻合わせ

2010 年 2 月 28 日 17:45 コメント 2 件

今日は晴れの予定だったのですが、天候の回復を待ってるうちに昼前になり、近場で済ませることに・・。まだ梅には早いのですが、下見がてらに布目ダムから月ヶ瀬を回ってきました。しかしちっとも晴れてこないやんけ! 寒いし風は強いし、また天気予報に騙されたか?

走行ルート図

今月の前半は寒さと雨でまったく乗れませんでしたが、最後の一週間で3回、計150km稼ぎました。このまま春に・・・なんて甘いことはないやろなぁ。月ヶ瀬の梅はもう五分咲きくらいにはなっていて、来週~再来週くらいが見頃だと思いますよ。では恒例の長~い動画をお楽しみ下さい(笑)。

今回はついにXactiを出動させました。特に対策は何もしてないのですが、液晶モニターを閉じることで重心を下げてみました。閉じると言っても雲台と干渉して完全には閉じられませんので、裏返して半閉じ状態です。これだけで劇的に横揺れが解消されて見られるようになりました。やはりあのモニターが悪さをしていたのですね。閉じるだけで重心がぐっと下がり安定しました。依然縦揺れは残りますが、横揺れがなくなったためこんにゃくにはなりません。走行中でもモニターが見られるという利点は損なわれますが、閉じる以外に方法はなさそうです。なお、こんにゃく防止のために60fpsで撮影しております。バッテリーはこれだけ撮って何とか1個で保ちました。実質40分くらい? やっぱりXactiの方が画質はきれいですよね。スピード感もほぼ現実通りだし、これからはXactiの出番やな。

走行距離:25.0km
平均速度:17.8km/h
体重:57.9kg

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車載に向くカメラ・向かないカメラ

2010 年 2 月 27 日 12:11 コメント 6 件

せっかくXactiを買ったのに使い物にならず早くもお蔵入りになっております(涙)。今は元のデジカメFinePix F200EXRで撮影しておりますが、スミアはさておき気になるのはスピード感の違いと音のうるささです。

F200EXRは広角端が35mm判換算で28mm相当なので、常に28mmで撮影してますが、そうすると実際よりスピード感が強調され、速く走っているように見えます。それはそれで楽しいのですが、あまりにも現実離れしていると実際の感覚と食い違ってくるんですよね。体感的には現実の5~6割増しに感じられると思います。30km/hで走っていても映像では50km/hくらいに感じられますね。激坂でほとんど止まりそうなのに、映像では結構なスピードで上っているように見え、しんどさがあまり伝わらないんですよね・・

その理屈はカメラに詳しい人ならすぐわかると思いますが、要するに広角レンズでは遠近感が強調されるためなんですね。もっとわかりやすく言えば、遠くの景色はゆっくり動いているように見え、近くの景色は速く動いているように見えますよね。広角であるほど手前の景色まで映り込むため、速く走っているように見えるわけです。おそらく現実に最も近いのは標準レンズの画角で撮影した場合だろうと考えられます。これは35mm判換算でおおよそ43mm前後の焦点距離になります。ということはXactiの広角端40mmで撮ればほぼ体感通りのスピード感が得られるだろうと思われます。もちろんデジカメにもズームレンズが付いてますから撮影前に調整すればよさそうなものですが、実際にはそんな面倒なことはやってられません。何と言っても走行中にはモニターが見えませんから・・

またデジカメの音はサンプリング周波数が低いので、風切り音や路面のボコボコ音のような低音域ばかり拾ってしまい、肝心の周囲の音はかき消されてほとんど聞こえなくなります。案外気付かれないのですが、車やバイクと違って自ら音を出さない自転車は常に周囲の音を浴びながら走っているのです。特にこれからの季節、ウグイスの声を聴きながら走るのが楽しみですね。夏のヒグラシもいいですね。動画の臨場感の半分は「音」にあると思っております。実際、音を消して鑑賞してみると臨場感は半分くらいに薄れます。だから音楽でごまかしたりせず、ありのままの音をきれいに録りたいと思ってるわけですが、デジカメの音質では話になりません。やっぱり音質の良いXactiで録りたいなという欲求が出てきます。

しかしXactiは振動がひどく、車載では使い物にならないことはすでに実証済みです。その原因をもう少し掘り下げて考えてみましょう。まず画面が揺れる要因には大きく分けて2つあると思われます。一つは言うまでもなく路面からの直接の突き上げによるものです。これはカメラの取り付け位置を工夫したり、ショックアブソーバーを入れるなどの対策である程度は軽減できますが、根本的に避けようのないものです。自転車とくにロードバイクは路面の振動をまともに拾うため、ある程度揺れるのは仕方のないもので、それも臨場感だと思えば納得できる範囲です。

厄介なのはもう一つの要因です。これはカメラと雲台の接触部分にある「遊び」によるものです。いくらネジをしっかり締めたと思っても、実際にはわずかな遊びがあって前後左右にグラグラと動きます。これはネジを支点として円弧を描くような回転運動を行いますから、車体の揺れにこの回転運動が加わると画面の揺れはさらに大きなものになります。容易に想像が付くように、この揺れは回転半径が大きいほど、すなわちレンズの位置が高いほど大きくなるわけです。Xactiのような縦型のカメラは横型のデジカメに比べてこの点で初めから不利です。それだけでなく、レンズが回転軸に対して前にせり出しているほど揺れは大きくなります。デジカメでも高倍率ズームでレンズが前に飛び出すものは不利と言えますし、Xactiもレンズが前にせり出した前傾形状になっているため余計に揺れが拡大されます。さらに悪いことに、Xactiはメカの部分が上の方に集まっていて明らかに「頭でっかち」になっており、重心が高くなっていることも揺れに拍車を掛けています。

この「遊び」そのものは接触部分の底面積が広いほど少なくなりますが、悪いことに最近のスリム化の流れでカメラの底面積は小さくなる一方です。今どきの超薄型デジカメは明らかに不利と言えますし、僕が持っているXacti DMX-CG11は底の厚みが1cmもないため、デジカメにはほとんど見られない横方向の揺れもかなり見られます。縦揺れはまだ我慢できても、横揺れは非常に気持ちの悪いものです。そういう意味では旧式の分厚いデジカメの方が有利と言えますし、奥行きのあるムービーカメラが一番向いているのかもしれません。

そして自転車でもう一つ無視できないのが風による影響です。路面からの振動だけでなく、常に風圧を受けているわけですから風の強弱によっても揺れが起こると考えられます。Xactiは正面からの投影面積が小さいため一見有利なようですが、その代わり横風を受けますし、液晶モニターを開いたことにより正面からの風をまともに受けてしまいます。この力はカメラを横へねじるように働きます。したがって液晶モニターは地面と平行になるようにセットするのが良いと思われます。しかしこの液晶モニターが厄介なもので、バランスを悪くする要因になっています。これのせいで重心が非常に高くなり、しかも左に偏るため、わずかな横揺れでも拡大されてしまうのです。液晶モニターを閉じて撮影することはできないのが困りものです。裏返して閉じることはできますが、三脚に付けると雲台と干渉して閉じられなくなります。したがって開きっぱなしで撮るしかないのです。

こうやって見るとXactiは車載には不利な条件ばかり揃っている最悪のカメラと言えます。昔から自転車乗りの間で評判が悪いのは納得できました。しかし世の中にはいろいろ工夫してXactiを車載に使って驚くほどきれいな動画を撮っている方もおられます。たとえばこちらの動画が参考になりますが、横揺れを防止するためにはカメラ全体を囲うような大がかりな仕掛けが必要になりそうです。さすがにここまではできないので、ちょっと別の方法で解決できないか検討しています。要するに重心が高いんなら、下げてしまえばいいんではないか? つまり液晶モニターと反対側の下の方に「おもり」を付けて、重心を下げバランスを取るのです。ただでさえ重い自転車(と体重)をこれ以上重くするのか?とまったくナンセンスな話ではあります。(爆)

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春の陽気に誘われて

2010 年 2 月 24 日 18:40 コメント 4 件

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天理ダムの梅も咲き始めた

今日はぬくいというよりは暑いくらいの陽気でございます。日曜に久々に走ったばかりですが、間髪を入れず練習に出かけました。今年は極寒のため冬眠が長期化して大幅に体力が低下しております。一方で体重は大幅に増加しております(涙)。ヒマ人の特権を生かしてちょっとだけ遅れを取り戻させていただきます。

例によって詳細は動画で・・(長いよ)


天理ダムから福住経由で長谷寺へ。都祁→長谷寺のダウンヒルは11:22からノーカットで収録しております。
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久々に伊賀越

2010 年 2 月 21 日 21:20 コメント 4 件

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錫杖湖

久しぶりの更新でございます。2月に入ってから寒いか雨かのどっちかでまったく乗れませんでした。今日はやっと最高気温が10℃を超えるということでツーリング解禁ですが、1/19以来まともに走ってないので完全に足が鈍っております。こんなんで無事走れるのでしょうか?

別にどこへ行くというアテもなかったのですが、何となく最近伊賀越に行ってないような気がしたので、久しぶりに行ってみることにしました。激坂のないコースですので、このくらいならリハビリにちょうどいいかと思ったからです。詳細は動画で・・

走行ルート図
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