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どこが梅雨やねん!

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土曜日に梅雨入り宣言したものの、雨が降ったのは一日限りで今日もド快晴。明日も晴れらしい。これはどう見てもフライング発表だろう。「梅雨明けの取り消し」はよくあるが、「梅雨入りの取り消し」ってないんだろうか?
で、プー太郎の悲しさで今日も走りに行ってきた。どこも行きたくないけど、週に一度は乗らないと足が鈍ってしまうのだ。特にどこへ行くあてもなく、一ヶ月ぶりに乗るロードを引っ張り出して10:30にいつもの練習コースへ。天理~三輪~長谷寺と回り、初瀬ダムの激坂を上ったところの休憩所で昼食タイム。
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初瀬ダム
ここからは割とゆるやかな上りで小夫の集落を過ぎて上っていく。今日は最高30℃くらいまで上がりそうだが、このくらいのカラッとした暑さが一番気持ちいい。これに湿度が加わってくると辛いのだが・・。それにしても雲一つない晴天、本当に梅雨なのか?

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笛吹大明神の湧水
道が一車線になったところに笛吹大明神の湧水がある。ここでちょっと一息ついてボトルの水を補給する。ここからまだ上りがあると思っていたが、ちょっと上ったらすぐ2車線になってほぼ平坦になった。もう大和高原に入ったのだ。前はもっとしんどいイメージがあったが意外にあっさり着いてしまった。初瀬ダムの激坂さえ我慢すれば、やっぱりこのルートが一番楽ということか・・。
今日このコースを走ったのはもう一つ目的がある。F氏の掲示板で最近話題になっていたのだが、かつて奈良市と大和高原の間で物資運搬用の索道が運行されていたらしい。その痕跡は今やほとんど失われているのだが、ちょうど6/9~6/19の間、都祁交流センターで当時の記録写真が展示されているということで、それを見に行きたかったのだ。南之庄を経由して針インターの近くにある都祁交流センターへ向かう。
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「奈良安全索道」の写真展
説明によると大正8年から昭和27年まで、奈良市の京終から田原へ山を登り、そこから針・小倉まで17キロに渡って続いていたらしい。その間にはいくつかの駅があって、現在では田原にわずかな痕跡を見ることができるとの情報がある。展示されている写真は思ったほど多くなく、ほんの数点だけ、それも非常に不鮮明なモノクロ写真ではあったが、かつて奈良にこんなものが存在したことを物語る貴重な資料であった。奈良に住んでいても存在すら知らなかったものである。
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天理市福住の復元氷室
あとは都祁役場前に出てR25で一本松~福住と走る。またちょっとアップダウンがある。福住には復元された氷室があるのでちょっと寄ってみた。これまでまったく気づかなかったのだが・・。あとはR25を天理市方面へ一気に下る。このコースは福住から自宅まで下り一直線で帰れるので実に爽快なのだ。14:20頃、4時間弱で戻ってきた。本日の走行49.7km、アベレージ19.6km/h。
ああ~、頼むから雨降ってくれ~。

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