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クソ暑いのに童仙房

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多羅尾~湯船間のダート
今週は月曜からずっと雨でまったく乗れませんでしたが、この土曜日は奇跡的に晴れて束の間の晴れ間となりました。童仙房あたり走ってみようということになっていたのですが、前夜になっても具体的なコースが決まらないまま、いつものように見切り発車になりました。
とりあえず午前9時に笠置温泉「わかさぎ館」に集合ということになりました。9時過ぎ現地に着くと、F氏とR氏はすでに着いていましたが、o氏に電話しても反応がなく、何とまだ寝てました。(^_^; 言い出しっぺが遅れるのはいつものことなので、待つこと約40分、やっとo氏が現れて出発したのが10時になりました。

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どこを走るのかもよくわからないまま、とりあえず童仙房まで上ります。今日は切山から直登コースをとります。この道を上るのは初めてですが、とにかくきつい! MTBじゃないととても上れないような激坂の連続です。今日は湿度が高く、滝のように汗が流れます。なのに休ませてくれない・・。結局、三国越林道に取り付くまで一気に上っちゃいました。分岐に着いたら倒れ込むように道にへたり込みます。
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やっと三国越林道まで上ってへたり中
ここですでに標高400mを超えていますが、下界とは違ってとても風が涼しいのを感じます。多少アップダウンが続く林道も結構快適に走れます。
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三国越林道を走行中
あと少しで童仙房というところで突然o氏が立ち止まり、左を指しています。そこは東海自然歩道の入口でした。軽四が通れるくらいのジープロードが続いています。o氏はここを下るのが目的だったらしい。そんなことは聞いてないぜとばかりに地図を広げてああだこうだと議論が始まります。百丈岩行きたいだの、大河原へ下りたいだの、そんなん方向ぜんぜん逆なのにどうやって両方行きますねん! この道も行けるかわからへんし、一度下まで下りたら上り返すの大変やで~と脅しつつも、o氏の押しの強さに負けて強行突入を決定。先のことをまったく考えないo氏の無謀さに不安を抱きつつも、どうなってもワシャ知らんとガタガタとダートを下っていきました。コンクリート舗装のすごい激坂も下りました。そしてその先に待っていたものは・・・
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東海自然歩道を下り始めるも土砂崩れに阻まれる
ガーン、いきなり土砂崩れで倒木に行く手を阻まれました。最近崩れたもののようです。何とか抜けられないほどでもなく、向こう側にも道が続いているのが見えますが、たとえ抜けたとしてもこの大雨の後ではここ一箇所だけという保証はどこにもありません。結局おとなしく引き返すことにしました。激坂をまた押し上げて戻ります。
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童仙房の東屋で昼食
少し下って童仙房のメインストリートに着き、唯一の自動販売機で飲料を買ってから東屋で昼食にします。この辺は標高500mの高原にあり、吹く風も爽やかで思わずマターリとしてしまいます。
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五番~野殿間
これからどっちへ行くか、またすったもんだした末、野殿から九番を経て多羅尾へ抜けることにします。o氏が言うには韓国風のお寺があって、以前途中で引き返したことがあるらしいです。しかしよくいろんなとこ行ってますなぁ・・。この辺はまったく未踏地であり、どんなところなのか興味津々です。五番から野殿への結構しんどい山越えを経て、初めて八番地区へ足を踏み入れました。そこで見たものは・・・
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ここは韓国?
おお、何とこの豪華な装飾はどう見ても韓国。その名も「高麗寺」と言うそうです。この前で記念写真撮って、ブログに「韓国行ってきました」と書けばみんな信じるでしょう(笑)。何でこんなものが童仙房にあるのかわかりませんが、童仙房の開拓と何か関係があるのでしょうか? それにしてもここにこんなものがあることを誰が知っているのでしょうか? まったく人気のないところでした。
そこから九番地区を経て滋賀県境を越えます。つづら折れの結構厳しい道が続きます。約100m上って峠に着きました。
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九番~多羅尾間の峠 標高580m
ここから多羅尾へ下ります。商店の前でまたマターリと休憩します。
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多羅尾にて
ここから小峠を越え、ゴルフ場の中を突っ切って和束川沿いのダートに入ります。この道は一度走ってみたいと思っていたのですが、この時期は下草が茂っており、細い轍を選んで走らなければなりません。しかも雨の後で水たまりや流水が多く、泥はねも気にしながらゆっくりと走ります。いつのまにか先行の三人に置いて行かれてしまいました。ずーっとゆるい下りが続きますが、これを上ることを考えるとぞーっとします。だいぶ下った頃、左手に駐車場が現れ、道が舗装に変わります。そこにあった東屋でまた休憩します。
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木津信楽線を走行中
木津信楽線に出てからはゆるい下りを快調に飛ばします。あまり快調に飛ばしすぎて百丈岩に寄るのを忘れていました(笑)。しかしまあこの増水ではどうせ行けそうにないのでまたの機会にした方がいいでしょう。あとは和束のローソンまでえらい勢いで飛ばします。でも抵抗が大きく30km/hが限界。ロードだったらもっと飛ばせそうですけどね・・。ローディにも頻繁にすれ違います。
和束のローソンで左折して、木屋峠を目指します。和束側からの標高差は大したことないものの、結構ダラダラとしんどい上りが続きます。だいぶ足が売り切れてきました。
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木屋峠
やっと木屋峠を越え、極悪国道R163を激走して4時半頃、笠置へ戻りました。
その後、わかさぎ館で温泉に入りました。意外にも空いています。汗をかいた後の温泉は最高ですね。そしてついでに食堂で夕食もとりました。土用の「丑の日」限定でうな重が840円でした。これがボリュームたっぷりで旨い! すごくお得な気分でした。帰りは渋滞もなく、1時間で帰りました。相変わらず行き当たりばったりでしたけど、結果良ければすべて良し!でしょうか。童仙房は三度目になるけど、まだまだ知らないところを発見できてなかなか面白かったです。
走行距離:54.5km
平均速度:13.9km/h
体  重:61.0kg
体脂肪率:19.4%

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