自転車

軽量化って意味あるのか?

投稿日:2019 年 11 月 22 日 更新日:

今度のロードバイクは軽さを最優先に選んだんですけど、これまで買った中で最も軽いんです。初期状態で8.6kg、ペダルや装備を付けると9.5kgくらいになっちゃいますけどね、それでも前のロードバイクよりは確実に0.5kgは軽量化されました。

しかし軽量化した分、速くなったのかと言うと全く効果がないんじゃないか?という疑問が湧いてきました(爆)。データを見ても平均速度はどうしても16km/h台を超えることができません。これはグロスじゃなくてネットですよ。つまりスマホタイムは関係なくて走行速度自体が遅いってことですよね。前より確実に遅くなってるやんけ! 自転車を軽量化して爆速化という妄想は脆くも崩れ去りました(爆)。こんなはずじゃなかった・・

自転車界では軽さは正義と言われて、軽さが速さに直結するようなイメージがあるんですけど、それってほんまかい?と思い始めたんですよね。少なくとも自分の場合、自転車の重さと平均速度は全く関係がないということが証明されています。それどころか逆の関係が成り立ちます。

たとえば少し前まで乗っていたGIANT MR-4は公称重量が10.2kgくらいだったと思いますが、装備をゴテゴテ付けていたので実際はもっと重いはずです。一度飛行機に預けるときに重さを測ったら確か13kgくらいありました。輪行袋を差し引いても12kgはあるはずです。それに空っぽでも1kgあるフロントバッグが加わりますから、やっぱり13kgもある激重自転車に乗っていたわけです。それでも平均速度はネットで18km/hはありましたから、今より速かったんですよね。

その前に乗っていたパナモリは公称が10kgでしたけど、実際は11kgはあったと思います。それでも平均速度は19~20km/hくらいありました。さらにその前に乗っていたレイダックは公称が11kg、実際は12kg以上あったと思いますけど、平均速度は最も速くて20~22km/hくらいありました。つまり自転車の重量とは全く無関係に年齢が若いほど速いという関係が成り立つのです。

しかもですよ、その頃は体重が今より8kgは重かったんです(爆)。自転車とは比較にならない重量増ですよね。8kgの荷物と言ったら相当なものですよ。しかしこれだけのハンディを背負っても昔の方がはるかに速かったのです。この事実を知って愕然としましたね。

そうなると軽量化って何なんだよ?ということになりますね。よく100グラム1万円と言われますけど、そんなにお金をかけても何の意味もないじゃないか? 軽量化にこだわることがバカバカしく思えてきました。

今は軽量化にすごくこだわってて、サドルを替えたら88g重くなったと言って神経質になってるんですよね(笑)。とにかく元より重くなるのが絶対嫌なんです。でも昔は軽量化を全く気にしてなくて、400gのサドルとか1kgのフロントバッグを平気で付けていたんですよね(笑)。それでも今よりずっと速かったんですから、若さってすごいと軽く衝撃を受けましたよ(爆)。

いくら軽量化してもどんどん遅くなる。これが老化ってやつでしょうか?(爆) どうせ遅くなるんなら軽量化にこだわっても意味ないですよね。老化したおっさんは軽さよりも快適さや楽しさを優先して自転車を選ぶべきでしょう。やっぱり重たくてもグラベルロードにするべきだったかなと今になって思っています。

こうなったらもう重さなんて気にせず、ゴテゴテ装備を付けてタイヤも28Cにして快適仕様にしちゃいましょう(笑)。どうせ遅いのは変わらないんですから。重量化上等ですよ(爆)。

結局のところ、軽量化が意味あるのはある程度脚力がある人に限られると思うんですよ。僕みたいにどんなフレームに乗っても違いがわからない鈍感な脚には軽量化は全く無意味です。豚に真珠、猫に小判。重さなんて気にせず乗りたい自転車に乗るべきです。

重要な結論:貧脚に軽量化は無意味である!

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