自転車

宮川沿いに大杉峡谷へ

投稿日:2017 年 4 月 30 日 更新日:

4月は天気が悪くて結局旅行できなかったのですが、4/30~5/2まで天気良さそうだったのでちょっと南紀方面へ行ってきました。初日は宮川方面です。なぜか毎年今頃になると行きたくなるんですよね(笑)。

三重県最大の河川である宮川を遡ると最後に宮川ダムがあって、さらにその奥は大杉峡谷となります。大台ヶ原の登山基地としても知られるところです。終点まで行っても別に面白くないので、少し手前にある六十尋滝を最終目的地としました。大杉谷は過去二度ほど訪れてますが、ここまで足を踏み入れたことはありません。

この道は行き止まりですので基本的にピストンコースしか取れないのですが、その場合どこからスタートするかが問題ですね。あまり遠すぎるとしんどいし、近すぎると物足りない。移動時間も考えると距離的には往復50km程度にしておきたいところです。


ちょうど良い距離には適当な駐車場所がないのですが、R422栗谷口から大杉方面へ数キロ進んだところに「咳の谷公園」というのがあって、10台分ほどの駐車場もあるので、ここをスタート地点とします。地名的には小滝と神滝の間です。

スポンサーリンク


一応、湧き水もありますよ。


ピストンコースですが、川の両岸に道がある部分もあるので、少しでも変化を付けるため、行きは国道の対岸道を走りました。神滝から橋を渡りますと、千石越林道の入口に出ます。まだ工事をやってるみたいですが、一応通れるようですね。


今頃の宮川は本当に新緑が美しい。だから毎年来たくなるんです。


雲母(きらら)でもう一度橋を渡ってR422に戻り、清流茶屋の近くでなかなか良い感じに撮れるポイントがありました。R422はほとんど平坦で路面もきれいで非常に快適に走れます。


いつ見てもいいですなぁ・・


犂谷(からすきだに)公園というところでお昼を食べました。ここは古ヶ丸山の登山口になってるので、いつも山屋さんの車が停まってます。


そこからさらに進みまして、R422野又方面への分岐です。大杉方面へはこれより県道53号となります。


ずいぶん走った気がしますが、宮川ダム手前最後の集落となる久豆に着きます。


橋を渡ってこれより宮川ダム堰堤まで80mほどの上りとなります。ここはそんなに急勾配もないので割と楽に上れます。


宮川ダムの堰堤に着きました。現在天端道路は通行止になってますので対岸には行けません。


これが宮川ダムです。


そこから湖岸沿いにしばらく行くと最後の集落となる大杉に着きます。ここには大杉谷自然の家があって、大台ヶ原登山の案内をしています。しかし連休真っ只中なのに本当に静かですな。ほとんど人影もなく閑散としています。こんなとこ誰も来ないんですかね?


大杉より先はもう電波も入りません。まったく車の通らない道をさらに奥へ進みます。この道にはなぜかお地蔵様や不動明王像がたくさん並んでいます。いったい何のために?


そして新大杉橋のところまで来ました。この先、海山方面は相変わらず通行止です。というか復旧する可能性あるんでしょうか? 一応工事はしてるみたいなんですけど・・


なぜか二宮金次郎像まであります(笑)。亀と蛙のお供を連れているのは珍しい・・


ここまでは過去に来たことありますが、橋を渡って先へ行くのは初めてです。下がグレーチングになってるので湖面が透けて見えます。物を落としたらアウトです。


橋の上から見た宮川貯水池の風景。


新大杉橋から4キロ走って六十尋滝入口に着きました。東屋に自転車を置いて、ここから徒歩3分ほどで滝の前に着きます。


六十尋滝はなかなか勇壮な滝で見応えがあります。少し水しぶきも舞ってました。新緑とよくマッチしてますね。初めて見る滝でしたが、ここまで来た甲斐がありました。


帰りはR422をまっすぐ戻るしかありませんが、R422分岐から細淵までは対岸道があるので初めて通ってみました。こちらの方が国道より道がきれいだったかもしれません。

というわけで大杉峡谷は本当に秘境でした。

走行距離 47.23km 移動時間 02:35:20
移動平均速度 18.0km/h 最高速度 45.7km/h
獲得標高 ↑427m ↓423m 出力エネルギー 745.3kJ
平均パワー 75.9W 最大パワー 261.8W

関連記事

スポンサーリンク

-自転車
-, ,

Copyright© 片雲の風に誘われて , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.