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自走で高野山

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昨日は結局どこも行かなかったので、何かいい企画でもないかと思ってたら昨夜遅くになってo氏が自走で和歌山へ行きたいと言い出した。奈良市から片道100km以上、帰りが輪行ならともかく、往復とも自走となるととてもついていけない。和歌山線沿いに走って適当なところで輪行して帰ればいいかと思って片道だけ付き合うことにしたのだが・・・。
今日は朝6時過ぎに出発して、R24阪手でF氏とo氏に合流。その後、飛鳥川の自転車道や初瀬街道などを経由して曲川から南下、JR掖上駅から重阪越えで五條入りした。信号待ちしているときに突然後ろから見慣れた顔が・・・。何とスーパー長老のk氏であった。掲示板でのやりとりを見て駆けつけたのか、あまりにもジャストのタイミングで追いついて驚いた。k氏は高野山を目指しているとのことで、なぜかこの時点でo氏も行き先を和歌山から高野山へ変更。結局、期せずして全員高野山へ登ることになったのだった。今日は紀ノ川沿いをまたーりと走る予定だったのに、とんでもないことになってきた・・。
御蔵橋を渡って対岸の県道橋本五條線で九度山へ向かう。k氏に先頭を引いてもらったら速いこと速いこと・・。一度ちぎれたらついていけない。超ハイペースですっ飛ばして九度山到着、コンビニ休憩の後にR370を河根へ向かう。ところがこの道、三連休の中日とあって非常に交通量が多く、ちょっと進むたびにダンプの離合で渋滞が起きる。相当フラストレーションがたまりながら河根到着。
玉川峡を快走
玉川峡を快走
そこから丹生川に沿った道をゆるやかに上っていく。ここは過去に一度だけ走ったことがあるが、もうほとんど忘れている。やはり連休中だけあってあちこちでキャンプなどしている。R371に合流するとまたゆるやかに上り、宿(やどり)の青少年旅行村に着く。ここでちょっと大休止。
平原清川橋の廃校
平原清川橋の廃校
筒香への分岐を過ぎると次第に勾配がきつくなってきて平原清川橋に着く。普通はさらにR371を上るのだが、k氏がここから分岐する林道を走ってみたいと言っているので、結局そちらへ行くことに。R371も相当な激坂だが、こちらの林道は輪をかけてきつい。最初は大したことないと思っていた上りも容赦なくきつくなり、乗ることもできなくなってほとんど押し上げモードに。しかしk氏やo氏はほとんど乗っていて信じられない。途中3回ほど休憩しながら2時間近くかけて桜峠まで登り詰めたのであった。
高野山の町に入ると連休中とあってすごい人出。あちこちで渋滞が起きている。昼食がまだだったので開いている食堂を探してさまようが、なかなかない。時間が遅いので閉店してしまっているのだ。結局、大門近くまで行って一軒だけ空いていたところへ入る。
高野山大門
高野山大門
大門からはR480を豪快に下る。これでもかというほど下りが続いた。途中F氏のパンクなどもあったが、16時半ごろ無事九度山まで下りてきて自走で帰る三人とお別れする。僕はとても自走で帰るような根性はないので高野口駅から輪行することに。16:49の電車には間に合わなかったので17:22の電車で帰宅した。家に着いたら19時半を回っていた。
本日の走行距離110.9km、アベレージ17.2km/h。ついに今年の最長距離を記録した。自走で高野山なんて考えたこともなかったが、行こうと思えば行けるもんだ。もっとも一人だったら途中でめげそうではある。それにしても自走で奈良市内から往復したo氏とF氏はすごい。

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