雑記

平成の大合併に物申す

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最近あちこちを旅行していていつも悩まされるのが「見慣れない地名」。単純に旧町名をくっつけただけのものや、旧国名に東西南北をくっつけただけのもの、そして挙げ句の果てには「新~」とかセンスのカケラもない地名があまりにも多くて呆れるばかり。なんか自治体の力関係や思惑が見え隠れするようでウンザリしてきます。税制上の優遇措置とかいうわずかばかりのエサに群がり、地名という歴史的な遺産をたやすく消してしまう愚行は許し難い暴挙です。

いや問題はそれだけではありません。実用面で最も迷惑を被っているのが道路の案内標識です。見慣れない地名で表示されてもピンと来ないのです。特に県外から来た者にとってはサッパリわけわからないです。中でも最悪なのは県庁所在地クラスの都市が周りの市町村を併合してやたらに広くなってしまったケース。あまりにも広すぎてピンポイントでどこだかわからない。それじゃ案内標識の意味がないじゃないの? こういう標識を見るたびにイライラさせられます。真面目に信用してたらとんでもない場所に連れて行かれますよ。(笑)

合併してしまったものは仕方がないが、せめて案内標識くらいは旧地名で表示すべきでしょう。まだまだ旧地名の方がなじみがあるし、何と言ってもピンポイントで場所がわかる方がよほどありがたいのですから・・。あれを直すだけでも何億という税金が使われてるわけですよ。こんなのは税金の無駄遣いどころか、迷惑以外の何物でもないですね。いったい誰のための標識なのか? 単なる自治体の自己満足としか思えないですね・・。財源がどうのこうのとほざくより、まずこういう無駄遣いをなくせよ!(怒)

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