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新鹿路トンネルを越え津風呂湖へ

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三連休といってもフリーの身には関係ないけれども、家に閉じこもってたら余計に気が滅入りそうなのでロードでちょっと遠くまで足を延ばしてきた。
10時に自宅を出発し、上街道で桜井まで。聖林寺を過ぎて県道桜井吉野線を倉橋へ上っていくが、結構だらだらときつい上り。こんなにきつかったかなと思いつつ、やっと倉橋へ。でもこれはまだ序の口。談山神社の入口までは10%近い急勾配が直線状に続く非常に嫌な上り。過去に一度だけ上ったことがあるが、暑いこともあって以前よりしんどく感じる。汗がポタポタと滴り落ちる。途中一回だけ休んで談山神社入口まで一気に上ってしまった。ひと息入れて再び2車線の立派な道を上り始める。鹿路(ろくろ)の集落手前に新鹿路トンネルが大きく口を開けている。標高的には一つ西側の芋峠より少し低いのだが、気分的にはずっとしんどいような気がする。

新鹿路トンネル(桜井側)
このトンネルは自転車で初走行である。全長2466mもあり、新川合トンネル、高見トンネルに次ぐ県内3位の長大トンネルではないだろうか。ただ幸いにして南行きはやや下りになっているのでスピードが乗り助かる。

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トンネルを抜けて一気に下り、西谷の集落手前を左折して津風呂湖方面へ向かう。もうあちこちで彼岸花が咲いている。
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吉野町西谷にて
平尾から湖畔沿いに走り、ダムサイト手前に東屋があったので昼食休憩にする。日陰は風が涼しくて気持ちいい。
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津風呂湖
ダム堰堤から一気に下ってR169に出た後、妹背橋を渡って対岸の県道五條吉野線を走る。吉野の市街地を抜け、下市町阿知賀で椿橋を渡って再びR169に出る。この橋は自動車で通ることができない。越部駅前で右折して大淀古道と呼ばれる道に入る。しばらくダラダラ上りが続いた後、いったん広い道に出てすぐまた左折し、県道馬佐清水谷線に入る。この道はほとんど交通量がなくて快適である。いったん突き当たったところを左折し、川沿いの涼しい道に入る。すぐに「安産の滝」がある。
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安産の滝
そこからまたダラダラと上りが続いていく。鬱蒼とした杉林の中で涼しいのが助かる。やがて明るくなると突然2車線の立派な道に飛び出す。途中で工事をやめたようなまったく意味のない2車線である。この2車線になってからがかなり勾配がきつく、しんどい。おまけに日差しガンガンで暑い。やっとのことで壺坂峠にたどり着くと、涼しい風が心地良くてしばらく休憩した。
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壺坂峠
峠からは壺坂寺を経て清水谷まで一気に下る。この道は車にスピードを出させないための段差舗装や溝入り舗装が多くてうっとうしいことこの上ない。実にストレスの溜まる下りだった。
清水谷のR169手前で右折し、土佐街道に入る。この道は古い町並みが保存されていてなかなかいい雰囲気である。あとはよく道がわからないなりに鬼の雪隠や亀石を経て明日香へ。行楽シーズンに入ってかなり観光客が多い。
甘樫丘の横を通って万葉の丘スポーツ広場を経由し、東池尻町から大福駅前に抜ける。このルートはほとんど上りがなく、明日香へ行くのに最も楽なルートだと思う。あとはR169を箸中まで走り、JR西側の道を北上する。ここで雨がポツポツと落ちてきた。降るとは思ってなかったのに変な天気だ。北へ行くほどしっかり降っているようで路面が濡れている。少し前に降ったのだろうか。今は大したことないので雨に濡れながら天理まで帰った。まあ暑いので多少濡れた方が気持ちよかった。
本日の走行距離67.9km、アベレージ17.6km/h。津風呂湖まで自走したのは初めてだったが、この辺まで来るとちょっと遠くまで来たような気がする。暑かったけど先週のような蒸し暑さがない分マシだった。

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