OLIGHT SEEMEE30 テールライトを買いました

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久しぶりの更新になりましたが、また「光り物」の紹介です。今まではキャットアイのSL-LD210-Rというソーラーパワーで自動点灯式のテールライトを使っていました。以前の記事はこちら。

これはソーラーパワーで電源が不要な上、明るさと振動を感知して暗くなると自動的に点滅してくれるという優れもので、非常に便利で重宝していました。連続使用時間はそんなに長くないのですが、基本的にトンネルでしか使わないのでこれで十分だったんですよね。ただ、いかんせんソーラーパワーの弱点で肝心の明るさが物足りないんです。LEDは1個だけですからさほど明るさはありません。一応これでも自動車から視認はできますが、ちょっと心許ないんですね。自分は2000m級のトンネルをよく通るし、こういうのは目立ってナンボなので、もうちょっと明るいのが欲しいなと思ってました。

まあそれは建前なんですが(笑)、この前Amazonのタイムセールで目を付けてたやつが安くなってたのでポチってみたんですよ。今流行りの?OLIGHTの製品でSEEMEE30というテールライトです。Amazonでは大人気のようですね。

というわけで、簡単にレビューしてみましょう。

商品の概要


商品は小さな紙のパッケージに入ってました。


これが本体です。Amazonのページでは黒に見えますが、実際は半透明です。スイッチはこの写真で右側にあります。ライト部はよくある赤いカバーではなく透明ですので、点灯していないときは目立ちません。


付属品はラバーバンドとUSBケーブルのみです。専用のブラケットはなく、本体をラバーバンドで直接取り付ける方式です。


簡単な説明書が付いていますが、英語です。読まなくてもAmazonの説明で一応はわかると思います。


本体の裏にはゴムパッドが付いており、シートポストやシートステイに合わせたRが付いています。


ゴムパッドを外すと充電端子があります。これはmicroUSBタイプです。したがって自転車に付けたままで充電することはできません。これを面倒だという人がいますが、簡単に外せるのでどうってことないと思いますけどね。そもそも自転車に付けたまま充電する方が現実的でないでしょう。


本来はシートポストに付けることを想定しているようですが、サドルバッグを付けてると使えないのでシートステイに装着してみました。当然シートポストより細いので、付属のラバーバンドの短い方のループを使います。FARNA SL2はシートステイが細いのでうまく付くか心配でしたが、ユルユルになることもなく、しっかり取り付けられました。ただエアロ形状のシートステイだと難しいかもしれませんね。これで走ってみましたが、振動でクルクル回ったりするようなことは一切ありませんでした。万一、横を向いたとしてもスポークに干渉しない位置に取り付けてあります。


自転車に取り付けた外観はこんな感じです。とてもスリムなので目立たず良い感じですね。黒い自転車だとうまく溶け込んでくれてシルエットが崩れません。バッグを大量に付けてる人が何言ってるんだ?って感じですが(笑)。

操作について

ボタンは1個しかないので操作は非常にシンプルです。

長押し→電源ON/OFF
シングルクリック→明るさ(または点滅モード)切替
ダブルクリック→モード切替

その他、消灯時に短くクリックするとバッテリー残量表示になります。

使用時間について

最も明るい30ルーメンで連続点灯の場合→2時間
7ルーメンで点滅モードの場合→40時間

全部で8通りのモードがあるんですが、当然点滅より点灯の方が短くなります。7ルーメンで連続点灯の場合でも9.5時間もちますので、夏なら一晩中でも使えるでしょう。明るさ的には夜間で7ルーメンあれば十分です。

点灯モードについて

Amazonの商品ページに説明がありますが、非常にわかりにくいので動画にしてみました。

連続点灯モード

クリックするたびに7ルーメン→14ルーメン→30ルーメンと切り替わります。

点滅モード

クリックするたびにブレス→コメット→フラッシュと切り替わります。

ブレス(呼吸)→息をするようにじわっと明るくなって暗くなります。最大30ルーメン。
コメット(彗星)→最初が明るく、尾を引くように徐々に暗くなります。最大30ルーメン。
フラッシュ→普通の点滅です。7ルーメン固定。

個人的にはフラッシュモードさえあれば良いような気がします(笑)。

自動モード

この製品には外光センサーが内蔵されていて、周囲の明るさを感知して発光モードが自動的に切り替わります。

明るいとき→30ルーメンで2回点滅。
暗いとき→3ルーメンで連続点灯、30ルーメンで点滅。

残念ながら動画では周囲が明るくて夜間モードは撮れませんでした。要するに連続点灯した上でさらに明るく点滅するということです。

実際の運用方法

僕は基本的に夜走ることはないのでトンネルくらいでしか使わないのですが、最近はデイライトとして利用する人も多いようですね。確かに薄暗い山間では常時点けておいた方がいいような気もします。

使用時間は十分長いので、トンネルに入るたびに点けたり消したりはやる必要ないですね。最低の7ルーメン点滅でも十分明るいので、トンネルが続きそうなところは点けっぱなしで良いでしょう。せっかく自動モードがあるので、デイライトとして常時点滅させながら、トンネルでは常時点灯をプラスするのも良いですね。バッテリーの消費は大きくなってしまいますが、それでも15.5時間もつのでまあ十分でしょう。

モードが多すぎて複雑な気がしますが、前回使用したモードは記憶されるので、基本的にはスイッチの長押しだけでOKです。

気に入ったところ

・スリムで目立たない。
・専用ブラケットがないので簡単に外せて複数の自転車に使い回し可能。
・必要十分な明るさと使用時間。
・安い(笑)。

残念なところ

・実用的でないモードが多すぎ。基本的に点灯・点滅の2つで十分だと思う。
・せっかく外光センサーが付いているのに、暗くなると自動点灯というモードがない。
・ラバーバンドの耐久性が不明。伸びてユルユルになるかも?(代替品はあるか?)

2つめは夜間走る人には関係ないでしょうけど、昼間のトンネルでは絶対欲しい機能なんですよね。これができるのは今のところキャットアイしかないようです。充電式だと2,900円くらいしますね。

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