自転車

林道荷阪線・カラト線

投稿日:

PICT0928.jpg
荷阪峠から室生方面への下り
今週もまたMTBで室生へ行ってきた。
いつものように大野寺の駐車場にデポして室生ダムまで上り、室生湖南岸を回って高星の集落から林道荷阪線に入る。
ここも全く初めての道だが、雰囲気のいい舗装路が続く。割とゆるやかな上りでのんびり走るのによい。小さな滝が連続して見応えがある。
ちょっと激坂を上ると間もなく荷阪の集落に出た。数軒の家があるが、こんな辺鄙な山奥にも人が住んでいるのに驚く。
集落を過ぎると荷阪峠へ向けて最後の上り。時々展望も開けて気持ちのいい道だ。それほどきつい坂はなかった。
そしてやっと標高630mの荷阪峠にたどり着く。杉林の切れ間からわずかに展望が得られる。
ここから先は舗装が途切れ、ダートとなる。林道といっても車が通れるような道ではない。軽四輪なら何とか通れそうな幅はあるが、こんなところに車で入る勇気はとてもない。でも車の轍が残っている。
ここから先、落ち葉が打ち敷かれたダブルトラック程度の道が続く。大きな石や段差もあって結構デンジャラスな道だ。
ビンディングを外したまま慎重に下る。コケそうにもなったが、結構楽しかった。
快適な道も間もなく終わり、やがて広い林道と合流して無粋な工事現場に出る。ここに公園ができるらしく、ユンボが作業中でひんぱんにダンプが出入りしている。
この先、昨日の雨の後で非常にマディーなコンディション。おまけにダンプの轍が深くてハンドルをとられそうになる。
なんとかそろそろと下っていくと仏隆寺方面から来る林道カラト線と合流する。
この林道は結構幅があるが、やはりドロドロだった。ひっきりなしにダンプが往来して風情も何もない。
はっきりいって最悪だった。
やっとドロドロダートから脱出して室生の集落へと舗装路を下っていく。乾いた泥がどんどん自分に降りかかってくる。
室生寺が上から見下ろせるポイントがなかなかよい。紅葉はいまいちのようだ。
そして室生寺まで下りてくるとすごい数の観光客。でも紅葉はやっぱり冴えない。写真など撮る気にもならなかった。
あとは重いタイヤを引きずりながら大野寺までゆるい下りをすっ飛ばす。
帰ってきたら自転車はドロドロ、後の掃除が大変だった。
本日の走行24.0km、アベレージ13.8km/h。

スポンサーリンク

関連記事

-自転車

Copyright© 片雲の風に誘われて , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.